梯子

 

10月8日の視聴

 

・『異世界おじさん #1「異世界グランバハマルに17年いたがようやく帰ってきた、ぞ」』

→え、いきなり撥ねられたり…しないのか。

→おじさん、てホントに“叔父”さん、なのね。そこらに転がってるオジサンかと思た。

SEGAは撤退。

→広告収入6万円。

→オープニング。「たわしより安い値段で売られる」ってナンダ。

→ブンゴウミニ…?

ツンデレには気づかない。

→飛んだ?!

→モテてるじゃねーかよ!

→これ、2017年の設定なんだ。

 

 

・『異世界おじさん #2「1位『ガーディアンヒーローズ』だろぉおおお!」』

→なんだメイベルって。

→ちゃんとそれ通りに時が経つのか。2018年1月。

→なんで親戚どうしで、揃って女の恋心に気づかねえんだよ。

→配達員と藤宮から殺意。

 

 

・『異世界おじさん #3「叔父がいるなら叔母もいるものです、わ」』

→いやおい、超大型巨人じゃねーか。街の様相も。いいのか?

→「相談にのるよ」の顔のキモさがスゴイな。

→藤宮の子ども時代の見た目が…。

→声優さん4人だけで回すんか…まあ、部屋ん中だけ、だしな…。

 

 

・『異世界おじさん #4「つらい中お前がいて、支えてくれてよかった」』

→『ゼロの使い魔』…はいいとして、藤宮かわいそうに…。

→ん?コレは藤宮さん本人の中学時代…だよな。本人が本人の画像を送ってきたのんでも、やっぱ捕まるのか?

→乳首とマタは隠れます。

→攻める藤宮。

→つ、伝わって無え。

→逆に老けてない。

ランドストーカーではない。

→魔毒龍ベノムドラゴン…で表記あってますか。

→魔炎龍(ぶふう)ブレイズドラゴン。

→にゃ?!

→ひどい。おじさーん!泣かすな!!

→あれ。エンディング終わりで続きが。「死の罠の迷宮」?

エロマンガ媚薬ってなんだ。

 

 

・『異世界おじさん #5「そういや俺、“暗殺”されかけたことあるな」』

→急な2018年6月。

→メイベル?

→全108人。

→これは何をやっとんじゃい。レ○プみたいになっとるがな。

→友情…?

→急に重要事項がポロリと。

→ネタバレで台無し。

→なんかバチバチだな。

→顔!顔!

→翻訳能力。

 

 

・『異世界おじさん #6「こうして俺は見世物小屋の地下にぶち込まれたんだが…」』

→“正気”の定義はいったい…。

→「MISSION1」じゃねー。害獣退治。

→喰うの!!!???

→唐揚げだとなんなんだ。

→帰らねーのか。

→ここでエルフ救出。

→めくった!裸見た!淫乱オーク。

→「ハタラキタクナイヨ、オカアサン」。

→この3人の食卓。

→勇者がいるのか。

→足りない気はしてた。

 

 

・『異世界おじさん #7「見てのとおりSEGAのゲームは人生の役に立つんだ!」』

→協力とか出来んの???

→最初からそれでやれい。

ソニック・ザ・ヘッジホッグ

→完全なる害獣。

→こんなカンジのアニメなのに、ちゃんとストーリーが前の話と繋がってるのよね…。

→小4なわけあるかー!!!

→男子大学生は人間じゃないのか。

→そうそう!勇者いつ出るのよ!!

→え???

 

 

・『Jリーグ2022「横浜F・マリノス」対「ガンバ大阪」』

→【前半】喜田のファーストシュート良かった。

→8分、宇佐美のCKからファンアラード!ガンバ先制!!完全にセットプレー狙ってたな。降格圏にいるチームは、これだから怖い。

→22分のエイベル惜しかったな。

→東口すげーな、4点くらい防いでるな。

→【後半】ん?マリノス、なんかあまりプレッシングに行かないな。なんだ?わざと攻めさせてる?そういうリスクを負う作戦か。

→いい流れでシュートは打ててるが。いかんせん東口。連携崩させるために、広げたいところだが…。

→64分に2枚替え。喜田、エウベル、マルコスに替えて、藤田、仲川、西村。表記が仲川んとこだけ逆だぞNHK。これは…仲川西村につっかけさせてPK狙いか。

→仲川につっかけさせてFK。

→宇佐美一人にやられてるな…。

→31分、小池と渡辺皓太に替えて、角田涼太朗とレオセアラ。これはセットプレー対策か?

