『映画「メゾン・ド・ヒミコ」(2005年、日本)』

 

・『映画「メゾン・ド・ヒミコ」(2005年、日本)』

→なにこの「まるで実話の映画化」かのような冒頭。

→え、これ、西島秀俊?!なにこの髪型。誰だか分かんなかったわ。そして、「ゲイだけの住居」をメインに据えた映画に出てる彼が、のちに『きのう何食べた?』に出る縁。

 

【2019年『4月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/2019/04/21/203328

 

田中泯さん、若えなー。17年前だもんな。

→そんなすぐ上手くはいかんよな。

→わざわざこのシーンのためだけに、こんな作画クオリティの高いアニメ作ったん?

→さすがに、資金提供の停止を理由に、若い館長にセックス迫る(文字どおりの)老人、虫酸が走るな。

パトロンじじい、捕まってんじゃねーか!やってけんのか?!メゾン・ド・ヒミコ

→写真と帽子の秘密。

→吐血。

→なんで泣いてんだ?エリナ。

→へ?辞めたの??

→2人でコスプレするシーン、まだ柴咲コウに照れが見えるな。12年後、大河ドラマの主役に抜擢されるなんて、誰も思わんな。

→なんだこのイケオジ集団は。

メゾン・ド・ヒミコの中でも、真正ゲイと、トランスジェンダー寄り(女装家)のゲイ(なのか?)がいて、変に区別しようとしない素敵さ、みたいなのあるよな、と思った。

ダンスホールで、『また逢う日まで』(尾崎紀世彦)⇩!サイコーじゃん?

 

【2021年『10月26日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211106/1636130429

 

…『オリバーな犬』の3話目⇩思い出すわ。オダギリジョーのグチャグチャ感そのまんまだわ。

 

【2021年『10月6日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211017/1634471509

 

→波のカタチのベッド!ディズニーランドみたいだな!

→ルビーさんのベッドも可愛すぎだろ。

→ピキピキピッキー、ぽっちゃりがすぎるわ。

→ヤケになって西島秀俊に向かう、柴咲コウ。事務所に誰か入ってきそうじゃね?なんかキスシーンばっかだな。このあたり、彼女の女優としてのターニングポイントだったのかも。

→お亡くなりに。

→落書き?あのガキどもはもうやらないと思うが…。

→自作自演かよ!

→音楽:細野晴臣