- 作者:木原直哉
- 発売日: 2013/06/08
- メディア: 単行本
10月1日の視聴
・『赤毛のアン 第37章「十五歳の春」』
→マリラとアンが同じ背に!放送間隔1週間で(ホントは季節2つ分くらい)すげー成長。
→遠慮のマシュウ。マリラが泣くのにビビる、マシュウ。
→うるさくないアンなんて、なんか寂しいな…。
→ナレーションの「一つ返事」って、そんな言葉が存在するの?
※「二つ返事」の誤用、の可能性大。
・『赤毛のアン 第38章「受験番号は13番」』
→試験監督は羽佐間道夫。なんでやねん。
→アボンリーの学校から受験者8人。男子5人に女子3人。オレが高校受験したときに、同じ中学だったメンバーと同じだな。こっちは性別人数が逆だったけど。アイツら元気かのう。
→女子の受験人数が多い、てのが、いかに性別が学力の優劣と無関係かを物語っている。明治から高度経済成長期の日本人、性別分業を信じちゃってホントにアホだな。
・『赤毛のアン 第39章「合格発表」』
→ジョーシー・パイは余計なことしか言わねえな。てか、決まった日に合格発表しないの?
→郵便局員は羽佐間道夫。めっちゃいるやん。昭和の山寺宏一か。いや、むしろ山寺さんが平成の羽佐間道夫?
→結果変わんないのに毎日結果知りに郵便局行くとか気が知れん。
→「HDリマスター」なのか、それともアンが成長したからなのか、アンのそばかすが無くなってるんですが。
→畑仕事から帰るアンが、加える麦穂にトンボが止まる。こういう描写が今のアニメとは違って美しいよな。
→首席合格!!!!!!やべえ、涙出てきた。ちきしょーめ。
・『赤毛のアン 第40章「ホテルのコンサート」』
→コンサート、て聴きにいくんじゃないんか!アンが朗読すんの!?プレイヤーか、いいなー。
→チャリティーコンサートなのだな。
→ダイアナが自分を“でぶ”って言ったよーな。
→前回、前々回あたりから、予告の映像と本編が違うのな。アニメ制作が間に合ってないのか、それとも作り手の作戦なのか…。
→アンの大ピンチ。助けろ、ギルバート!
→あれ。助けないけど助かった。ありがとうギルバート(?)。
→アンの隣のオバハン、マシュウ知らんだろ。のっかったぞ。
→アンが、さっきの太ったオバハンの悪口言った。その後の、アンの「自分はグリーンゲイブルズのアンでいたい」という自信。昨日視聴した黒柳徹子さんと重なる。
・『赤毛のアン 第41章「クィーン学院への旅立ち」』
→マリラもマシュウも、はっきりと「養子には出さない」って言えばいーのに。アンがどーとかはその後確認せーよ。
→ずっと、マリラとマシュウの、小さなアン。
◆
・『映画天国「ニューヨーク東8番街の奇跡」』
→なかなかイイ映画やん。序盤が盛り上がらない感じ、さすが1987年の映画。
→後半、悪役だったヤツが寝返ってくるとか、オイシイ展開。あと、解体業者のオッサンが好きです。
・『今年もやるよ〜! ねほりんぱほりん 祝シーズン5突入!』
→堀田さんがねほりんぱほりん。ダジャレだ。
【当日の我が子メシ】
・10:00
→バナナ2本
・11:45
→保育所の給食
・20:30
→ハンバーガー、ポテト(マック)
つながりつながり。