見知らぬ経由地

8月5日の視聴


・『ドキュメント72時間「何を打つのか 雑居ビルのボクシングジム」』
→2014年の本放送。8年前かー。最後に「その後」バージョン追加版。
→ワタナベジム。老舗ですな。東京・五反田。9月17日から。
→1年前に熊本から上京した、東大河選手(19)。名前出しちゃうの?これ、もしかして本放送では出てなくて、「その後」でまた出すからじゃない?
→最後に内山高志選手がチラリと。
⇒「その後」。東選手、1年で辞めたの?早くね?根性ねーな。
→あ、子供出来たの?3人の子??沖縄で清掃業の社長を。そりゃしゃーない。
→お。プロボクサーに復帰しとるやん。エエ話。
→ちなみに4年で辞めたひとはフィットネストレーナー

・『サマータイムレンダ #11「食餌の時間」』
→前回まではこちら⇩。

【『6月17日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220621/1655762980

→いやモテたくてもマンホール入らへんて。まず、影の存在を知らん彼に、そんな危機感無いやろ。
→ほらきたコイツ。#3での私の予感は当たった。
→もう一回くらいリープしそう。

・『サマータイムレンダ #12「血の夜」』
→今日のみんなは顔がヒドイな。いや、作画でなく。ブチ切れる皆さん。
→逆ギレ朱鷺子。
→うーん、慎平が支持して、潮(ニセ)が戦う…っての、「生身の人間&別のナニカ」が主人公バディなあたり、見たことある展開なのよね。

→げ。指が。
→HカップかGカップかで揉めるな!
→あーレンダリング、てことなんだ。それでサマータイムレンダ。
→菱形兄妹も、澪も。グッチョングッチョンやな…。
→お。ひづる!その最後の銃弾はもちろん…。
→外した。
→その手があったか。
→5周目来た!
→キャスト、「ハイネ:久野美咲」の下がモザイクなのは、あの影なんだろうけど…。隠すからには何かある、のか?
→テレビ番組表見る限り、まだ次週でも終わらなそうなんだが、どうなるんじゃこれ。

・『サマータイムレンダ #13「トモダチ」』
→5周目来た!
→おお…この本放送が7月8日㈮0:00か…。ここでの南方ひづるのセリフ。


「フィクションを心から信じられるのが人の業だ」
「金しかり、宗教しかり、物語しかり…」

…1日ズレてたら、事件⇩のせいでどっか変えられてたかもしれんな。

【『7月8日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220710/1657383841

→4本腕、と会った記憶は握手で共有できるのか…。
→オープニングテーマが変わった。2クール目突入、とことかな。
→ん?菱形青銅が電話してるのは、誰だ?「母が呼んでる」とは?また別のキャラクターがいるのか?
→ひづるのスマホの留守番電話、死んだ“朝子”とは誰だ?
→あ、小早川家の母か。南方ひづるの親友の。忘れとったわ。
→プ、プリキュアは言うてええんですか?
→潮のストレージ、とかあんのか?
→なに?!
→うげ、グロい。
→そういうカラクリか。刻印か。でも、お前がループ出来る必要、あるか?
→影縫い不可。
→そういや、4本腕、“母”て言うたか?
→“4本腕が誰か”ってどういう意味だ?誰かなの???
→ひづると竜之介???どこへループした?
→いや、ループじゃなく時空の狭間、では?
→暁美とは。お母さん?慎平の?…だとすると。青銅に電話してたのが慎平じゃね?“マザコン”って青銅が言ってたのも辻褄が合う。黒幕が慎平なのか?
→理屈屋ひづる。
→4本腕、雁切真砂人(神主の)とみた。ずっと怪しいし。
→あ、すいません。神主でなく宮司。えーと…どう違うんでしょーか?
→そうか。ひづるの、トモダチ、なのか。
→エンディングテーマも新しく。


・『サマータイムレンダ #14「to be/not to  be」』
→“シデサマ”とは。
→そうか、ここで竜之介が…。
→ハイネの右眼!どこ行った?
→竜之介がひづるの中に?性格的な二重人格じゃ、ないのか!
→強い。
→なんで恨まれなアカンねん。
→ここに戻るのか。
→おかわりすな。
→あ、根津が。

