倍どころじゃない

聖☆おにいさん（１０） (モーニングコミックス)

8月30日の視聴

・『SONGS「ゆず」』
→ん？大泉洋、体調悪い？声が…。
→デュオが路上から25年、はすごいな〜。
→1曲目は「サヨナラバス」（1999）。路上時代からの歌。バス運賃における“お釣り”の表現、理解できるかな、今の人…。
→路上で1年。レコード会社社長・稲葉貢一との出会い。そして稲葉さんからの、寺岡呼人（ジュンスカ！）
→路上2年半の最終日映像。なにこの観客。7,000人？！
→2曲目は、ハネるキッカケともなった「夏色」をこの場で。路上風。ソレソレソレソレ（×3）!!!
→PLAYLISTは「思わず嫉妬した令和の1曲」。
①「東京フラッシュ」Vaundy（北川悠仁）。アレ⇩か！

【『3月20日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220328/1648434095】

②「キミと歯のうた」平山カンタロウ（岩沢厚治）。

→3曲目は、スペシャルアレンジの「虹」（2009）。
→最後は「君を想う」（2022）。

◇

・『SONGS「ポルノグラフィティ」』
→なんすかこのカタチ。
→因島かい！わかるかいな！
→デビューから23年！
→2017年に出たロックフェスって、どこのヤツだろう。野山ばっかりだから、FUJI ROCKかな？開ける視界。
→ロックスターとして生きたかったのね。プロデューサーが書いた曲でデビューして、しかも割とポップス調、であることの葛藤。
→そんな1曲目、デビュー曲「アポロ」（1999）！ん？ハルイチ作詞してるやん。
→2005年、因島を訪れるポルノ。へー、因島市と尾道市って、こんときに合併してたんや。
→こども限定のライブ！嬉しいやろな〜。こっから17年だろ？小学生で、もう30手前になってるぜ？そんな彼らとの「愛が呼ぶほうへ」。私の目に、自然に出てくる涙はなんだ？？？
→2018年に、母校の生徒と合唱。一度は大雨でながれた（1日目は開催、2日目中止）けど。1ヶ月後の大合唱。
→2曲目は、因島を歌った「そらいろ」（2007）。
→因島に移住した方々。これ、聖地巡礼しすぎてハマった人達やん？
→17年前のライブにいた中学生が、いまや30歳過ぎ。それはそうと、集まってくれた5人が5人とも「男性」ってのがね…。女性は残らないトコなんだろうな、って示してしまった感。移住した女性も、結婚相手が「役場勤め」なあたり、狙ってるよな。
→5年ぶりのアルバムより、3曲目は「暁」（2022）。テレビ初披露。

◆

・『ドラゴンクエスト　ダイの大冒険　第85話「大魔王バーン」』
→前回まではこちら⇩。

【『8月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220902/1662101493】

→バーンともあろうものが、城をぶっ壊されたあとに、瓦礫の下にいるとか、あるか…？
→“ギガストラッシュ”と“カイザーフェニックス”、どちらが強い？！
→バーンは、レオナ姫から殺した方がいいんじゃねーか？
→カラミティウォール！
→“バンガの構え”みたいな。
→あ、「アバンvsキルバーン」、忘れてたわ…。

◇

・『ドラゴンクエスト　ダイの大冒険　第86話「キルバーンの罠」』
→コント要因、レオナ姫。
→「余の部下にならんか？」を発するバーンを見て、「アンタ、俺たちの首領にならんか？」とトールズに問うたアシェラッド⇩を思い出す。しかし大体成立しない交渉。

【2019年『8月3日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/2019/08/05/204503】

→バランの言うことの方が、人間である私としては納得至極なのよね…。
→ファントムレイザー！なんかそんなに必殺技ぽくないが。
→だから、“アバカム”に“死神の笛”をあてるな。
→その罠、決闘の意味、無くない？
→キルバーンの「僕は、ミスト（バーン）とはちがう」とは、どういう意味だ？
→どうでもいいが、マァムがヒュンケルの裸に触りっぱなしなんですけど。

◇

・『ドラゴンクエスト　ダイの大冒険　第87話「勝負をかけた攻撃」』
→闘魔最終掌。
→カイザーフェニックス！ダイは？
→ヒュンケルの説明をグダグダ聞いてる間に、ミストバーンの衣、引っ剥がせよ。
→どっちにすんだよ！てか、誰が決めんのよ？
→“ドルオーラvs光魔の杖”。
→勝ったか？！

◇

・『ドラゴンクエスト　ダイの大冒険　第88話「闇の衣」』
→アイコンタクト成功。
→ミストバーン、何に対して、赦しを乞うているのだ？
→「私は、バーン様より強い。」じゃあ、なぜ配下にいるのだ…？
→後ろの連中、なんもしてねーな。
→“凍れる時間（とき）の秘法”？！なんだそれは！
→「ビーストくん！」で終わるな！気になるだろ！！

