・『映画の時間「ふきげんな過去」(2015年、日本)』
→冒頭から、なんだろこのアングル。二階堂ふみだけ映して、男(たぶん山田裕貴)の声だけ聞こえてくる。なんらかの意図があるんだろうけど。
→喫茶店。あれ、岡田将生…だよな?
→カコ、が二階堂ふみで、カナ…がこのメガネ小学生女子かな?
→大竹まこと、が遺影で。きたろう、まで。シティーボーイズかよ。板尾創路まで来るとそれだけで笑える。
→で、始まって1/5過ぎてもわからない「のりのホンダの奥さん」って?
→指吹っ飛んだ?なんで?
→えーとカコもカナは姉妹とかじゃないんだ?
→は。飛び降り自殺??
→25分経って急に映画タイトルが。
→な。交通事故?駆け落ち?
→ん?死んだミキコ(小泉今日子)が帰ってきた?だと?
→手作りの国籍ってなんだ?アフマダの子のアリー?それがこの豆料理屋のオジサン??野村じゃないんかい。
→んーと、ちょっとだけ『岸辺の旅』みたいなカンジ?
→え、どっちだ?生き返ったとかいうファンタジーじゃなくて、単に失踪してただけかな??
→いまさらだけど、『ふきげんな過去』と果子(カコ)、かけてるのか?
→あれ、岡田将生じゃねーや、高良健吾か。主役じゃないけど、なんか存在感あるよな、いつも。こないだ観た『南極料理人』とかも。
→カナが船に手をふったけど。だれ?
→板尾創路さんの扮する役(タイチ、果子の父上?)、ミキコと爆弾作っていて指が飛んだの?ミキコ、ヤクザの事務所爆破したって?
→斉木しげる。いよいよシティーボーイズ勢揃い。
→カコの母は、姉ミキコ(小泉今日子)に対して、なにが“勝ち”だというのだ???
→なんか言い争いながら仲良くなってる、というか…。
→船で?夜に??
→なるほど。硝石を採るためにトイレの下を掘るのか。
→子どもに勝手についてこられた上に、「トイレ」とか言い出されるとイライラするよな。最終的に泣いてるし。鬱陶しい。
→序盤、完全ファンタジーだと思いこんで観てたから、爆弾作り始めたあたりでなんだかよく分からない気持ちになってる。
→ん?カコ、ミキコの娘なん?
→げ。爆発した!カナは?カコ、ニヤついてるけど…大惨事…では…?
→高良健吾の役だけ、浮世じみてるよな。哲学的な発言するくせに身体の関係せまるとか、ブレブレなんすけど。
→?カコ、誰かに責められてる?なにか揉めたからこの女子が声かけてきてるんだよな?この娘以外の誰か、とみたいだけど。
→ん?飛び降りた。夢?
→なぜアンタがキレる。
→え。学校行くの?
→行かないのかよ。
→ここにいるんかいな。
→は???なんで刺した??????
→なにそれ。
→汚!
→ワニいたのか。
→のりのホンダの息子。
→アメリカ大使館を爆破すんな。
→???最後のは、なんだ?ワニが爆発したのか?
→お。桜井ユキが出て…る?どれが?ウィキペディア調べても、全然出てこねーぞ?!まさか…顔出ししてない、「のりのホンダの奥さん」か?ワニに飛びかかろうとしてる人?
※結局全然わからん
→カナの母、黒川芽以なん?これまた意外な。