・『サマータイムレンダ #15「ライツ カメラ アクション」』
→これは、いつだ?6周目かな?で、なんであと一回しかループ出来ん、と?
→あれ、7周目(7月22日)なのか、これ。急に観測限界、とか出てきたな。
→全何話か知らんけど、今日決着は着かんだろ。なんかループの辻褄合わせで設定を大量にぶちこんできてるけど、分かりにくくなってきたぞ。
→朱鷺子、そいつら操れんの?名前つけてるやん。
→致命傷にしては、ピンピンしてない?慎平。
→影を仲間に???

・『サマータイムレンダ #16「オリジナル」』
→そんな信用していいもんかね?
→弾痕。男根ではない。
→朱鷺子が好きなのは知ってたで。視聴者全員。
→青銅は、何を心配してるんだ?
→慎平はホント、俯瞰俯瞰うるせーな。
→今回はエンディングテーマなし、だな。
→シデの正体か!!!それは予想出来ひん。


・『サマータイムレンダ #17「決断」』
→冒頭からおっぱいバナシ。
→根津さん、奥さんおったんやね。悲しい、ケジメ。
→2022年、「暴力はアカン」がこんなに薄っぺらくなるなんてな。
→ハイネって“波稲”なのか。
→#13でも、そもそも私は怪しんでたけど、やっとコイツんとこ来たか。

・『激レア! 藤井フミヤ〜ギザギザハートからTRUE LOVE!』
→以前観た回⇩の再放送。そんなにアンコールのリクエストあったんやな。

【2021年『7月11日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210726/1627226639

→まずは「ギザギザハートの子守唄」(1983)、「星屑のステージ」(1984)!
トーク後の「NANA」(1986)。チェッカーズ初のオリジナルシングルだったヤツ。
→からの「Room」(1989)。
→ソロデビューシングル「TRUE LOVE」(1993)。もう30年経つかあ…。
→続けて「女神(エロス)」(1994)。ソロ3枚目。作詞・藤井フミヤ、作曲・桜井和寿
→「Another Orion」(1996)。君のために僕は強くなる!
→続けて「Go the Distance」(1997)。ディズニー映画のテーマソング?なんの映画だ?
※『ヘラクレス』らしい
→作曲家・芹澤廣明、作詞家・売野雅勇が並び立つ。座ってるけど。
芹澤廣明は「ギザギザハートの子守唄」「涙のリクエスト」「少女A」(中森明菜)、「タッチ」(岩崎良美)も!
売野雅勇は「涙のリクエスト」、「2億4千万の瞳」(郷ひろみ)、「め組のひと」(ラッツ&スター)、「六本木純情派」(荻野目洋子)!
→芹澤さんにはデビュー前に習ってたので「〜先生」、売野さんは「〜さん」付け。で、トーク後はこのお二方が関わったメドレー!
→「涙のリクエスト」(1984)、「ジュリアに傷心」(1985)、「Song for U.S.A.」(1986)…なんかメロディーラインが「タッチ」っぽいな、やはり。
→F-BLOODとしての、フミヤ・尚之兄弟。ケンカしたことないの?そんな二人の楽曲。
→「白い雲のように」(1996、作詞フミヤ・作曲ナオユキ)。猿岩石のヤツか。
→「友よ」(2015年、同上)。フミヤと憲武とヒロミのコラボ?じゃあヒロミ連れてきてくれ。
→1992年12月。解散コンサートでのラストソング。「I have a dream」(1991)。
→「夜明けのブレス」(1990)。作詞フミヤ、作曲は鶴久政治。…フミヤ結婚後にこれをリリースするの、ズルいよなあ。

