ワタシはなる!“アレ”に!!

12月22日の視聴

・『海賊王女「7.燃える海」』
→前回まではこちら⇩。

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→ん?潜水してるやん。予想通りだけど、いつそんな描写あった???オープニングテーマの前とか見逃してカットしちゃったのかな…。
紫檀、女なんじゃないのかな…雪丸への執着強すぎるし。それか○イの方か。
→前回、大砲に火を入れてたし、ランブルローズ、裏切るんじゃねーかな。
→だろーね。
→嫉妬で船員巻き込むのどーなん?
ウェリントン砲に炸裂弾装填、とな。
→全員、死んだな。いや、この展開としてはリーダーのあの女くらいは生きてるか?深夜アニメが深夜アニメたる所以、残酷シーンか卑猥なシーンか、どっちかあるわけだし、アッサリ殺すシーンが無いわけないわな…。
→ブルーギガントの艦長(CV:中田譲治)、終始悪役ぽくて良いな。
→10年前のあの船に、アベル大佐はいたのか?


・『海賊王女「8.騎士の誓い」』
→今更だけど、ランブルローズのリーダーの女海賊(オマリー?)、第1話のオープニングに出てきた女、だよなあ?あのエメラルドの耳飾り…ん?
→この紫檀の回想は、ホープ号襲撃のあと、か。
→蒼と白の港町『シャウエン』。ウインナーが出てきそう。
→フェナはなぜ、タバコで消毒する方法を知っているのだ。
→…しかし作画崩れねえな、プロダクションIG
紫檀と仲直…り?しかしこれは、紫檀死亡フラグの予感。紫檀が女を買い漁るの、雪丸への愛が届かないことへのストレス解消のような気がする。バ○セクシュアルの苦悩。
→なんだろこの街。イスタンブールっぽい?
→みんなを守るには、独りじゃ強くなれないぜ?雪丸よ。
→ラブシーン、は茶々入りそうな気が。耳赤いぞオイ。…いや、お前もか!…てかいまさら?


・『海賊王女「9.ヴァイスヴァーサ」』
アベルの味わった、この炎は一体…。
→「北北西に、針路をとれ」。だと?ヘレナヘレナうるせーけど、アベル何歳の設定よ?

→オープニングアニメの冒頭は、フェナじゃなくヘレナなのかな??
アベル・ブルーフィールド。眼も船も、蒼い。
→なぜアンタがここにいる!ずっとイケオジだなーあー!!!
→王の子を宿しながら、フランツと駆け落ち…ああ、あれは王妃と、血の繋がらない王子の恋、だったのか。どっかで聞いたような話。

→回想の炎は、処刑の傷痕。残酷な焼け跡。
→コーディよ。アルヴァレジーネ、とは?
→おお。歌詞がカギをひらく黄金パターン。ローマ数字の秘密。
→ヘレナが坂本真綾なのか。こういうキーマンとしての使われ方多いな、彼女。もうベテランだもんなあ。


・『海賊王女「10.佳局の幕開け」』
→急にとんでもねえことになってきた。島が…!
→街?!たっか。こっわ。
→真樺、見ないふり見ないふり。
→ブルーギガントも。なんか、フェナのチームが“海賊ドーラとその一味”、ブルーギガントのチームを“ゴリアテムスカ”、て考えると、ここのストーリー展開は“みんなのよく知るあの天空の城”なのよね。
→…そうすっとブルーギガント艦長と船員たち、アベルにバッサリ切られる未来かしらん。
→ここまで、フェナ殺害を指示したジジイおよび紫檀の兄貴が出てこないのが不穏すぎる。
→椿は誰を嫁に出す気だ。
→さすが音楽:梶浦由記。なつかしのメロディー。

→たぶん階段。行け!



・『海賊王女「11.使命の果てに」』
→コーディは何を知ってるのよ。
→方舟(はこぶね)?
→コーディはどこに向かう?
→碧水のうしろから、嵐雲が。
→腕を!
→やはりホープ号にいたのか、コイツ。
→ホログラフ?
→ヘレナはアベルもフェナも救いたかったのかな。
→…今頃分かったわ。フェナは王の子で、アベルも王の子で。腹違いの兄妹じゃないかよ!
→いやところで雪丸、腹刺されてますよね?
→そうそう、父では無いよ。
→コーディはフランツを継ぐもの、なのかな?“観測者”…て、『不滅のあなたへ』⇩のアイツみたいもんか??佳局。

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エンドカード、それでこんな絵なのか。なるほど。


・『海賊王女「12.選択の巫女」(終)』
→宇宙人だな、これは。
ジャンヌ・ダルクの末裔。
→これがあの“天空の城”をなぞるなら、フェナはおそらく、この島の破壊を望み、この世界の継続を選ぶ、のでは?
→方舟の使用法。
雪丸の傷わい!深手を負ってろーがよい!!魔法?つじつま!つじつまを!!
→ダメだーーー!!!!!!
→だれ?
→急に髪色変わるとカツラにしか見えん。
→アイツら生きてる?
→この大剣さえ手に入れれば不問、てこと?
→ヘレナとアベル?!
→小太刀で殴った。
→なんじゃいそのだらしない笑顔。

・『ウワサの保護者会「気になる!子どもの言葉づかい」』
岡田結実さんは(多分)濁してるけど、“草”をいい意味で使ってる若者なんて、もはや皆無。“笑”も同様。だからなのか、そもそもテキストベースのやり取りも、このブログのエントリ内でも、全く使う気がしない。
→大人になってまで使うわけはないし、大人になっても使えそうなコトバは使えばいんじゃないかな。
→なんというか。オタ(というかマニアック)な保護者の方が、若者コトバに親和性高いよな。意味さえ分かればどうでもいいし。
→“それな”ももう古くね?
→出演してくれた子どもたちには申し訳ないが。あまりクラスで目立つタイプ達じゃないのよね。それがまた親近感ではあるのだが。
→“ヤバい”も“普通”も子どもたちには「プラス」の言葉だったのか…。中年には「プラマイゼロ」なのよね。

・『落語研究会五街道雲助「火事息子」、桂宮治「上燗屋」】』
→一本目は「上燗屋」。桂一門は、まくらが上手くないといけないアレでもあんのか。序盤から面白いじゃないのよ。
桂宮治さんの高座は初見だが、聴いてるだけでも十分笑える。酔っぱらいのマネがくどいが、それもひっくるめて酔っぱらいっぽい。
→オチがちょっと弱いかも。
→二本目は「火事息子」。まくらは蘊蓄(うんちく)メイン。
→この店主と番頭のやりとりが、どう勘当した息子に効いてくるのだ?
→あれ、思わぬところから登場した。
→誰が誰なのかちっと分かりづらいな。落語って、登場人物が増えると都合が悪いな。如何に“二人だけ”に見えるようにして対話を見せるか。
→勘当して赤の他人だってえなら、余計なこと考えずに会えばいいじゃん。
→あれ、そうなった。バカ丁寧な二人のやり取りが、却って涙を誘う。…それにしても、普通の商家の出が火消しになることが、恥になる時代があったのだな…そこに驚いた。
→女将、息子に火を点けさすな。
→オチかますの、女将の方なのか!

・『ソクドノオンガク(2021.12.22)』
→「クリスマス・イブ」山下達郎。こないだ⇩が稲垣潤一だったしな。

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