3月20日の視聴
・『シブヤノオト「VAUNDY リクエストLIVE」』
→あ!『王様ランキング』の新OPのアーティストか!!
→「東京フラッシュ」。結構ぽっちゃりなんすね。岡崎体育の亜種…とか言ったら怒られそうだが。
→「不可幸力」。ラップもやるのか。ウェルカム・トゥ・パーリナイ。ちょっとサザン・オールスターズの『愛の言霊』に似てる体感。
→「踊り子」。踊ってんの誰すか。
→来た!「裸の勇者」!!!
→「しわあわせ」。なーむー。
→「怪獣の花唄」。タイトルいつも不思議に。
→最後は「Tokimeki」。
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・『浅草お茶の間寄席(2022.3.20、tvk)』
→A太郎さんといえば。
→昔昔亭A太郎「なさばな」。なにこの始まり。NASA?…た、ためにならなかった。よくまあ、「情けは人の為ならず」からこんなオチに…。
◇
・『立川志らくの演芸図鑑 選「フワちゃん あさひのぼる 柳家花緑」(2022.3.20)』
→半年前に観たヤツ⇩の再放送。前回同様に、あさひのぼる師匠の前置きが、長いので飛ばしてしまった。
…結局、またも柳家花緑の落語「二階ぞめき」から観る。“帳簿をドカチャカにする”話、前もどこかで…。柳亭市馬の「味噌蔵」⇩かな?
…女に膝をつねられるシーンとか、誰もいないとこで一人で盛り上がるシーンとかは、こないだの柳亭小痴楽「湯屋番」⇩とかぶる面白さ。
→フワちゃん語録が意外に深い。
→…ピース綾部を「海外に出る悪い例」にするんじゃない。
→ゲストが「まだ帰りたくない」って言ったの始めて観たぞ。
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・『日本の話芸 桂文枝「初恋」』
→2022年1月13日、NHK大阪ホール。
→20年前に文枝さんが創った落語なんだ。これまでに「306作」創った、てのも想像を絶するが。
→三枝さんが「桂文枝」襲名してからもう10年かあ。
→本編。あ、島崎藤村の「初恋」がらみのネタなのね。「慢心=満塁で三振」、「そらんじる=豚汁の仲間」、だったら世の中楽ちんなんだがな。
→全員手を上げます。
→めっちゃウブな教員。
→お母さんかよ!
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・『令和ネット論 #1「NFT&メタバース」』
・『令和ネット論 #2「DX(デジタルトランスフォーメーション)」』
→なんか難しいな。いや、難しいというより「そんな単純なもんじゃないっしょ」って気持ちになるからかな。
→農業がラクになるのはいいな。家族経営以外の選択肢があれば、他地域から婿や嫁が来る可能性が出てくる。
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・『コンテナ全部開けちゃいました 第3回「川崎港」』
→以前観た「東京港」⇩とはまた違った趣。
→川崎港、海外からの郵便物全部集まるの?すげーな。
→中国・福建省からの“墓石”。適した石の産地らしいけど、30年ほど前から発展したとのこと。日本が凋落するスタートと同時期なのが切ない。
→タグボートの周りのタイヤ、コンテナ船を横押しするための緩衝材なのか!水先人は技術職。
→圧縮技術がマットレスをぺちゃんこに。ベトナムから、たくさん運べるように。軽いからギュウギュウに詰められるもんな。
→川崎港の貨物が増えている理由が「①東京港、横浜港の混雑を避けるため」は分かるけどさ。「②冷凍冷蔵に適した保管場所が港に増えた」ってのはなんか違う気が。②は積極的にこうした、てんじゃないじゃん?それだとまず「なぜ川崎港にそういう保管場所が増えたのか?」が先でしょ。「冷凍の物品のやりとりを増やすために投資された」のか「冷凍の物品を“増やしますと依頼されて”増やした」のか、で“理由”として扱われる事柄が変わってくるもん。
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・『アガサ・クリスティー 「蒼ざめた馬(前編)」』
→『ドキュランド』で見た、あのアガサ・クリスティーが。
→占いの館の名前が“蒼ざめた馬”なのか。
→人物同定に時間かかる。字幕無かったら混乱してたわ。
→とりあえず、次々死んでる理由はよくわからんが、“髪が抜けたら死ぬ”っぽい。放射線浴びすぎてる、とかじゃないよね。
→デルフィーヌとトスカーナは、マークの現妻なら殺す理由あるんだよな。
→オズボーンさんが次回、死にそうな気がする。
→ぶっちゃけ全員、自然死なんちゃうん?
・『アガサ・クリスティー 「蒼ざめた馬(後編)」』
→なんか、所々、マーク(主人公)が「記憶力が曖昧になってる?」というシーンあり。クスリやってね?
→マークがデルフィーヌを殺ったんちゃうん?
→ここまでの、殺人と見られる事件は占いとか魔術とは無関係に死んだ、ある種の偶然だったのでは?
→偶然もあった。キモはそっちか!
→なるほど。7割方分かった。モヤモヤする部分は永遠に晴れなそうだが。
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・『ETV特集「揺れながら 迷いながら〜震災11年・結城登美雄が見た三陸~」』
→民族研究家・結城登美雄。震災当時「今は何も考えられない」という漁師たちが、2012年あたりから、花を植え始めて回復していく様を見つける。
→何十年かに一回は、必ず人が死ぬような災害が起こってる。それでも人は、なぜだか立ち直る。
→“契約会”という自治組織。正直やはり、限界に片脚突っ込んでる集落は、住んでる人たちでなんとかしないといけないから、必須なんだろうな、こういう集まり。
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・『タッチ #5「熱血バトンタッチ!ゴールは正確にネ!?」』
→挿入歌(というか達也の観てるTVの番組)で、斉藤由貴「卒業」⇩が流れるのがタイムリーで良き。
つながりつながり。