11月4日の視聴
・『SONGS「松任谷由実」』
→デビュー50周年はすごいな。前回がこれ⇩かな?
【2020年『12月12日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20201227/1609076087】
→え、もうSONGSに10回も出てんの?!とはいえ、初主演で2009年、てそれほど前じゃない気も。
→2012年の回。プロコル・ハルムの「青い影」から影響を受けた話を。それが「翳りゆく部屋」(1976)。
→実際に会ったの?プロコル・ハルムに。リーダーのゲイリー・ブルッカー。レコーディングや演奏も。
※ゲイリー・ブルッカーは今年2月に76歳で死去。
→「VOYAGER〜日付のない墓標〜」(1984)。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で流れてたアレか!
→1曲目は「あの日にかえりたい」(1975)。ドラマに合わせるために詞をまるごと書き直したの?!
→50周年記念アルバムの曲たちに、様々な視聴者が込めた想い。
→あー、JUJU⇩はユーミン好きなんだもんね。崇拝、というか。
【『3月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220313/1647142576】
→今回の大泉洋、…ヒドイな。松任谷さんの話を聞いてるようで聞き流してる、ていうか。いやまあそういうやっつけ仕事もあるんだろうけどね。マジほんと、何いってんの?!というシーンがチラホラ。合いの手で分かるわ。心の籠もってなさが半端ない。…褒めてるつもりはないが。
→最後は50周年記念の新曲。40年ぶりに発掘された「Call me back」(2022)。AIのユーミン…荒井由実と、ともに。
◆
・『機動戦士ガンダムZZ 第23話「燃える地球」』
→前回まではこちら⇩。
【『8月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220823/1661226707】
→ビーチャ・オーレグ、百式に搭乗!あのシャア・アズナブルが乗っていた機体に…なんか複雑…。
→あー…最後の5分くらい、切れちゃったな…。
◇
・『機動戦士ガンダムZZ 第24話「南海に咲く兄妹愛」』
→兄妹だけで暮らしてるのか…。ならば、「誰のお陰で暮らしていけるのか」という兄貴(タマン)の言い分も分かるわ。
→宇宙空間以外でも、ミノフスキー粒子って効果あるのか?!
→ジュドー・アーシタよ、それはお前に跳ね返ってくる言葉だぞ…?
◇
・『機動戦士ガンダムZZ 第25話「ロンメルの顔」』
→やっぱ、主力艦が地球に降りたら、砂漠戦は定番だよな。ファーストガンダムはコロニー(テキサス)⇩だったけど。ゲルググ。
【『機動戦士ガンダム』第37話のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210605/1622824736】
→ロンメルのおっさんはCV:玄田哲章。ジーク・ジオン。8年も待ってたのん?狂ってんな。妻子持ちの隊員(ミキ)、死なないでほしい。
→メガライダーを、エルピー・プルに自由にさせてるのはなぜだ。捕虜じゃねーのか?
→隊長機(ロンメル中佐)がドワッジで、隊員機がディザートザク、かな。
→こいつら、仲間を囮にしやがって…。
→その報いも受けた、と…?遺された妻子はどーしてくれんねん。
⇒ニキはCV:島田敏でした。
◇
・『機動戦士ガンダムZZ 第26話「マサイの心」』
→ここから新OP。オープニングアニメにも本格的にハマーン・カーンが。
→なんか声に聞き覚えあるなー、この褐色の女性。フォウ・ムラサメ?亡くなったらしい“タグ”とは?
→女性の名は“マサイ”。
→モンドが軽くマークツー扱ってんのよね。
→マサイは1人で何機相手にするんだ。
→生き残れた…マサイはあの村でどう生きていくのか…。
⇒マサイ、やはりフォウ・ムラサメと同じCV:島津冴子でした。
◇
・『機動戦士ガンダムZZ 第27話「リィナの血(前編)」』
→銃を構えるハマーンと対峙するジュドー、の図。以前も見たぞ、これ?
→アステロイドベルト⇩だと?ハマーン・カーンが受けたもの、とは?