◇

・『ドラゴンクエスト　ダイの大冒険　第89話「凍れる時間の秘法」』
→なぜポップに頼む？
→アバンとブロキーナ老師の、知られざる関係。
→ロカ、不器用だけどセッ○スはしてるってことだよね…。中2病みたいな対応しか出来てないけど…。
→“アバカム”以外のアバンを出せ。猛虎破砕拳。
→効くか？！
→当たっ…。
→跳ね返した！マホカンタか？！ポップとブロキーナ、死す…？
※んなわきゃねーとは思うが…。

◇

・『ドラゴンクエスト　ダイの大冒険　第90話「影と死神（ミストとキル）」』
→フェニックスウイング…が導く真実。
→いやラーハルト、ダイが戻るのを待つんなら限界まで抵抗しろよ。
→“あの方”って誰だよ。バーンより上がいるってのか？そしてキルバーン…自称だったのか。
→モシャスかよ、アバン！
→なにこの、ミステリーの解決編。
→いや、マジシャンかよ！
→火のついた元気玉みたいなもん？“バーニングクリメイション”。
→ハドラーの灰、すげーな…。枯れ木に花も咲かせられそう。
→冷静に分析する、キル。
→本体、コイツ（ピロロ）じゃねーの？
→うーん…こーいうの、「城そのものが大魔王」とかありそうだけどな。

◇

・『ドラゴンクエスト　ダイの大冒険　第91話「バーンの真実」』
→ミストバーン、声が変わった？！えーと、この声優さんはきっと…えーと…分からん。
→多分全裸。からの…。

真
・
大
魔
王
バ
丨
ン

降
臨

→CV：子安武人に落ち着いた。
→そして幽霊とガス生命体の中間、ミスト。マァムの服の中にはいるのはちょっと…エロいエロいやめい。
→目つきがフレイザード。
→乗っ取られた！
→虚空閃ごときで効くか？
→そりゃヒュンケルに来るだろう。そしてヒュンケルもおそらく、それは分かっていたはず。逆に握り潰せるのも、暗黒闘気を使っていた、ヒュンケルのみでは？
⇒わーそうだ！古川登志夫さんだ！！くそー！！！思い出せんかったー！悔しい！

◇

・『ドラゴンクエスト　ダイの大冒険　第92話「天地魔闘の構え」』
→JUMP名物、“精神世界で魂を探される”。
→ほーらね。
→どーせ、アバンだけ信じてるんだぜ？ヒュンケルのこと。
→生きてた。
→…のに、ダメージMAX。
→ヒムはその葉っぱで回復すんのか？
→ダメなんかい。
→うーん…なんかチウとゴメちゃんあたりが最後に一発かましてくれそうな気がしてきた。活躍の場が少ない。
→大魔王のくせに、恩情過多。ある意味、正々堂々。
→いきなりのギガストラッシュ。
→“天地魔闘の構え”が放つ圧力。最終決戦開始！
→三つ連続で…フェニックスウイング！カラミティエンド！！カイザーフェニックス！！！
→レオナ姫をどうする気だ。
→え？子ども産ませようとしてる？

◆

・『【ドラマ10】プリズム　第6話』
→言った…けど、“相手が誰なのか”は、皐月は知らず。
→勘づく。
→結局、三者三様で動揺する、という…。
→皐月は、悠磨（=森山未來）ごと、陸を受け入れればいいんじゃないかな。…言うほどカンタンじゃないけれど。
→庭を枯らすな、オヤジ！…で、息子が庭作りの専門家になる皮肉。

◇

・『【ドラマ10】プリズム　第7話』
→陸の親父はゴリゴリの差別主義者だな。
→えー…！嫁に来る予定の人間が気に入らないからって、「融資止めるぞ」「別の女のにしろ、見合いしろ」って、ち、小せえ。こんなダセえ親父もなかなかいないよな。
→剛…なんて悲しい男なんだ…。
→この手紙で、陸の気持ちが皐月から離れたり、するのか…？
→待たないんかい！
→剛と彩花。第2ラウンド、あるのか？
→報酬無いのに続ける、とは…？ツテってどこだろ。

つながりつながり。

『映画「湯を沸かすほどの熱い愛」（2016年、日本）』

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・『映画「湯を沸かすほどの熱い愛」（2016年、日本）』
→のっけから、店主が蒸発する銭湯、とは。
→杉咲花も顔小さいほうだと思うけど、宮沢りえも相当小さいな。
→自転車に乗る宮沢りえ。『紙の月』⇩を彷彿とさせる。

【映画『紙の月』のあるエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210126/1611587718】

