『映画の時間「テラビシアにかける橋」(2007年、アメリカ)』

 

・『映画の時間「テラビシアにかける橋」(2007年、アメリカ)』

→この走り回ってるのが主人公だろうか。

→ジェス、イジメられてるやん。

→あの8年生(女子)、学校のトイレでカネとるのかよ。

→ジェスとレスリーの妄想物語?まるでアン・シャーリー⇩だな…。えれえ想像力でござい。

 

【2020年『7月7日の視聴』赤毛のアンhttps://moritsin.hatenablog.com/entry/20200717/1594914659

 

→父ちゃん、妹ばっかり可愛がるの贔屓すぎる。

レスリーの家は、ひとりっ子なのかな。

→ジェスは、あの若い女の先生だけ好きっぽい。

→色々やり返したり。それにしても頭脳戦するしかないとはいえ、また陰湿なやり返しを…。

→途中から完全に「ファンタジーが存在する世界」になるパターンなら入りやすかったんだろうけど…この映画、<b>現実は何も変わることなく進んでいて、映像技術によるファンタジー部分はすべて“彼と彼女の妄想”</b>なのよね。イヤなことがあったときの、避難場所、ていうか。

→これ、映画としての完結どこに持ってくるんだ?敵を倒したりしないし。

→お、あの若い女のセンセに認められ始めた。

→博物館連れてってくれんの?!超ラッキー。でもちょっとレスリーのことも好きになりかかってるから、後ろめたいとみた。

国立科学博物館⇩みたいもん?

 

【2022年『8月16日の視聴』ザ・バックヤード→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220822/1661096752

 

→あ、ほら、帰ってきたら心配されてるやん。お母さんの二度寝しなに「行ってきます」とかやるから聞いてへんちゅうに。…ていうかこの世界、なんでケータイ無いんだ?いつの設定やねん。

→ん?…死んだ??誰が?

→ああ、そういう…。急に雰囲気変わってきた。みんな同情してくれる。

→父親との和解。

→いやだからって妹と仲良くなりすぎな気も。なんか別の心配が。