港を制する

横浜・神戸 人形館の殺人 (ジョイ・ノベルス)

横浜・神戸 人形館の殺人 (ジョイ・ノベルス)

  • 作者:矢島 誠
  • 出版社/メーカー: 有楽出版社
  • 発売日: 2004/07
  • メディア: 新書

2月8日の視聴

・『やわらかアタマが世界を救う』(2019.8.7)
→バスタオルの話。モノがいいのは分かるが「主婦に喜んでもらえたら」とはこれいかに。どーせなら、誰もが乾燥機使いたいはず。「洗濯は主婦」ってどーなん。
→むしろ共働きの男性こそ喜ばなアカン。適材適所なので、得意でないことは文明の利器に頼もう。
→番組のスタイルが嘘くさくなってきて、やわらかアタマとか関係なくなってる。なんか『逆転人生』みたい。商品はほしいが。
→ナナメの横断歩道はもう少し発明までの詳細を知りたかったなー。

・『FUJI XEROX SUPER CUP 2020「横浜FM×神戸」』
→【前半】序盤から横浜がボール保持してる率が高い印象。神戸がワザと持たせてるのか?ストーミング?
→徐々に神戸が前からのプレスを強化。むしろ流れ(古橋→ドゥグラス)から先取点を奪ったのは神戸。しかし前半残り10分あたりで、ゴール前のガチャガチャから横浜もやり返して同点。なんかお互いのスタイルと逆の印象。
→マルコスの同点弾、仲川の飛び出しが遅かったら横浜のファウルでノーゴールになるところ。勝負所の見極めがプロフェッショナル。
→チアゴには珍しいミスで、パスカットから古橋が2点目。いや、古橋の読みが良かった。
→【後半】畠中は伊藤槙人、オナイウは遠藤渓太と交代。ポステコグルー監督、ビルドアップが狙われてると読んだか?遠藤はサイドにしてエリキがワントップ、になるのか?
→相変わらず古橋の動きがイイ。神戸は左サイド起点が多い。
→遠藤がトラップ浮かせ気味なのが気になる。技術不足だ。
→後半8分。横浜のネガトラ⇒ポジトラ。チアゴ(パクのコーチングあり)が逆サイド(横浜の右サイド)へパスすると見せかけて、左サイドへ展開。横浜はスローインを利用(オフサイドがない!)して早いリスタート。渡ったエリキから、扇原のゴール。意外な伏兵。再度同点!面白くなってきた!!
→13分過ぎても古橋のプレス精度が高い。神戸のプレスがウマいので横浜がバックパスする頻度が高い。フィンク監督の手腕恐ろし。まだまだ分からん。
→23分あたり、その神戸プレスから押し込んで山口蛍パスカット⇒イニエスタ⇒DFに当たる⇒山口のゴール。点の取り合いになってきた。
→27分。パクのキックがズレた浮き球を扇原がカット、即攻撃へというポジトラ。マルコス⇒仲川⇒遠藤渓太、と超速のサイドチェンジから遠藤⇒エリキのゴール。
→【PK戦】負の連鎖すごいな。あんな外れるPK戦あんま見たことない。でも面白かったー!!

◆◆

・『おいしい給食 第一話「海の王者、鯨の竜田揚げ」』
→冒頭で吹く。


“私は給食が好きだ”
“給食のために学校に来ていると言っても過言ではない”
“なぜなら”
“母の作る料理が「まずい」からだ”

…そんなに?



つながりつながり。