→イジメられてるやん。つか、こーいうクソみたいなイジメしてくる女ども、ホントに大ッキライだー！！！胃が痛いわ。
→アッサリ見つかるんかい！
→おたまで殴った！血が！！
→えー！妹ー？！
→銭湯始めんのか。失踪1年間？もっといないのかと。とちぎナンバー。
→イジメは、ツヅイている。
→そんな無理に行かさなくても。
→脱いだ。杉咲花、すげえ。2020年以降の映画で、こんな若い女優さんを、映画とはいえ下着姿に出来るか？
→牛乳。
→妹、番台からカネかっぱらってね？
→捨てられた、のか？…そうか…元の家への電車賃が欲しかったのかな…。誕生日に迎えにくる、て。
→漏らす。パンツ脱がすだけでフェミニストが騒ぎそう。…鮎子ここにあり。
→自分が、母親に捨てられたことが確定したショック、ハンパねえだろう。
→朝からしゃぶしゃぶ？！いーなー！
→鮎子…泣いちゃうだろ…。
→伏線の張り方がいいよな、この映画。冒頭の、あの味噌汁の味も、娘の白い下着見ながら発したセリフも、全て。
→松坂桃李、登場。ヒッチハイク怪しい。なんだ、この表情？車パクったりしねーだろーな。
→いや、道産子は元々そんな訛りねーよ？
→「時間は腐るほど」は無えよ？
→血を…。
→手話の店員さん。そういや、杉咲花も、途中で手話理解してそうな場面、あったけど…。なんか関係あんのか？
→殴った！なんで？？
→酒巻さん…がなんだっつうのよ。
→え、こっちも実の子じゃないの？
→あ、え？そーいうこと？旅の出発前に、オダギリジョーに宮沢りえが「全部話してくる、全部」って言ったの、末期がんの話じゃなかったのか！！！
→あ！酒巻さんて、タカアシガニを毎年…そうか、だから手紙…。謎は全て（いや、謎だとすら思わされてなかったけど）、解けた。
→うげ。まだ伏線だったよ…あの映像…鮎子じゃなくて…。
→もう緩和ケア病棟か。

◇

（我的緩和…もとい、閑話休題）
ちょっと、杉咲花さんおいくつなん？とかおもってWikipedia。そして知る。

…チエ・カジウラの娘！？ミレーヌ・ジーナスやん？！マジか！！！

…だけどベイビー！！

NHKのドラマ『プリズム』⇩で、もうちょい大人の女性を演る杉咲さんも観てるせいなのか何なのか、かなりの衝撃なんすけど。

【『8月23日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220829/1661701377】

◇

→…鮎子、どっから出てくんねん！
→あ、まだ伏線が。あのとき頼んだ、もう1つの、調査報告。
→犬の置物？1個くらいパクってもええやろ。こんな仕打ち。
→おう！ぶん投げた！（たぶん）窓ガラス割った！
→松坂桃李、帰還。
→なんだこの家族の絵面は…。
→お願い、とは。
→エジプトには、行けないけど。
→幸野家特製カレー。50点。
→えっ…。
→銭湯でやんの？
→ラジカセで読経。
→探偵って、霊柩車の手配までしてくれんの？
→ん。焼き場行かねーの？
→遺体はどーした？
→浴槽…？
→お姉ちゃん。

光らせて、みせよう

竹取物語 (角川文庫)

8月29日の視聴

・『鎌倉殿の13人　第32回「災いの種」』
→前回はこちら⇩。

【『8月20日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220826/1661440270】

→嘘つくの、下手すぎる。
→比奈は、何を読んでるの？
→後鳥羽上皇は何をしてんねん。いちいちイヤミったらしいな。…山寺宏一じゃねえか。こないだ、「ゾーフィの出る幕」とか書いてたら、マジで出てきちゃったよ？！
※「ゾーフィ」はCV：山寺宏一です

【『8月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220819/1660886007】

→“実（さね）”。
→平賀朝雅（=山中崇）で朝ドラ感出す。
→頼家、“和田義盛と仁田忠常”を問い詰める。板ばさみじゃん…。
→…今更だけどさ。三浦義村（=山本耕史）を、トーク型コントのスイッチにするのって、いつからやってんの？『シン・ウルトラマン』でもそうだったよ？いや面白いけどさ！

（和田と仁田が頼家に問い詰められた件で、三浦・和田・畠山が相談中）

和田「…なんでオレと仁田が呼ばれたんだろな…？」
三浦「分かる気がする」
和田「？」
三浦「2人とも、『戦に強く、忠義者で、」
和田「うんうん」
三浦「、ばか』」
和田「…うんうん…？…“ば”…？」
三浦「『ば、場数を踏んでいる』」

…笑い転げた。

→りく…「死んでいただきましょう」って…。
→なんで、善児とトウは引き受けてしまったのだ？
→比奈…「変わっていいのではないですか」って泰時に行ってたのは、あなたなのに…。
→「千鶴丸と何が違う？」…義時、残酷物語。
→善児は“人”になってしまった。…で、結局、一幡を殺したのかそうでないのか。
→え、仁田…？なぜ…。プロ野球選手、退場さる。
→千幡、“実朝”になる。
→比企尼…？これは、善哉（ぜんざい）が公暁になるのか…？
⇒鶴岡八幡宮？懐かしい。
→重時の、極楽寺。

