10月10日の視聴
・『鎌倉殿の13人 第38回「時を継ぐ者」』
→前回はこちら⇩。
【『10月1日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221013/1665592961】
→ウリン。
→わ、忘れるなー!!!
→ここで、市原隼人か!
→時政の、いや坂東彌十郎の顔の筋肉の動きと共に発せられた「もう…いい。」が、たまらなくセクシーだった。
→皮肉たっぷり、宮沢りえサイコー。この3人の掛け合いとは!変顔政子。お笑いインスパイア。コホー!
→まさかの肉弾戦開始!!!!!!
→りく、こっちまで焚きつけるのか。
→編集デスクの殺害命令が!
→後鳥羽上皇、このときまで、名前すら知らんのか。それが京の都か!
◆
→家にいても「気配がない」太田光。
→なんかもう、離婚寸前なの?
→2人で熱海へ。舞台であんな喋る人が、こんな静かなのな。
→ドッキリの混浴。
→カードゲーム楽しそう。いうてもトランプとかるた。
→主題歌、「カナリヤ」(米津玄師)。
→カメラあんのに、カワイイんだよな、2人とも。
◆
・『LIFE! 5ミニッツfor1010』
→今回の割引は『トップガン』かー。
◆
・『ソクドノオンガク(2022.10.5)』
→「カブトムシ」aiko、だな。
◆
《『今日の数学』のコーナー》
→まあ、CとDやろ。
→定義の大切さがデカいな。
方程式:式の中の文字に“ある値”を代入すると成り立つ等式
…なので、2次以上の方程式で、当てはまる値が1つしか見つからなくても「方程式」とは呼べるわけだ。そして、
方程式を解く:解を“すべて”求めること
であるので。例えば、先日⇩の『笑わない数学』でカルダーノがぶち当たった“不都合な真実”においては、
【『10月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221019/1666111375】
…カルダーノはあの式を「方程式」とは認識出来ていても「方程式を解け」てはいない、ということになる。
→方程式1問目「x²=4」。これ、アタマがクリアな状態だとx=±2をすぐ出していいんだけど、そこに至る前にx=±√4が経由されてることを忘れがち。それが抜けるとx²=40みたいなときに、うっかりx=±20(ホントはx=±2√10)とか書きかねない。
→2問目「x²−5x+6=0」は因数分解してx=2,3。この「,」が「または」の意味なのも意識したい。
→3問目はx=7(の重解)。
→4問目は2x²+3x−4=0。解の公式でx=(−3±√41)/4、でオーケー?
→グッジョブ。
→解の公式は、元のax²+bx+c=0(a≠0)から平方完成で式変形して確認したほうが分かりいい。アイクぬわらの唱える、x=minus ‘“b” plus or minus the square root of “b” square minus “4ac” all divided by “2a” のパターンで覚えてもいいけど。
※なるほど、分子から読むの、英語圏だなー。
→因数分解できるか悩んだら、「√(b²−4ac)」の部分の“√”が外れるか予め計算。「外れるなら、因数分解」。確かめにも良き。
⇒「“2の100乗”ひく“2の99乗”の計算」。今回のアプローチとは違うけど、2項の共通因数が何か分かれば、カンタンだよな。
→5問目は(3x−2)²=4。2乗外し(右辺の平方根)で3x−2=±2だから、3x=2±2、よってx=4/3,0でどう?
※藤本ばんびさんは展開して因数分解
※蒼澄さんは解の公式
→私の方法が一番ラクではある。
◇
→こちら⇩の再視聴。
【『4月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220502/1651451146】
→cosθ=b/c,sinθ=a/c(斜辺の長さがc)なのは分かるが。なぜ、tanθをcosθとsinθで表すために、c=1(単位円上の直角三角形)にしたのかがよくわからん。
→慣れちゃって意識してないけど、sin²θ+cos²θ=1って、三平方の定理にa,b,cそれぞれを代入した結果なのな。
→観るたび新しい視点が見つかる。恐るべし高校講座。
つながりつながり。