7月7日の視聴
・『赤毛のアン 第3章「グリーン・ゲイブルズの朝」』
→製作の「日本アニメーション」って今もあるのだろうか。高畑勲と宮崎駿…。
→冒頭から馬だの鶏だの猫だのの生活描写。こんなゆったりしたアニメは今あまりないなあ。…妖精はいねーだろ。
→アンだけすげーしゃべる。景色いっぱい出てきて『トラムの旅』もかくや、という。
◇
・『赤毛のアン 第4章「アン・生立ちを語る」』
→世話になった家の親父がことごとく死ぬな。
◇
・『赤毛のアン 第5章「マリラ決心する」』
→あの顔色悪いオバハンのウチには行きたくない。
◇
・『赤毛のアン 第6章「グリーン・ゲイブルズのアン」』
→25分の大半がアンの妄想で埋め尽くされる。多重人格だな。
→「とても勝てない誘惑に出会ったら、おばさん（マリラ）はどうするの？」とか、会話の途中で想像膨らませたあげく訊いてくるとか、もうなんか我が子と似すぎて吹き出すんですけど。
◆
・『ゴールデンカムイ 第十三話「江渡貝くん」』
→江渡貝の周りの人間、あれ剥製じゃねーか？誰も口動かしてねーぞ？
→いや、変態すぎるだろ、江渡貝。なんだそのファッションショー。鶴見中尉の目的は？
→チカパシ（勃起）。
→インカラマッ（CV:能登麻美子）の目的がよく分からん。なぜ鶴見と組む？
◆
・『世界10代コロナ会議 第1回』
→日本の高校生（メグミ）が学費を稼ぎながら高校通う、ってなかなかの厳しい学習環境のような。
→なんの大人のナレーションもなしに、10代の彼らのみで番組が進んでいくのが新鮮。参加してる気持ちになれる。
【当日の我が子メシ】
・10:30
→味のりご飯
・11:45
→保育所の給食
・18:45
→豚バラ大根
・23:00
→TOPPOを2箱
つながりつながり。