◆

・『レギュラー番組への道「再生できないホームビデオありませんか？6」』
→へー、あの回⇩の次の回か！やってくれんねや。

【『8月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220819/1660886007】

→一組目、若夫婦の妻様が主役。お父さんが撮ったホームビデオ。た、大量！
→父上ボケるボケる。しかもカメラ本格的。
→ギター弾き語りで子守唄すな！
→「男と女のラブゲーム」を小さな娘と歌うな！
→あと父上、明らかにハゲてる（側頭部の髪）のに上だけ隠すでない。
→二組目。息子家族と視聴！いやハードル上げてるけど大丈夫か？
→全然面白くねーじゃねーか！
→三組目、連続テレビ小説「てっぱん」の舞台、石田造船所。ゲストの瀧本美織さんの主演の！
→若き日の社長（なのか？）のPVを見せられる人達の気持ち…。
→四組目は、「妻を亡くされた男性」。妻様の小さい頃のホームビデオ。それは観たいよね…。
→あ、娘さん（4歳）に見せたいのか。
→え…亡くなった妻様、娘さんが20歳になるまでの誕生日の手紙、遺したのか…。ヴァイオレット・エヴァーガーデン⇩かよ。

【2021年『11月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211202/1638427675】

◆

・『白黒アンジャッシュ「ZAZY」（前編）』
→今日のネタは“オーディション”。
→…しかしもう。どっから引っ張ってくるのよ…。音ネタなのか？響きとイラストで元々勝負してたのを、デジタルにしてからすげーなもう。笑いすぎて、意味わかんなすぎて、お腹痛い。
→児嶋さんが言うと、ツッコミがただの悪口なんだよな…。渡部さんも以前は相当だったけどな。
→赤井俊之さんだったのか。
→ずっとあなたとずっとよしもと。で、ZAZY。
→いい感じのポジションで、そして戻りたい、と。出来るか！

◇

・『白黒アンジャッシュ「ZAZY」（後編）』
→M-1グランプリ出るの？！お見送り芸人しんいち、と？クチでも言うてるけど、ホントにイヤなんだな…。顔。
→そうそう、デジタルフリップでトラブル起きたらどーすんのかな、と思ってたら。やっぱ無理なのか。
→ユーミンのライブでネタ！後から登場！ももいろクローバーZや、井上陽水の枠で？！
→…誰も知らない…。
→ネタの書き方が「私（ユーミン）が“春よ来い”書いた時と同じ！」…ってんなわけあるかい！
→ユーミンの造語「オバカル（オーバーカルチャー）」。
→グルメタレントになりたい、ZAZY。
→白黒-1への道、“パルテノンモード”。テンポは良いんだよね。…？豊島区のニュース番組をやってる、だと？
→ボロカス言ってた冠番組が、なんかあったときに助けてくれる、ていうことがある。渡部建が言うと、沁みること沁みること。

◆

・『100分de名著forティーンズ「父が娘に語る経済の話。」ヤニス・バルファキス』
→前半2本はこちら⇩。

【『8月15日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220819/1660886007】

→著者はギリシャの経済学者。
→案内役は、経済学者・中山智香子。
→ゲストは本田望結。うーん…そんなに乗り気でここに来てない感あり。
→なにこの、バルファキスの娘の薄っぺらい話。貧乏人には、アンタの言う“経験”とやらを、報酬無しで受け取れる余裕なんか無いんだよ。甘ったれんな。イイ話で終わらせたつもりみたいだけど、ナメんなよ、Eテレ。

◇

・『100分de名著forティーンズ「竹取物語」』
→指南役は、木ノ下歌舞伎主催・木ノ下裕一。男性か女性か分からんヒト。
→本田望結さんがイチイチ嘘くさいのはなぜだ。ただただ、たどたどしいだけ？
→庫持皇子、えれえイケメンのイラスト。
→記憶を失うのか。
→スタジオトーク終了後、エンドテロップが流れたあとに。もうひと朗読あるパターン！
→富士の山。

つながりつながり。

符合する環

ミッシングリンク

8月28日の視聴

・『ドキュメント20min.「26歳　旅ヲ思フ。」』
→一人目。演劇をやってる女性。声はカワイイ。
→二人目。両親と祖母を東日本大震災で亡くした男性。仕事はアートの買付（no art no Life的な）。