・『あの日 あのとき あの番組「小椋佳という生き方」』
→2021年12月本放送。
喜寿なんや。デビュー50周年でもある。そんな彼の、ファイナルコンサート。でも引退じゃないよ。なぜなら「デビューした覚えがない」。
→いわゆるデビュー時(1971年)はまだ銀行員だったのね。
→32歳での初コンサートに密着。その際の『NHK特集 小椋佳の世界』(1976年!)。どれどれ?…本名“神田紘爾”なのか。
→コンサート当日、午前中勤務してんの?昼過ぎに、上司に「NHKホールでコンサートなありますので、早めに失礼いたします」って言ってくのマジウケるんですけど。…からのリハーサル。
→レコード・ディレクター(ってなんすか)の多賀英典さんが、ちょっと小椋佳さんを下に見てた(サラリーマンだからか?)けど、徐々に「コイツなんか違う」って思い始めてるのとか、リアルでいーよね。
→「タバコとか飲み物とかここでやっていんすか」って素直に聴く小椋佳
→父・神田今之助、亡母・神田トク。夫人・神田佳穂里。二人の息子は名前出さず。
→コンサートのためのトレーニング。恥ずかしい。
→10月7日。めっちゃ並んでるやん!「しおさいの詩」。
→処女作LP、そもそも曲にタイトルつけなかったせいで、全部「歌い出しがタイトル」というテキトー設定。それもまたよし。
→東大法学部だったのね。同期で、デビュー時バカにしてた人とかいそうじゃない?出世しづらくなるだろうしさ。
→20年も、銀行員とシンガー・ソングライターの両方やってたん?すげーな。年間平均50曲…。
→あ、布施明の「シクラメンのかほり」⇩もか。

【2021年『9月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210917/1631883492

→次は『BSスペシャル「父と子の夢追い日記 小椋佳と次男宏司」』(1998)。これが転機となった、とは?次男に起きた思わぬこと、て?
→琵琶教えてんの次男なのか。
→え、琵琶作ったのも次男?日本に1軒しかない琵琶制作、石田琵琶工房。
→しかし、次男とはいえ「息子に自分と同じ“音”の名前」つけるのすごいよな。今だと、なんとはなしにバッシングされそう。
→昭和62年7月。多忙を極める小椋佳。中2だった次男・宏司を襲う、脳梗塞
→次男の高校退学やその後のフォローも含め、平成5年10月、銀行退職。退職の記者会見なんかすんの??
→東大に学士入学、哲学を学ぶ小椋佳。始めた琵琶が、次男の心を動かし始める。なるほど、それで…。
→息子が持ち帰った琵琶を、勝手に組み立てる小椋佳。間違えて怒られる。やめんかい!
→妻との思い出の場所。いや連れてこられる次男もちょっと恥ずかしいだろうよ…。なんか普通のウザい親なんだよね、どんなアーティストも。
小椋佳さん、次男が連れてきた彼女(今の妻)が「僕好みの美人でね」とか普通のエロジジイ発言ですね。それもまたイイ番組。
→57歳でガンに。そこからほぼほぼ別居婚(週末だけ妻と)だったとか、結構衝撃ですぜ?それで再婚式したいとか仰るのねん。
→『生前葬コンサート』(2014年)。4日間で違う曲100曲!アンコールの「顧みれば」。古希(70歳)の節目かー。余計生き延びる、というね。
→「欲望も小半に」。小半(こなから)、半分の半分
→最後は「愛燦燦」を生前葬コンサートから。演奏、東京フィルハーモニー交響楽団

・『ソクドノオンガク(2022.8.3)』
→これは「ルパン三世のテーマ」かな。

・『ETV特集「激変する西之島〜太古の地球に出会う旅〜」』
→2021年5月1日の本放送。前回視聴⇩はこちら。再放送だけど、「選」ってタイトルじゃないから、なんか編集されるような変化あったのかな?

【2021年『7月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210727/1627392560

→てか、前回視聴したときに、語りの山崎樹範さんを、研究者の方の語りと完全に誤解してる(ナレーションうますぎる、とか言うてたぞ私)な…。恥ずかしい…。
→あんなに距離あるのに、無人ヘリのエンジン冷却水が90℃になるのか。
トビムシが糞をして作る、土。
→田村さん(そういう顔かもしれんけど)、なんか発見あるたびニヤニヤしとるなあ。
→海中から見つけ出した、スコリア(噴出物)。



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