生き残りをかけて

11月27日の視聴

・『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第59話「生存者たち」』
→ザボエラの「強者とは強いヤツのことではない 戦いの場に最後まで残っていたヤツのこと」…てのが割としっくり来るんだよね。
→カール騎士団と、フローラ女王登場。
→「何もしないなら何も始まらない」。受験勉強でもなんでも「やり始めるからやる気が出る」のよね⇩…。

https://note.com/terrakei07/n/nc0d31ee624c9

→あれ、マザードラゴン、「CV:戸田恵子」では?『ヒーリングっど・プリキュア』の女王テアティーヌとポジションが同じだの。

・『浦和レッズスーパーマッチ「浦和レッズ×清水エスパルス」』
→【後半】後半から視聴。ホーム最終戦らしい。前半は0-0。後半も、ボールは浦和が保持する場面が多いが、攻めあぐねる浦和。65分あたり、清水陣地からのロングカウンターをキッカケに、4〜5分ゴールを脅かされる浦和。コーナーキックからGK西川が弾いたボール、あわや、という感じだった。
ゴールポストって今、円柱なんですね!
→71分まで未だ0-0。ここでの飲水タイムが狼煙になるか?
→お互いにCKのチャンスは多々あれど、そこで点数に結びつかないと見るや戻りが早いのは、清水だな。浦和は攻めたあと前のめりのままなので、カウンター時にすぐ危ない場面になる。ネガトラが甘い。
アディショナルタイムで清水、中村慶太のシュート!劇的な幕切れ!!
→リーグ戦での浦和のACLは厳しいかな…。ゴリゴリに守ってくるチームを崩せないと、川崎フロンターレの牙城を崩せない。天皇杯で優勝するしかないな。



・『Jリーグ2021「ヴィッセル神戸vs横浜Fマリノス」』
→千鳥の『スポーツ立志伝』とのコラボ。そーいうのはあんまし要らん。柔道のウルフアロン選手はテレビ向きだなあ。胸毛を育てるな。
→主音声は山本昌邦さん。他におらんのかい。
→3位のヴィッセルと2位のマリノスの戦い。ボクシングで言うと、空位のチャンピオンを狙う決定戦みたいなカンジ?(そうなると川崎が永世王者でイチ抜けみたいになっちゃうけど)

→【前半】開始10分まで、ほぼ神戸の猛攻。マリノス、長いパスで前に出そうとするのを読まれてカットされるシーン数回。攻められ続けてるのは、疲労度高いぞ?マリノスは早々に息切れすることを見越して交替を考えねば。
→と思ってたら、神戸・郷家選手がアゴにボールを食らって脳震盪。
マリノス、プレッシングが効いてない。足下の技術で負けているのか、遅いのか、前線のプレスもアッサリ剥がされる。守ってカウンター、がベター?
→と、思ってたら22分、中盤のガチャガチャからレオ・セアラがど真ん中から後ろ向きで浮かした所へ前田大然!先取点!!GK飯倉も詰めてたけど、DF(4番誰だ?フェルマーレン?)とのやりとりで出来た隙間にアッサリ前に入り込んで股抜き。
マリノスはサンペールを封じにかかってるな。ツートップがボール入れさせない。40分を過ぎて、唐突にワンタッチで回し始めるマリノス。早い。
アディショナルタイムの山口蛍のボレー!クロスバー直撃。そこから、神戸の怒涛のCKラッシュも、防ぎきったマリノス。さて後半もワクワク。
→【後半】75分のエウベルのドリブルからの、前田の抜け出しまで、ほぼマリノスのチャンスなし。イニエスタの技が光る。
→80分過ぎて時間を使い始めるマリノス。苛立つ神戸。天野が得たFK、ティーラトンと回すも神戸ボール。が、神戸右SBから(おそらく)武藤への長いパスを喜田がカット、直接うけた仲川から小池へ、戻して仲川が左足で2点目!!
→2-0でマリノス勝利。
→残り時間、ヴィッセル神戸のチャンス、めちゃくちゃあったんだけどな…。
→インタビュー、前田大然のパフォーマンスは「ドキンちゃんです」。本人が言いたいのか、インタビュアーが訊きたいのか…。



つながりつながり。