◇

・『ドキュメント20min.「文字メンタリー　−あなたにしみこむ31音−」』
→歌人、木下龍也。依頼された文章へ、短歌でお返しする。…なんか、「依頼されたお手紙から花束を作る」花屋さん、とかもあったよな。
→二人目の、犬飼ってる女性がキュート。
→元バドミントン選手の加藤さん、には本気の密着のようだ。小1から20年も。おそらく、バドミントンが嫌いになったわけじゃない、てのがアスリートのツラいとこよね。
→やっぱね。
→木下さんに、なんというか…ポジティブ、とまではいかないまでも、そう“フラット”に肯定していこうという姿勢が見えるのが、イイんだろうな。

◆

・『アストリッドとラファエル　文書係の事件録　第5回「ミッシング・リンク」』
→前回はこちら⇩。

【『8月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220827/1661531818】

→まあ前後編じゃない時点で、犯人は近くにいる人か、本人か、のどっちかだと思ってたよ。今日中に解決しなきゃならないし。
→で、もちろん、お母さんの件のつなぎの物語でもある。

つながりつながり。

運と才

フォーチュン・クエスト〈7〉隠された海図 上 (角川文庫―スニーカー文庫)

8月27日の視聴

・『ドラゴンクエスト　ダイの大冒険　第79話「銀髪のヒム」』
→前回まではこちら⇩。

【『8月24日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220830/1661820876】

→ヒュンケルが、すげー長々と説明してくれるんですけど。先にパンチが当たった理由が“カウンター”って、それは「先に当たった理由」じゃなくない？
→“死を”奪う！だとう？！
→キング・マキシマム！この場面、ヒムから鼻水出ててもおかしくないよな。で、誰が助けに来るん？そういや、さっき魔槍ぶん投げてたよな…？

◇

・『ドラゴンクエスト　ダイの大冒険　第80話「チェックメイト」』
→セコい！マキシマム、セコい！！ザボエラが死んだと思ったら、こんなん出してきて、作者はホントにイヤらしいな！（褒めてる）
→しかしシリーズ長いよな、このマンガも。ひと通り完結したあと、2話ずつ再放送とかしてほしいな。
→まさに、「中身がない」。
→完全に負けキャラだな、マキシマム。頑張れ玄田さん。
→ヒュンケル、アホなん？
→いやホントにアタマ悪いだろ。
→もう残りのHP1ポイント無くなってておかしくない？
→槍が、帰ってきた。
→JUMP名物、死んだと思ってたら生きてましたよパターン。…にしても、何しに来たんねん。仕えるバランはもういないぜ？
→殺られたことに気づいてない、というね…南斗水鳥拳。
→ひでぶ。
→1/8。危なかったな、ヒム。

◇

・『ドラゴンクエスト　ダイの大冒険　第81話「ホワイトガーデンの決闘」』
→竜騎衆、一応3人とも生かそうとはしてくれたのね、バラン。
→“ハーケンディストール”に、アバンの“アバカム”を当てるんかい。
→スゲェ喋るやん、ミストバーン…。
→ジャッジ出現。
→え？「キルバーンvsアバン」が終わるまで、ホワイトガーデンで待つの？なんで？？
→どうせ死んでねえんだろうな、ヒュンケル…。

◇

・『ドラゴンクエスト　ダイの大冒険　第82話「正義の後継者」』
→シルバーフェザー！あーなるほど、後継者とは…。
→“ミナカトール”と“闘魔傀儡掌”。
→効くのか？！閃華裂光拳。
→やっぱ、武闘家（ホイミ可）&大魔道士、のコンビのみじゃキツイよな。戦士がいないとね。

◇

・『ドラゴンクエスト　ダイの大冒険　第83話「バランの遺言」』
→裏切った、とか言われても。バランの部下やしなー。
→“ハーケンディストール”と“ギガストラッシュ”。
→ん？なんだこのエロい感じの触手は。
→こんなヤツいたか？原作に。

◇

・『ドラゴンクエスト　ダイの大冒険　第84話「起て、宿命の騎士」』
→魔力炉。これはジャンプ名物、いいところで引き延ばし作戦か？
→キャラの割に強いな。なんとかムーン。
※ゴロアです
→てか、ドラゴニックオーラで重力場くらい剥せないこと、ある？
→無傷で大魔王バーンと闘いたいのに、こんなトコでドラゴニックオーラ放出したら疲れちゃうよ？あと、ゴロアさっさと止めを刺せ。
→バランの遺言、走馬灯バージョン。
→ドラゴンの騎士とは違う。超騎士！
→“ギガストラッシュ”と“ギガブレイク”！受け継いだ、もうひとつの紋章！
→双竜紋！て、大魔王バーンが名付けるのかよ。
→オマエに使えるわけなかろう。
→カタナしまった時の赤い光、ちょうカッコいい。
→ゴメちゃんの秘密が、これから効いてくるようだな。
→ちょっとエッチなダイ。
→いやホントに無駄なことだろ。バーンに逆らってどないすんねん。
→ドルオーラ？！ここで！

