11月5日の視聴
・『Jリーグ2022「ヴィッセル神戸」対「横浜F・マリノス」』
→最終節です。
→【前半】えー！これ1点じゃねーの？オフサイドかな…？
→26分、水沼のアーリークロス！神戸DFの弾いたボールをヘッドでエウベル！マリノス先制！
→1点取ってからマリノスの集中が落ちてきたな。しばらくは跳ね返してたけど、パスが繋がらなくなってきた。
→アディショナルタイムに入った48分、酒井高徳のアーリークロスに武藤のヘッド！神戸同点！1-1！
→【後半】始まって5分、神戸ペースだな。マリノスが自陣から出られん。
→8分、神戸ボックス横でのマリノスのFK。水沼のボールをGKが弾いたところを西村！マリノス追加点で1-2！
→また一進一退。73分、神戸がマリノス陣に蹴り込んだボールをエドゥアルドが大きく蹴り返す。右サイドに落ちるそれを、アンデルソン・ロペスがヘッドでずらして水沼へ。短いクロスを、直前にエウベルから変わった仲川！マリノス1-3で2点差に！
→そのまま、横浜Fマリノス、勝利！J1優勝！おめでとー！！！なんか川崎フロンターレも、チョン・ソンリョン退場で10人なのに、勝ったらしいぞ。素晴らしい最終節。
→磐田と清水は降格決定か…。神奈川の2強が覇権を争い、静岡の2強はいまやオリジナル10の面影はなく…。
→この最後、みんなでシャーレ掲げて遊ぶの、みんな好きよね…。
◇
→ドイツ戦展望、みたいになっとるね。ハヴァーツとキミッヒ、ギュンドアンもドイツかー。サネとギュンドアンという元マンチェスター・シティの2人がいるのがキツいな。
◆
・『ハートネットTV「#ろうなん〜ろうを生きる難聴を生きる〜10月号 中途失聴の“いま”」』
→中途失聴であるがゆえ、聴こえていた頃持っていた“聴こえない人へ向けていた偏見”と、対峙せねばならないところが一番キツかろう。番組出演されてたPC教室経営者も、（突発性難聴をキッカケに）片耳の聴力を失ったことで、「死ぬしかない」と思い始めたりしていた。それは、とりもなおさず“聴覚障害者をそういう目で見ていた”ことの裏返し。人は困難によって視野が広がる。
→ただ、反転して共感を得すぎてしまい、理解してくれない他者を攻撃してしまう人もいるから、それはさらなる学びのチャンスでは、ある。
→補聴器高価いな！片方でも○十万円？！
つながりつながり。