【2021年『5月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210517/1621256057】
→ジュドー・アーシタのオーラがバトラーに!怯えるハマーン!?
→カラバからの援軍。
◇
・『機動戦士ガンダムZZ 第28話「リィナの血(後編)」』
→(撮れてない…。なんで?ショック!)
◆
・『スポーツ×ヒューマン「Last Days 川崎フロンターレ・中村憲剛」』
→本放送は2020年12月。初視聴時⇩は、これ観ても凄さが分かんなかったけども。
【2021年『1月12日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210202/1612194515】
→銭湯を応援する映像で、オフロスキーがいるのが完璧すぎるコラボ。
→大島僚太選手のインタビューの声。悲しいかな、大島選手自身が今、中村憲剛選手以上に度重なるケガ(しかも同じ場所を)で選手生命を脅かされていることは、川崎フロンターレとしては選手を守るために変えていかねばならないポイントではある(前節で復帰)。ロシアW杯でも確か出てからケガしたような…。
→地道なリハビリが実を結び、復帰を果たす中村憲剛。復帰後の初出場で、ボール奪取からのループシュートは見事すぎる。
→まだ優勝が出来ず、フロンターレがシルバーコレクターと言われていた35歳。37歳で訪れたJ1初優勝。今や横浜Fマリノスと並び最強と呼ばれる今、明日の最終節(直接対決ではないが)、負ければ即、マリノスの優勝が決まってしまう2022年のJリーグ。楽しみにしてんだろうなあ!
◆
・『鑑賞方は無限大!未来の博物館へようこそ』
→「未来の博物館」、東京国立博物館の特別企画なんだ。
→30歩で法隆寺。
→夢殿。救世観音。
→遮光器土偶の“中”が見られるの面白いな!
→体験時間の“残り時間”が示されてるの、シビアでリアルだの。
→洛中洛外図屏風。そうか、ここまで寄れるのも、デジタル化したからこそか。
→しじみ汁。一汁一菜。東寺?坊さんがエロい目でお稚児さんに手え出してるで。なかなかヤバいやん。正直でよろしおま。
→日本以外でも、十分に使われる、未来の博物館の手法。モナ・リザの解説をモナ・リザが。
→東京国立博物館の、“納涼図屏風”は『びじゅチューン』でもやってたな!
→“松林図屏風”観てると、なんか霧に包まれた場所から魔物が出てきそう。
→織田信長の弟…?
→母衣武者。戦争の道具が、祭りの盛り上げアイテムに。
→神輿渡御。
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・『ワケあって、このカタチなの。【チーズとクレーンゲーム】』
→なんか、チコちゃんと同じで、信憑性に乏しい話題がバンバン出てくるな。なんかどれも“諸説あり”じゃね?
※急にライディーンのオープニング流れて来たのは良かった
→東京オリンピックの頃に急に消費量増えたの「日本人の体格を良くするため」とはいうけど、それ、東京オリンピックには間に合わへんやん。…これむしろ、東京オリンピックで反省して、次のオリンピックにむけて、てことじゃね?
→クレーンゲーム、「楽しんでもらうため」だけじゃなく「稼ぐため」の説明もしないと、不誠実だろ。
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・『ネタパレ(2022.10.28)』
→ビスケットブラザーズ…面白く…ない…。というか、同じくだりの繰り返し、やりすぎるとダレるんだよ。オチも甘い。
→ぱーてぃーちゃんのほうが、数段面白いな!
→“カベポスター”の入り方、好きやなあ。
→インポッシブルは、いつまでもこのネタ見てたい。何度見てもいい。腹痛い。
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・『ネタパレ(2022.11.4)』
→“金の国”のこの上手さなんだろな。
→“トム・ブラウン”の「坊主のいいオンナ」で笑わせんのズルいな!
→“いぬ”、やってないのに腹筋がキツい。
→“タイムマシーン3号”の「悪魔のドラえもん」、大好きです。安孫子素雄さんが亡くなったからか、かつて観たときの「藤子不二雄とバチバチ」は「小学館とバチバチ」に変わってたけども。
つながりつながり。