もう、走らないよ

奈緒子

奈緒子

  • 発売日: 2016/12/25
  • メディア: Prime Video

3月13日の視聴

・『映画天国「心の旅」(1991)』
→悪徳敏腕弁護士。
※「敏腕」の予測変換で「敏腕弁護士」って出てくるのなぜ。
ハリソン・フォードに“ウォーカー”って言わせるんかい。スカイはウォークできんが。
→娘が靴紐結んだら、思い出した!気が変わるのはえーな。
→寄宿舎へ入る娘。その彼女を安心させるため、作り話できるレベルにまで回復。でも…前の自分と今の自分の違いに戸惑うまま。
→妻の友人、コソコソひでーな。
→ブラッドレーだ。
→妻の浮気。
→で、(過去の)ヘンリーも浮気を。あの人、美人すぎてアヤシイと思ってたんだよね。
→ヘンリーの同僚弁護士「リンダ」役のレベッカ・ミラーは、今は映画監督もされてるのねん。
→30年後の今でも、色褪せないストーリー。ちょっとずつ夫婦2人の秘密が顕になる終盤は、ミステリーものが好きな映画ファンでも納得の出来!
→夫婦の絆が戻った!“マロマー”は好きなんかい!ついでに寄宿舎で苦しんでる娘も連れて帰ろうぜ。難関私立中学より、家族一緒のほうが幸せじゃないかな、3人とも。
→あれ。
→エンドクレジット、サラ(ヘンリーの妻)役のアネット・ベニングが10人目くらいなんだけど、なんでだろ。この映画だと、二人目に出てくるのが筋だと思うが…。俳優の格付け順でもあるのかね?

・『日曜映画劇場「東京家族」(2013)』
小津安二郎の『東京家族』をモチーフに山田洋次監督が作ったヤツ。どうでもいいけど配役のほとんどが後の⇩と同じすぎて笑える。

→長時間ヘッドホンしてるとメチャ疲れる。途中で断念。


・『【震災特集】映画「ここで、生きる〜911、311、そしてコロナ禍〜」』
→我謝京子監督の新作ドキュメンタリー。映画の続編という位置づけらしい。

→そっか。同時多発テロからも20年、の区切りなのだな。
→「やきとりじいさん体操」。
→大半がインタビューなので、面白さを期待すると観られんな。

・『ドキュメント72時間「長崎・五島列島 さよならフェリー」』
→2019年の再放送。
福江島に、21も学校あんの?たかだか2年前で?そんなに必要?
→教員の見送りでインタビュー受けてた子、HKT48あたりにいそう。
→島に「長く居住できるよう」国から補助が出る。…島に縛り付けようとしてない?
→島民の14パーセントがカトリック信徒。思想信条が、知られているのはいかがなものか。潜伏キリシタンの施設が世界遺産に。それは見たい。
→夜の待合室で、ジジイに怒られた。このシーン、覚えてるなー。
→同じ女性と再婚した男性。まさか、娘と息子に後押しされるとは…。


・『ドキュメント72時間「福島・浪江 小さな弁当屋にて」』
→客がほぼほぼ作業員。
→(もう誰も住まないであろう)民家の軒先に、除染土の黒い袋が大量に。生々しい。
→男は歳取ると、足が動いても買い物行かないもんなの…そんなことなくない?
→丸山ゴンザレスみたいなお兄さんが。
→便利ないわき市から、夫の都合で戻ってきた妻。娘さんも小学生くらいだし、便利なトコのほうが良くない?いわき市に戻れば?
→朝の開店時、誰もインタビュー受けてくんない。みんな急いで原発へ。
→揚げ物を買いに来た75歳女性。夫のメシ作るのに、この揚げ物を「手抜き工事」と呼ぶ。なんで「夫の食事をアタシが作る必要あるんだ?」とか思う間もないんだろうな。負い目なんか要らんのに。
→息子と夫を病気で亡くし、娘のいる成田に住んでた年配女性。成田ですら都会だと言う。だからって、友人知人すらもういない土地に戻ってこなくても。娘さんと何かあったんちゃう?
→2月の上旬だから、1ヶ月くらい前か。弁当屋が、結構な生命線なんだなー。


◆◆

・『大宮アルディージャエキサイトマッチ大宮アルディージャ×京都サンガFC」』
→【前半】途中から視聴。どちらもそんなにボール保持するタイプじゃないのかな?いや、どちらかというと大宮は保持志向なのかもしれないが、いかんせんパスミス多いな。
→17分、ちょっと押し込まれた京都。右サイドでの飯田のスローイン、ワンツーで戻してその飯田からロングボール。武富→ウタカ→左サイドの荻原がシュート→キーパー弾く→武富!よく反応したな武富。で、京都先制。守備側がロングボールウォッチャーになると、一気にカウンターで決められるなー。押し込んでて油断したかな。
→ゴール直後に雷雨で試合中断。
→え!…試合中止になった!
→スタジアムに「再試合に関しては後日、Jリーグおよび公式サイトへ」「チケットの半券は保管しておいてください」などの注意事項が放送で流れてる。こんなんあるんだなー。録画したゲームだと初めての経験です。
→幻の先取点に…。

