少ない選択肢

11月16日の視聴

 

 

・『SONGS「藤井フミヤ」』

→そっか、解散からちょうど30年なんだ。もうそんなに経つ?

→前観た特集番組⇩よりトークは楽しいかな。

 

【『8月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220811/1660180788

 

→まずは藤井フミヤ、の曲でなく“チェッカーズメドレー”。「涙のリクエスト」(1984)、「NANA」(1986)、「I LOVE you,SAYONARA」(1987)。

→お次は、ソロデビュー曲、「TRUE LOVE」(1993)。「上を向いて歩こう」に匹敵する歌にしたい、と。歌い続ける。

→還暦記念ライブとか演ったんだ。3年ぶりのアルバム?それもあるのか。

→最後は「水色と空色」(2022)。

 

 

・『【ドラマ10】拾われた男 #6』

→#5はこちら⇩。

 

【『11月9日の視聴(その1)』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221127/1669527573

 

→いきなり2008年(うるう年)2月28日。なにがつらいねん。

→いやそれは彼女キレんで。プロポーズ断られんで。

→彼女が婚姻届書いてるシーンと、女優さんに翻弄される姿の対比がイイね。

→いや…ここの伊藤沙莉の怒りの演技、ハンパないわ…。ありそうやもんなー、このやりとり。途中ちょっと支離滅裂になるとことかさ。餃子焼いてるトコに、土産の餃子渡そうとする主人公ウケる。

→カノジョなんやからさ、役者の夫持つ気なら、それくらい覚悟欲しいけどね。てか、女優とのキスなんて妻が上書きしてやれや!…でも内心、忸怩たる思いなのも、すんごく分かる。いい回だなあ。

→バイト先も。

→事務所も。

→てかさ…女の人ってナチュラルに男性に「死ね」って言うよね。それをストレートに表してる所が素敵なドラマなれど、現実に生きる女性たちはもうちょい考えなアカンと思うわ。

→早いな!子どもおるやん!

→そして2014年。『進撃の巨人』?!実写版出てたんだ。誰の役?

樋口真嗣監督(本人)⇩やん。

 

【2021年『10月15日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211026/1635182024

 

青木崇高(本人)⇩やん。

 

【2019年『9月15日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20190921/1569026302

 

…現実には青木崇高(42歳)仲野太賀(29歳)なわけで、仲野が青木の先輩役なのは結構大変よね。

→え。兄貴?

 

 

・『フジボクシング 日本スーパーウェルター級タイトルマッチ「川崎真琴(RK蒲田)×出田裕一(三迫)」〈Tナイト〉』

→38歳のチャンピオン川崎に、こちらも38歳の出田が挑む。川崎選手、前回の初防衛戦がドローだった⇩のは覚えてる。スウェー気味のフック、当てられるか…?

 

【『7月18日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220721/1658333034

 

→1Rから出田の出足がいい。川崎のパンチを、中距離レンジならヒジを押していなしてる。接近してガチャガチャやると出田に勝機ありだが、前回1RでKOされたらしいので、打たれ強いわけではなさそう。

→2Rも手数出てるのも、コーナーに押し込んでるのも出田。チャンピオン川崎がアウトボクシング出来ない。

→3R、川崎はフックが当たらないので、ショートアッパーで距離を空け始めた。ストレートもヒット。うーん、出田の体力が続けば勝ち目はあるが、スタミナ度外視で戦ってるフシがあるんだよな…。時間かかったらチャレンジャーに不利。

→4R、両瞼切れてる(偶然のバッティング)出田、それでも見えてる!インファイトに見えるか見えないかは関係ない!と言わんばかり。ていうか、お互いにボディは入ってるからフラフラだな。

→5R、同じ展開。チャンピオンはアッパー打ったあと左右に動ければいいんだけど…正対した状態でのフック、姿勢の低い出田の後頭部をかすってるだけなんだよ。

→6Rも多分、出田。7Rに入っても川崎の出足が変わらない。チャンピオンはまだラウンドあるんだから、ボディとアッパーで出田の脚を止めた方がいいんだよ。もう負けてるんだから。KO出来る土壌を作る賭けにでないと、手数で逆転はもう無理やっちゅうに。

→8R終盤、チャンピオンぐらついたぞ?!

→9R、チャンピオン川崎が飛び込んでアッパー当てても、その3倍返してくる出田。お互い虫の息だが…。

→レフェリーが止めた。出田、新チャンピオン!

勝利者インタビュー、血が流れすぎて痛々しい…。

→世界戦の敗北からの復帰戦、山内涼太。フライ級8回戦「山内涼太vsP.カイカンハ」。カイカンハもパンチ強いんだけど、山内のボディ効きすぎでしょ…。1R、TKO。また世界に出てきそうだな。

ミニマム級8回戦「森且貴vs高田勇仁」。1,3,5Rを見るに、終始森選手が動き、高田選手は待ちの姿勢。森のパンチの方が当たってるかな?

→5R残り17秒、森の右に高田の左フック(ショートアッパーか?)がカウンターで炸裂!一発KO勝利!こんなすげえのに10勝8敗なの?

 

 

・『ハートネットTV 虐待の“後遺症”を抱えて①「成人後の生きづらさ」』

→虐待を“される側”でなく、“する側”の可能性の方が高いんだよな、自分。直接手は下さないとしても、言葉による虐待はやっちまってる気はする。しかも、感情が高ぶってると、それを止められない。

 

 

・『ハートネットTV「日常が溶ける〜検証 コロナ禍の虐待事件」』

→コロナ禍で「3歳の息子を虐待死させてしまった」夫婦とのやりとりを、100通を超える手紙ト2万5,000超のLINEから再現。

→学資保険は、マイナス金利下では一切貯金にならない(てか、保険が貯金になるわけなかろう)ことを誰も教えてやらんかったん?

→え、3歳の子に睡眠薬を…?「15歳以上」なのに?同居からたった4ヶ月で殺してしまうなんて…。

 

 

・『ソクドノオンガク(2022.11.16)』

→曲名はわからんが、「一本、でーも人参〜♪」のヤツ。

 

 

 

 

つながりつながり。