- 作者:ノーマン・ロバート・キャンベル,森一夫
- メディア: 単行本
7月26日の視聴
・『赤毛のアン 第23章「アン お茶によばれる」』
→馬車の干し草の上に!どうやって乗った?そして郵便局前。どうやって降りた!?
→仮に雨でアラン夫妻のお誘いに行けなかったとして、その場合の「行けない」という連絡は、当時どうやっていたのだろう?「来なかったら来なかったで仕方がない」くらいのおおらかな感じなのかな。
→アン、すべてが大げさ。
→この時代、赤毛であることが蔑みの対象になってることは確かなのだろうか。それは今のカナダではまかり通らないだろうけど。しかし、それに似た差別を、現代の日本が未だに「学校」という公共の場で引きずってることが情けない。
→エンディングの「声の出演」にて、本編で「ロレッタ・ブラッドリー」と名前ついてるのに
“女の子”
で記載するのひどすぎない?
・『赤毛のアン 第24章「面目をかけた大事件」』
→急にバグパイプの音楽。木登りのシーンだけど。自分から命令して敗北宣言しなかったアンもアンだが、ジョーシー・パイも撤回せえよ。
→捻挫をナメてはいけません。ひと月半は長いけど。
→アンは、「ギル…いえ、クラスの子たちに…」て言い換えるのクセだな。もうギルバートって言っちゃいなよ。
→ミス・ステイシーの登場、作画もうちょいなんとかならんかったかな。にしても、ステイシーさんパワフル。アンを簡単に抱きかかえたぞ。
→本日のパワーセンテンス⇩
マリラ「バリーさん家の屋根から落ちても、アンタの舌はなんともなかったね」
・『赤毛のアン 第25章「ダイアナへの手紙」』
→ダイアナが病気!?バリー家総出で家にいないのは、感染症の類かもね。連絡(多分、手紙で)を取らないのもそれなら納得できる。
→マリラ、勝手に手紙見て笑ったらアカンがな。
→今回は全編通して、総集編の様相。
→病気、人違いかい!リンドさん、ガセをマシュウに掴ませるのやめてもらっていいすか!
・『赤毛のアン 第26章「コンサートの計画」』
→40年前のTVアニメは冒頭に「健康のため、部屋を明るくし、テレビからなるべく離れてご覧ください」のテロップ無かったんだよね。皆さんご存知?
→ステイシー先生、肩の膨らみハンパない。「旗がみんなの気持ちをひとつにする」で不穏な空気を感じたのは私だけだろうか。⇩
- 作者:ジェームズ・クラベル
- 発売日: 1988/07/20
- メディア: 文庫
→ノーマン・キャンベルが考えた旗のデザイン、カナダ国旗そのものなんだけど、いいのか?
→ダイアナですら「赤毛の女王なんてありえないわ」と言うとは…。ジョーシー・パイも「太ってる妖精なんて」と友人たちに言われてたし。結構ひどいな、この時代。
→持ち上げた人参がサクサク切れる。マリラの持つナイフ、切れ味良すぎてコワイ。
→「スコットランド女王メアリー」て誰だ?これかな?⇩
・『赤毛のアン 第27章「マシュウとふくらんだ袖」』
→なんだろう?マシュウの恋、みたいなタイトル?それともアンに買ってあげる話かな?
→アン、いくらコンサートの成功のためでも「雑巾入りのスープ」は飲むな。
→マシュウはどんだけ女子が苦手なんじゃい。
→マシュウの貧乏ゆすりにあわせてバグパイプが!!コントか。
→マシュウ!熊手買ってんじゃねーー!!おしゃべりのリンド夫人に頼むんじゃねー!!!色も地味なままリンドに任せるんじゃねーーーー!!!!
・『日曜劇場「半沢直樹」第2話』
→やりすぎ。送られてきた写真、見せるまでを引っ張りすぎ。
・『あざとくて何が悪いの?』
→松本まりかが凄すぎる。
【当日の我が子メシ】
・11:30
→焼きうどん
・(祖父母宅)
→?
・20:00
→唐揚げ棒(セブンイレブン)
つながりつながり。