ばんせん先番

10月9日の視聴

 

・『将棋フォーカス「女流棋士続々誕生!」』

→豊島さんが初弟子として女流棋士をとったの、無意識かもしれんけど、番組で言うようなキレイな理由だけじゃなく、それは…。

 

将来のライバルになりえないから

 

…でしょ。

 

 

・『鎌倉殿の13人 応援感謝!ウラ話トークSP〜そしてクライマックスへ〜』

小栗旬「今日は鶴岡八幡宮の大階段です」「雪が降ってます」で、全てを察しろという…。

→「成長著しい金剛」。著しすぎだ!

→「全部、大泉のせい」。

 

鎌倉殿の撮切!?

 

→え?!「比奈への夜這い」の頼朝の後ろ姿、小栗旬なの?!

→死んだり退場した役のMemories、すげえいいなあ。しかも、辻萬長さん(1944-2021)が、撮影途中病気で降板された(伊東祐親役)あとに亡くなったのとかも、しっかり出してくれたの渋い。

→うわー!最終回まで、観ないわけにいかねーじゃん!21世紀の最高傑作になるんじゃ?

 

 

・『【夜ドラ】つまらない住宅地のすべての家 10日㈪夜10時スタート!』

→ちょっと見てみるか。

 

 

・『【ドラマ10】拾われた男 もうすぐスタート!』

→たぶん、BSでやってたやつ。観たかったんだよね!

 

 

・『土曜ドラマ「一橋桐子の犯罪日記」5分PR』

→これは一話目ちらりと観たけどあんま期待してない。

 

 

・『【ドラマ10】オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ 2分でわかるダイジェスト 第1話〜第6話』

→なんかこれで十分面白かった。

 

 

・『ドキュメント72時間 歴代ベスト10スペシャル 視聴者投票 第4位「阿蘇・ライダーたちの夏 10年に一度の撮影会」』

→第5位までは、こちら⇩。

 

【『8月26日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220901/1661994717

 

→2019年本放送。この年の終わりに新型コロナの猛威がふるうことなど、彼らは知る由もない。

→このカップルの女性側、地雷感ある。カレーと蒙古タンメン、食べ物変えただけで喩え方一緒やん。端的にウ○い。

→しかし何回か観てる気がするんだけど、なぜかエントリに存在しねーな。

→この「夫が重病で」の女性、夫が死んでそうだけどなかなか言わないな。この感じ、亡くなってる…よね?

→1979年から10年ごとにもう40年。この5回全部参加してる人もいるんだよな…。生きてなきゃこれないもんね。

→5人のお子さんのお父さん。白血病になった三男も、今や20歳。しかも、アニメ制作会社に勤務『天気の子』のエンドロールにいるらしいぞ?!そんなん見たら親は泣くわ。

市川実日子の推薦は「大仏を見上げる霊園で」(2015年)。

 

 

・『ドキュメント72時間 歴代ベスト10スペシャル 視聴者投票 第3位「海が見える老人ホーム」』

→2017年本放送。5年前にも観たし、その後も見た記憶あるのに、これもまた、エントリにはしてない…か。

→金持ち老人の終のすみか。神奈川県三浦。こんなさ、バイキング形式で常時メシ食えること、ある?

→オーシャンビュー連呼してるジイサン、元気かな。そんなん、長く見てれば飽きるで?

→明子(はるこ)さん、ていい読み方だな。スマホ浸かってんの初々しい。

→なんか…以外に、60代前半くらいから入居してたりすんだよな…。

→ホームの隣に共同墓地があるの、生々しくて、良き良き。

→折り紙で花作ってる、80代後半の男性、達観具合が素敵。「人間、アタマでは早く逝きたい、て言いながら、具合悪かったら病院行くよな」ていう、それを良いとも悪いとも感じてないトコが素敵だ。

→毒舌ばあさん、生きてるといいな。

⇒お。5年ぶりの追加取材。コロナ禍を乗り切れたかな?こういう方々こそ、部屋に押し込められたら死んでしまいそう。

→毒舌ばあさん、2年前に死んでたか…。

→あの姉妹の姉(当時療養中)も2年前に没。コロナかな。

→LINEばあちゃんも、去年10月に。息子さん、医者かなんかでは?おしゃべり達者すぎる。

→ベイ・ビューだった。さすが元教師。

 

 

 

・『ドキュメント72時間 歴代ベスト10スペシャル 視聴者投票 第2位「大病院の小さなコンビニ」』

→本放送は2014年。するともう、8年経ってるな。2年前にも、セレクション放送&追加取材してる⇩。今回はどう?

 

【2020年『4月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200504/1588519456

 

→千葉県鴨川・亀田総合病院

→パジャマ勝った女性の「来たらパジャマ買っちゃう」みたいなの、乳がんどころか何らかの依存症のケが。

→腫瘍内科のドクター(当時28)、人相悪すぎてスタッフが怪しんでるやん。いきなり「患者さんですか?」って訊いたあたりでそれが伺える。

→あー懐かしい!当直開けの産婦人科医の方。女性(30)。ちょっと夏川結衣に似てる。

→誰かそのグッドモーニング州(=オハイオ州)のギャグかましたオヤジをぶん(略)。

→救命救急担当の研修医の男性の所作…を見てたら、コンビニ袋が有料じゃないことに感動してしまった。てか、なぜドクターになったか答えるの難しい、とは?気になる。

→大腸がんが、肝臓に転移の独身男性(69)。手術出来なくて退院。8年経ってるからな…もう亡くなってるかもな。帰り、近所の女性が迎えに来たけど。車運転すんの、この患者男性の方なの?!大丈夫か?

⇒その後としてリモートで。例の女性産婦人科医が、臨床を離れて子育て(4歳と2歳)しながら、性教育を…とのことだが。やっぱりというかなんというか、緊急避妊薬の話題を出してたので、これまた“ぱっ○す”とな“仁○○○”さんとかに利用されそうなポジションなんだよな…。ジェンダー(名ばかりの男性蔑視)やフェミニズムにかぶれないでほしい。

松崎ナオが選ぶは「“広島太郎”を探して」(2013)。これまた古いヤツを。72時間探し続けて、広島太郎が見つからなかった、ていう回なの?!そんなん最近は出来ねえだろうな。

 

 

つながりつながり。