◆

・『宇宙兄弟　#05「足りない日々」』
→オープニング、ユニコーン（奥田民生の）だったな、そういえば。4年前⇩はチバテレの平日毎日放送だったので、OPテーマに飽きてた記憶が。

【2018年『11月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20181123/1542967146】

→ムッタは準備中。
→テレ玉のこの枠は、スポンサーが完全に「ファイブイズホーム」だな。

◇

・『宇宙兄弟　#06「頭にまつわるエトセトラ」』
→渚にまつわるエトセトラ、にかけてない？PUFFYだし。奥田民生だし。
→困ってないよね。
→頭突きやら、髪フサフサやら。
→星加さんハゲる。

◇

・『宇宙兄弟　#07「拝啓日々人」』
→連続強盗消火器男？
→ジェニファー、よく喋るなあ。
→消火器男のハナシ、出しすぎるな。これはなんかあるな？
→おお。

◇

・『宇宙兄弟　#08「白煙天国」』
→アーユーレディー？
→全国ネット。アメリカの？なんでだ。
→これが運か。
→美人に弱いの。
→これが決め手で二次に通ること、ある？
→Loadの時間、なげーな。
→この手紙？の束はなんだ？？

◇

・『宇宙兄弟　#09「それぞれの覚悟」』
→「2023年に起こる墜落事故」が、宇宙開発史に現れないことを祈ろう…。
→居酒屋“ぐでんぐでん”。おい。
→ケンジは見るなよ！
→せりかさんの、目的とは。

◆

・『ネタパレ（2022.8.26）』
→“サスペンダーズ”のネタ、おみくじ買うカネはどこから出たの？そういうの残すと面白さ減るねん。
→“三日月マンハッタン”はずっと『こち亀』でどうにかしていくのか？
→“オフローズ”、オチうまかったな。品が無くて好きだぞ！

つながりつながり。

それでも人は

ブルーピリオド（９） (アフタヌーンコミックス)

8月26日の視聴

・『完全解剖！大ピラミッド七つの謎』
→クフ王の、大ピラミッド。発見された、最古のパピルス。大ピラミッド建設の記録が！
→クフ、カフラー、メンカウラー。4,500年前の、驚異の技術。
→巨大な石を運ぶ、「傾斜路システム」。柱を使ったのか！
→紅海沿岸、ワディ・エル=ジャラフ。建造期間を解き明かす細かい紙片。エジプト最古のパピルスの発見、2013年。
→そこから浮かびだした“メレルの日誌”。
→26〜7年かけて完成させてた様子。
→これまた定説であった、「ナイル川の西側にはほとんど人が住まない」説。これを覆す、メンカウラー王のピラミッド付近の、住居跡。幻の都市！これ以前の『地球ドラマチック』⇩の補完になるな。

【2021年『8月23日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210831/1630419357】

→ピラミッド建設のための街、ピラミッド・タウン。そのためだけの街、すなわち平時には存在しない、“ロスト・シティ”でもある。
→主食はパンとビール。マジか。あとはナイル川の魚。あと牛。
→お、屈折ピラミッド⇩。スネフェルが積極的に進めた、富国強兵。

【2021年『9月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210920/1632066029】

→太陽神になろうとするスネフェル。埋葬室は、地下から地上へ。自ら“ネフェル・ネチェル（よき神）”を名乗る。支配欲の発露か？
→『HUNTER×HUNTER』のネフェルピトー⇩って…。

【2021年『9月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210918/1631921216】

→ナイル川の氾濫こそ、“ナイルの賜物”。豊かさの象徴。それがピラミッドに顕れる。
→ピラミッド建造（切り出し）に必要な銅鉱山（シナイ半島）。当時では最強の金属だったのか。でも石の硬さに負けて、簡単に磨り減るため、大量に必要だった、と。で、監督であるメレルたちが鉱山に近い場所（いうても、紅海を渡る）に集っていたのか！
→銅の精錬は、アイスマンの番組⇩でも観たな。こちら（ピラミッド）の方が原始的ではあるが（炭素でなくフンとか使う）。

【『8月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220831/1661876314】

→横穴…洞窟？
→船を保管する倉庫。盗まれる可能性があるのかな？
→銅を守る、シナイ半島の要塞。周りは敵ばかり。
→ペピ1世のピラミッド、ちっちゃ！300年程度でなぜこんな規模に。
→メレルカの墓。何者？
→王に仕える宰相なのか。王に代わり権力を掌握する、官僚たちの時代。でもこれ…絶対に終焉を迎えるだろ。
→メレルカの妻、王の娘なの？！執権政治⇩だろ、それ。

【『6月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220702/1656721063】

→三大ピラミッドの間近で、「大ピラミッド博物館」開催予定。大工事だな。
→ツタンカーメン王！9歳で即位。20歳前後で没？金（きん）使いまくりの墓。
→スーダンにある、ヌビアのピラミッド。

