『午後エンタ午後ロード「ターミネーター」(1984年、アメリカ)』

・『午後エンタ午後ロード「ターミネーター」(1984年、アメリカ)』
→結構肉弾戦だな。肝心な場面が来るまで銃をぶっぱなさないし、機械の身体特有の動きでもないし。当時の映像技術のせいだと思うけど、シュワルツネッガーが「ガタイのいい頑丈な人」にしか見えない。
→サイバーダイン社、モデルT-800。声を変えるのはお茶の子さいさい。
→目をくり抜いてるアイツ、シュワルツネッガーじゃないじゃん。
→あ、サングラスってそのためにしてんのか。
→警察もとんだとばっちり。
→アイルビーバック。
→もう来たんか。
自動小銃に合わせて飛んだ警官役、上手いな。
→ママはもういないです。ターゲットの知人友人殺してなりすますの好きよね…このシリーズ。
→友人がお父さんになりそうな。
→そんな何度も車から乗り出したら狙われるっちゆうに。
→無傷がすぎるだろ。なんで服はなんともないねん。ドラゴンボールか。大事なトコは生地が厚いのか。
→あてこんだCGのターミネーターが迫ってるシーンの方が、作ったマシンの模型よりも、断然怖いんすけど…。
→カイル…。
→ギャー!!!
→圧縮。
→後半、シュワルツネッガーの出番ほとんど無かったな。