『映画「湯を沸かすほどの熱い愛」(2016年、日本)』

・『映画「湯を沸かすほどの熱い愛」(2016年、日本)』
→のっけから、店主が蒸発する銭湯、とは。
杉咲花も顔小さいほうだと思うけど、宮沢りえも相当小さいな。
→自転車に乗る宮沢りえ。『紙の月』⇩を彷彿とさせる。

【映画『紙の月』のあるエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210126/1611587718

→イジメられてるやん。つか、こーいうクソみたいなイジメしてくる女ども、ホントに大ッキライだー!!!胃が痛いわ。
→アッサリ見つかるんかい!
→おたまで殴った!血が!!
→えー!妹ー?!
→銭湯始めんのか。失踪1年間?もっといないのかと。とちぎナンバー。
→イジメは、ツヅイている。
→そんな無理に行かさなくても。
→脱いだ。杉咲花、すげえ。2020年以降の映画で、こんな若い女優さんを、映画とはいえ下着姿に出来るか?
→牛乳。
→妹、番台からカネかっぱらってね?
→捨てられた、のか?…そうか…元の家への電車賃が欲しかったのかな…。誕生日に迎えにくる、て。
→漏らす。パンツ脱がすだけでフェミニストが騒ぎそう。…鮎子ここにあり。
→自分が、母親に捨てられたことが確定したショック、ハンパねえだろう。
→朝からしゃぶしゃぶ?!いーなー!
→鮎子…泣いちゃうだろ…。
→伏線の張り方がいいよな、この映画。冒頭の、あの味噌汁の味も、娘の白い下着見ながら発したセリフも、全て。
松坂桃李、登場。ヒッチハイク怪しい。なんだ、この表情?車パクったりしねーだろーな。
→いや、道産子は元々そんな訛りねーよ?
→「時間は腐るほど」は無えよ?
→血を…。
→手話の店員さん。そういや、杉咲花も、途中で手話理解してそうな場面、あったけど…。なんか関係あんのか?
→殴った!なんで??
→酒巻さん…がなんだっつうのよ。
→え、こっちも実の子じゃないの?
→あ、え?そーいうこと?旅の出発前に、オダギリジョー宮沢りえが「全部話してくる、全部」って言ったの、末期がんの話じゃなかったのか!!!
→あ!酒巻さんて、タカアシガニを毎年…そうか、だから手紙…。謎は全て(いや、謎だとすら思わされてなかったけど)、解けた。
→うげ。まだ伏線だったよ…あの映像…鮎子じゃなくて…。
→もう緩和ケア病棟か。

(我的緩和…もとい、閑話休題
ちょっと、杉咲花さんおいくつなん?とかおもってWikipedia。そして知る。

…チエ・カジウラの娘!?ミレーヌ・ジーナスやん?!マジか!!!

NHKのドラマ『プリズム』⇩で、もうちょい大人の女性を演る杉咲さんも観てるせいなのか何なのか、かなりの衝撃なんすけど。

【『8月23日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220829/1661701377

→…鮎子、どっから出てくんねん!
→あ、まだ伏線が。あのとき頼んだ、もう1つの、調査報告。
→犬の置物?1個くらいパクってもええやろ。こんな仕打ち。
→おう!ぶん投げた!(たぶん)窓ガラス割った!
松坂桃李、帰還。
→なんだこの家族の絵面は…。
→お願い、とは。
→エジプトには、行けないけど。
→幸野家特製カレー。50点。
→えっ…。
→銭湯でやんの?
→ラジカセで読経。
→探偵って、霊柩車の手配までしてくれんの?
→ん。焼き場行かねーの?
→遺体はどーした?
→浴槽…?
→お姉ちゃん。