◆

・『地球ドラマチック「ツタンカーメン王〜先端科学が明かす真実」（2021年、イギリス）』
→古代都市テーベ（現在のルクソール）。そういや、ヒストリエにも“アテネと手を組む強国テーベ”って出てきたな。

ヒストリエ（１０） (アフタヌーンコミックス)

→ルクソール近郊、「王家の谷」。ハワード・カーター⇩が見つけた、ツタンカーメンの墓。

【2021年『6月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210703/1625248538】

→ミイラにする、遺体保存技術。
→カイロの、エジプト考古学博物館。スキャンしてミイラを分析。ミイラから遺伝子を抽出？！
→ツタンカーメンの祖先、アメンヘテプ2世の隣、別室の“年少の女性”のミイラ。なんと、ツタンカーメンの母親？！でも“年少”なの？
→20代半ば。親知らずすら生えていない。ボロボロなのは、盗掘か？
→それだけじゃないらしい。
→ツタンカーメンの母、ツタンカーメンの父親（アクエンアテン）と兄妹なん？寿命短い時代の近親相姦（とは言わないんだろうな）はデフォルトか。
→アクエンアテンと妻・ネフェルトイティの築いた都。太陽神アテンに近づこうと、宗教改革。失敗…したけど。父が死に、9歳で即位するツタンカーメン。
→再構成された、ツタンカーメンの3D画像。近親婚による先天性疾患の影響…は骨格に。とはいえ、それは特徴のひとつなので、王の威厳に影響はなかったらしい。
→紀元前1330年ごろ、王となったツタンカーメン。カルナク神殿での戴冠式。
→えー…即位してすぐ、王家の存続のために、姉のアンケセナーメンと結婚。まーたしかに、子孫を残すなら、幼すぎると産めないしね…いやでもツタンカーメンだって、精通してないかもだぞ？！
→ほら。跡継ぎの話になった。
→死産した赤ん坊の棺。存続が危ぶまれる王家。
→コプト語に残る、古代エジプト語。
→ハワード・カーターたちが傷つけちゃった、跡。笑えないが、アホだなあとも思う。
→体内から見つかる、ツタンカーメン以外のDNA。ハマダラカ、が媒介する原虫。ツタンカーメンはマラリアにかかっていたのか！
→壁画に描かれる、後継者アイと、ツタンカーメンへの“口開けの儀式”。

◇

・『地球ドラマチック「クレオパトラ　古代エジプト女王の素顔」（カナダ・イギリス、2020年）』
→本放送は2020年10月17日、だと？情報はちょっと古いよ、てことかな？
→「古代エジプト最後の女王」という表現は、“女王としては最後で王はいた”のか、完全に“最後の君主”だったのか、どっちなのだ？
→クレオパトラの治世下は、プトレマイオス朝。都はアレクサンドリア。その終焉後の“カノープス”についてはこちら⇩。

【2021年『11月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211127/1637951248】

→タップオシリス・マグナ遺跡。
→鉄製品。2000年前のローマ兵の遺物。
→ローマの後ろ盾を得る、クレオパトラ。抗えない強国。
→クレオパトラはエジプト人でなく、ギリシャのプトレマイオス家の末裔。近親婚が慣例で、断ると殺されるの？！
→ユリウス・カエサル登場。クレオパトラの当時の敵は、“夫で弟”。
→アレクサンドリアの大灯台。
→アレクサンドリア大図書館。365年に、津波で失う数々の資料。
→こんなタイミングよく、発掘でミイラなどの重要物が見つかるかな？
→結構、発掘って総力戦だなー。
→元老院によるカエサル暗殺！危ぶまれるクレオパトラの王座。新たな後ろ盾を求めるクレオパトラ。カエサルの後継者・オクタウィアヌス（カエサルの養子）か？いや、マルクス・アントニウス（カエサルの右腕、軍人）こ？
→莫大な資金を投じて、船を作らせ、1000km先のアントニウスの所へ。結ばれる同盟。接近する2人。軍事資金をアントニウスに提供するクレオパトラ。
→アントニウスと子作り。3人！
→2体のミイラは、結局誰やねん。
→自らを、神イシスの化身と信じるクレオパトラ。彼女の命運尽き果てる、アクティウムの海戦（紀元前31年）。…オクタウィアヌスに敗北する、アントニウス。…あとは映画で。とはいえ、映画や絵画では曲がって伝わってる部分とは違い、豊かな政治力をお持ちのご様子。

◆

・『ドキュメント72時間　歴代ベスト10スペシャル　視聴者投票　第6位「長崎　お盆はド派手に花火屋で」』
→第7位まではこちら⇩。

【『8月18日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220824/1661307103】

→2016年本放送。中国の旧正月みたいだな。
→あーやっぱ、中国ルーツなんだ。
→スーツ姿の男性。医者っぽいな。
→歯科医師だった。周りにいるのは息子？メキシコ系の顔立ちの青年もいるのは、奥さん異国の方？
→さだまさしの弟さん？！90歳で亡くなったお母さんを偲ぶ。そうなんだー。
→イカつい男性多いのう。
→墓前でぶちかましたり、箱ごと燃やしたり、中国のデカさがこの回に詰まってるな。なんなら、おそらく朝鮮半島介してると思うので、いつ頃からの風習なのか知りたい。