→34分、パトリックが2点目!マリノス、これは痛い。まともやセットプレーからのこぼれ球。

アディショナルタイムに入って、交代で時間を使うガンバ大阪

→0-2でガンバ勝利!ホーム初の敗戦で優勝逃すとか、これは厳しい…。残留争いしてるチームの執念。

→え!川崎フロンターレ勝ったんか!それはそれで面白くなってきだぞ!

 

 

・『F.C.TOKYO CONNECT Jリーグ中継「FC東京vs湘南ベルマーレ」』

→【前半】長友、右サイドか?

→プレスの速さは湘南に歩がある。

FC東京がパスカットされる率、高いな。

→CKでワンチャンを狙う東京。

→あ、飲水タイムあるんだ。『マリノスvsガンバ』であったか?

→湘南は獲りにいくイメージ、東京は止めに行くイメージ。ただ、早めるのも遅らせるのも、湘南に握られてる。

→31分、森重の長いパスから、渡辺がうけて、安部柊斗!惜っしいー!

→32分、やり返す湘南。これも惜しい!

→湘南のCKが続く。

→湘南、縦のワンツー(くさびにパス、落として前へ)がキレイ。

→前半は0-0。

→【後半】疲れて互いに膠着状態。

→湘南のプレスに翳りがみえる。東京のFW陣も足を攣ったり。

→後半20分を過ぎて、湘南のバランスが崩れてボールに集まりがちに。防戦一方。もう何人か換えたらどう?

→78分、湘南・阿部浩之(かな?)のミドル!湘南先制で0-1!

→前がかりになる東京。湘南、自陣で奪ったボールを、町野修斗が右サイドを駆け上がって中へ!そのままゴール!0-2。

→どうしても森重と東の区別が…。

→後半終了間際の谷vs松木みたいな連続CK。

→0-2で終了。

 

 

・『浦和レッズスーパーマッチ「浦和レッズ×サガン鳥栖」』

→【前半】ボール保持は浦和に軍配が上がる開始10分。ただ、自陣に押し込まれ気味になってるので、カウンターを必要としてるのは、実は浦和。チャンスは同等なんだが…。

→30分台の鳥栖の流れるようなプレッシング。

→40分、岩尾の長いパスから、大久保が右サイドをゴールラインギリギリまで粘ってマイナスのパス。ユンカーが鳥栖守備陣の完全に後ろを通してゴール!1-0。

→50分、中盤でのボールの奪い合い。刹那、鳥栖ボールになって、ゆっくり回そうとした隙をついて小泉がパスカット!左から中に入り込み、パクユルギュの脇を一閃!2-0。

→62分、鳥栖自陣からの長いパスを、真ん中を抜け出した宮代が収め、振り向きざまシュート!2-1。

→両者その後、チャンスはあったものの互いにとれず。2-1で試合終了。

 

 

・『超RIZIN−完全版−』

→「フロイド・メイウェザー・ジュニアvs朝倉未来」以外の試合も結構面白かったな。「金太郎vs堀口恭司」も見どころあった。

→ボクシングに比べて、TV露出が少ないからか、勝利者インタビューがイマイチではある。

 

 

・『スポーツ×ヒューマン「女王の剣 強く、しなやかに フェンシング・江村美咲」』

→世界選手権に向けた、3ヶ月に密着。そんな過程の6月の強化合宿。

→小さいころの映像。オリンピアンだった、無理強いしない父上より、お母さんのほうがメチャメチャ興奮してダメ出ししてるな…。

→5月のグランプリ・イタリア大会。準決勝の相手は、アンナ・バシタ(アゼルバイジャン)。世界ランク1位の対応力。江村の必殺のロングアタックも、利用される完敗。あの一瞬での駆け引き…。

→メンタルトレーニングも兼ねるスポーツドクターの診察室(?)。ドクターの後ろに、「SHOHOKU 10」のバスケットボールのユニフォームがかかってるんですけど…机の上にもバスケットのボールが…お好きなんですね、『SLAM DUNK』。

 

→7月の世界選手権本番。危なげなく決勝へ。もちろん、相手はアンナ・バシタ。

→フェイントの応酬。「前半を1点リードで折り返す」、て前半とか後半とかあんの?

→連続得点。そして。

→勝った!優勝!!!最近の『スポーツ×ヒューマン』で上手くいったパターン初めてみたような。

→なんだあの、優勝者のかぶるクレオパトラ的金色ヘルメット。ダサい。ごめんなさい。

→アタマから、勝敗を完全に排除するわけにはいかないんだよな。それを練習してきたものの結果としては認めつつ、それだけを求めてるわけではない、というニュートラルの状態。それが彼女にとっての“笑顔”の意味なのかもしれん。

 

 

つながりつながり。