・『キックオフF・マリノス(広島戦&福岡戦結果、次節浦和戦解説)』
→広島戦は「3-3」。よくもまああの状況から追いついたな。渡辺皓太の2アシスト!
→福岡戦。エウベルは起点になるほうが今はいいよな。2点目の小池のゴール、前田大然の動きが最高。3点目の水沼→前田大然はドンピシャだな。「3-1」の1点は、またもやセットプレーから取られたので、もうちょいなんとかしたい。

・『FOOT×BRAIN「サッカー選手は“足”が命!健康にも影響する“歩き方”」』
→究極の歩き方?これ⇩?

→5つのポイント。
①やや速く歩く
②あごを引いて視線は前
③ひじを後ろへ引くように振る
④背筋を伸ばす
⑤かかとで着地し、つま先で地面を蹴る
うーん、自分は②④⑤ができてないな。
→「両手合わせ、左足踏み込み、左に身体捻る」(逆は左→右)のトレーニング、ちょっとやってみるかな。左右交互に10分間。

・『FOOT×BRAIN「主体性を持たせる子育て法」』
→なんか全編通して「恵まれてる人間」のハナシたな、と思う。幸野健一さんは、あまり発達障害の子どもの存在は感じてない。
→でも唯一、「サッカーは習い事じゃなく、遊び」なんだから、楽しむもんだ、てのは納得出来る。

・『Levius レビウス 第9話「まだ続けるかね?」』
→レギュレーション厳しいな。
→レビウスのファン、女性だらけじゃの。
→ナタリアは止める。でも、止められないよな。

・『Levius レビウス 第10話「アンタをボコボコにすんのはアタシだろうが!」』
→A.J.の弟は?一体どこへ?見捨てたのか??覚えてはいるんだろう?
→決まった!
→はぁ??なんでだ!?意識失ってただろーが!!


◆◆◆

・『地球ドラマチック古代エジプト 王女の墓の謎」(イギリス、2018年)』
ツタンカーメンの墓の発見が1922年。そっから90年近く、よく見つけられなかったな、この墓。
→「王家の谷」は、盗掘防止策だったのか。ピラミッドなんか作ったら、財宝のありかを教えてるようなもんだしな。
→1つの墓から、2つのミイラ。
→すげーな。ミイラの骨から労働した痕跡とか分かるんだ。
→「墓荒らし」の生態に注目すんの?てか、犯人、学者くずれかよ。しかし、この墓自体は紀元前の代物なんだよね?3,500年前とか、古さが想像を絶する。
→なるほど。第18王朝のミイラが、下でバラバラにされた王女(40代)で、その上の棺が新たな権力者(神官)の時代のミイラ(ネヘメスバステト、若い女性)なのか。
→二人目は王家じゃない?アメン神の歌い手。卑弥呼みたいな扱いか?
→神官の娘、ネヘメスバステト。
→神官(新たな権力者)は墓守から、墓荒らしを公認する立場に。ファラオの亡骸は丁重に扱うけど、それ以外の王族の亡骸への扱い、ヒデーな。


・『ネタパレ(2021.3.12)』
→過去の傑作選。和牛の歌ネタはアカンな。かが屋とミルクボーイは鉄板。
→女子トークが、鉄板ネタより面白かったぞ。のっけからタバコの話だったけど。

・『白黒アンジャッシュ角田晃広(前編)」』
→この2人が並ぶと⇩だよな。

スーツアクターだったん!?
→プラスドライバー(角田さんの前のグループ)は、ダサかったようだ。
アルファルファ(飯塚と豊本)も悩み中、そこに飛び込もうかも迷う角田。うむむ。
→へー、ネプチューンも後から名倉が入ったのか。ふーん。
→あ、「我々、“半沢”俳優ですからね」って言い出した。いいのか。

・『白黒アンジャッシュ角田晃広(後編)」』
半沢直樹の名(?)シーンを再現。観てないとなんだか分からんヤツだけども。ミスってなくても15〜20回撮るのキツイな。
→テレビで「巡恋歌」歌う2人。

・『LIFE!「東北SP 鈴木京香登場 東北に笑顔を届けたい!」』
→「なみえ焼きそば」は、どう見ても「焼きうどん」だろ…。


つながりつながり。