◇

・『ドキュメント72時間　歴代ベスト10スペシャル　視聴者投票　第5位「日本ダービー大行列」』
→本放送は2018年。競馬詳しくないけど、数々のドラマを見せられる⇩と感動はしちゃう。

【2020年『11月29日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20201208/1607358459】

→あー…そうだよ。この男性、妻様亡くなってたんだよね。“その後”で出てくんねえかな。
→このさ、並んでたのに職員さん来ちゃって振り出しに戻る人とか、友人連れてくれば良かったのに…。
→前夜祭？！そんなんすんの？！
→開門！
→転んだ！大丈夫か？
→15分で満席に。
→武田鉄矢が言ってるわけじゃない。
→翌日の払い戻し。260万円？！
⇒サンドウィッチマン伊達が選ぶ1本は、浪江の弁当屋⇩、浪江のスーパー⇩、気仙沼のコンビニ⇩。

【2021年『3月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210328/1616865064】

【2020年『3月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20200330/1585498129】

【2021年『9月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211010/1633801709】

⇒ナイナイ岡村が選ぶは、横浜のオールナイトとんかつ屋。あーそれ、観たいな！

つながりつながり。

開封

しずかの山（１） (イブニングコミックス)

8月25日の視聴

・『地球ドラマチック「氷河の殺人事件〜ミイラが語る5000年前の真実〜」（イギリス、2019年）』
→ん？タイトルからして、1年半前くらいに観た「氷河の未解決事件〜古代人の行方を探して〜」⇩の続編じゃねーか？

【2020年『12月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20201218/1608219856】

…このときは、遺体がまだ見つからない、てことで“シュニディ”って名前つけられてたけど、遺体が発見された、てこと？
→おお。5,300年前の世界を除く窓、凍結ミイラ“アイスマン”。別名“エッツィ”。
→近くに落ちていた、斧。金属部分は完全なる“銅”。そこに含まれる技術。今、当時の製法で、銅の精製を再現できるか？
→細かく砕いて炭素を混ぜてる。“還元”だ！
→エッツィが斧を手に入れた手がかり。暮らしてただろう場所から600km南のイタリア・トスカーナ州。
→研究者の定説より広い、物品の移動距離。歴史が変わる！
→イタリア北部・レメデッロ。発見された当時の墓地。
→アルプスの麓、ボーデン湖。様々な証拠が、「エッツィが高い身分」であったことを示す。
→この頃の手工業の技術革新、思いの外、高度。高床式住居や土器。家畜も。
→矢じりに使われた、フリント（という石）。
→腸が完全な状態で残ってたの？
→胃も。中身（死の直前、最後の食事）が見つかった！
→X線やら遠心分離機やら。最後に食べたのは、“干し肉”！
→？なぜ花粉が胃に？
→胃の中の花粉から割り出される、エッツィの工程。なぜそんなに移動した？
→法医学の手法が、死の原因を探る。殴られた跡や、右手の切り傷、背中に残る“矢じり”。
→5,300年前の“赤血球”！
→矢傷が死因！

◇

・『地球ドラマチック「脳が見せるマジックの秘密〜なぜ錯覚が起きるのか？〜」（オーストラリア、2021年）』
→前半見逃した。
→防音室の実験、恐ろしいな。脳が近道したい（認知バイアス）とはいえ、幻覚みせるのか…。あながち、空間喪失症はマンガや宇宙だけのハナシじゃないな…。

プラネテス（１） (モーニングコミックス)

→初頭効果、もちろん全員ではないが、14人中10人。
→ロボカップ！白黒のボールではアカンかったらしい（今は大丈夫なん？）

ロボコップ ディレクターズ・カット [Blu-ray]

→自動運転いいなー。早く実用されないかな。
→赤ちゃん。
→アンタの息子かいな！

◆

・『ロッパグラム　転生したら戦時中の喜劇王だった件』
→ブルゾンちえみ（現・藤原しおり）の演技上手いなー。ドラマの時代に違和感ない。
→グルメな古川ロッパ（古川緑波）。扮するは満島真之介。…当初「ライスカレー」だったカレーライス。この時点でもう、ロッパの日記に「野菜カレーライス」って書いてあんのね。
→カタカナも使えなくなるの？！“ロッパ”すらアウトかよ。
→友子さん（=ブルゾンちえみ）がサザエさんみたいな髪型だから、弟の名前が“カツオ”なのだろうか。
→昨年12月にやってた放送なのかな、これ？

つながりつながり。