8月29日の視聴
・『鎌倉殿の13人 第32回「災いの種」』
→前回はこちら⇩。
【『8月20日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220826/1661440270】
→嘘つくの、下手すぎる。
→比奈は、何を読んでるの?
→後鳥羽上皇は何をしてんねん。いちいちイヤミったらしいな。…山寺宏一じゃねえか。こないだ、「ゾーフィの出る幕」とか書いてたら、マジで出てきちゃったよ?!
※「ゾーフィ」はCV:山寺宏一です
【『8月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220819/1660886007】
→“実(さね)”。
→平賀朝雅(=山中崇)で朝ドラ感出す。
→頼家、“和田義盛と仁田忠常”を問い詰める。板ばさみじゃん…。
→…今更だけどさ。三浦義村(=山本耕史)を、トーク型コントのスイッチにするのって、いつからやってんの?『シン・ウルトラマン』でもそうだったよ?いや面白いけどさ!
(和田と仁田が頼家に問い詰められた件で、三浦・和田・畠山が相談中)
和田「…なんでオレと仁田が呼ばれたんだろな…?」
三浦「分かる気がする」
和田「?」
三浦「2人とも、『戦に強く、忠義者で、」
和田「うんうん」
三浦「、ばか』」
和田「…うんうん…?…“ば”…?」
三浦「『ば、場数を踏んでいる』」
…笑い転げた。
→りく…「死んでいただきましょう」って…。
→なんで、善児とトウは引き受けてしまったのだ?
→比奈…「変わっていいのではないですか」って泰時に行ってたのは、あなたなのに…。
→「千鶴丸と何が違う?」…義時、残酷物語。
→善児は“人”になってしまった。…で、結局、一幡を殺したのかそうでないのか。
→え、仁田…?なぜ…。プロ野球選手、退場さる。
→千幡、“実朝”になる。
→比企尼…?これは、善哉(ぜんざい)が公暁になるのか…?
⇒鶴岡八幡宮?懐かしい。
→重時の、極楽寺。
◆
・『レギュラー番組への道「再生できないホームビデオありませんか?6」』
→へー、あの回⇩の次の回か!やってくれんねや。
【『8月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220819/1660886007】
→一組目、若夫婦の妻様が主役。お父さんが撮ったホームビデオ。た、大量!
→父上ボケるボケる。しかもカメラ本格的。
→ギター弾き語りで子守唄すな!
→「男と女のラブゲーム」を小さな娘と歌うな!
→あと父上、明らかにハゲてる(側頭部の髪)のに上だけ隠すでない。
→二組目。息子家族と視聴!いやハードル上げてるけど大丈夫か?
→全然面白くねーじゃねーか!
→三組目、連続テレビ小説「てっぱん」の舞台、石田造船所。ゲストの瀧本美織さんの主演の!
→若き日の社長(なのか?)のPVを見せられる人達の気持ち…。
→四組目は、「妻を亡くされた男性」。妻様の小さい頃のホームビデオ。それは観たいよね…。
→あ、娘さん(4歳)に見せたいのか。
→え…亡くなった妻様、娘さんが20歳になるまでの誕生日の手紙、遺したのか…。ヴァイオレット・エヴァーガーデン⇩かよ。
【2021年『11月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211202/1638427675】
◆
・『白黒アンジャッシュ「ZAZY」(前編)』
→今日のネタは“オーディション”。
→…しかしもう。どっから引っ張ってくるのよ…。音ネタなのか?響きとイラストで元々勝負してたのを、デジタルにしてからすげーなもう。笑いすぎて、意味わかんなすぎて、お腹痛い。
→児嶋さんが言うと、ツッコミがただの悪口なんだよな…。渡部さんも以前は相当だったけどな。
→赤井俊之さんだったのか。
→ずっとあなたとずっとよしもと。で、ZAZY。
→いい感じのポジションで、そして戻りたい、と。出来るか!
◇
・『白黒アンジャッシュ「ZAZY」(後編)』
→M-1グランプリ出るの?!お見送り芸人しんいち、と?クチでも言うてるけど、ホントにイヤなんだな…。顔。
→そうそう、デジタルフリップでトラブル起きたらどーすんのかな、と思ってたら。やっぱ無理なのか。
→ユーミンのライブでネタ!後から登場!ももいろクローバーZや、井上陽水の枠で?!
→…誰も知らない…。
→ネタの書き方が「私(ユーミン)が“春よ来い”書いた時と同じ!」…ってんなわけあるかい!
→ユーミンの造語「オバカル(オーバーカルチャー)」。
→グルメタレントになりたい、ZAZY。
→白黒-1への道、“パルテノンモード”。テンポは良いんだよね。…?豊島区のニュース番組をやってる、だと?
→ボロカス言ってた冠番組が、なんかあったときに助けてくれる、ていうことがある。渡部建が言うと、沁みること沁みること。
◆
・『100分de名著forティーンズ「父が娘に語る経済の話。」ヤニス・バルファキス』
→前半2本はこちら⇩。
【『8月15日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220819/1660886007】
→著者はギリシャの経済学者。
→案内役は、経済学者・中山智香子。
→ゲストは本田望結。うーん…そんなに乗り気でここに来てない感あり。
→なにこの、バルファキスの娘の薄っぺらい話。貧乏人には、アンタの言う“経験”とやらを、報酬無しで受け取れる余裕なんか無いんだよ。甘ったれんな。イイ話で終わらせたつもりみたいだけど、ナメんなよ、Eテレ。
◇
・『100分de名著forティーンズ「竹取物語」』
→指南役は、木ノ下歌舞伎主催・木ノ下裕一。男性か女性か分からんヒト。
→本田望結さんがイチイチ嘘くさいのはなぜだ。ただただ、たどたどしいだけ?
→庫持皇子、えれえイケメンのイラスト。
→記憶を失うのか。
→スタジオトーク終了後、エンドテロップが流れたあとに。もうひと朗読あるパターン!
→富士の山。
つながりつながり。