きっとそばにいる


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12月30日の視聴

・『宇宙よりも遠い場所 STAGE09「南極恋物語(ブリザード編)」』
→前回まではこちら⇩。

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→シラセに告白?!高校生に手を出した、とか言われそうでは??
→違った。
→にしても、この“トシオ”(CV:松岡禎丞)さん、隣の料理番のねえさんの方がお似合い、じゃない?
→隊長(藤堂吟、CV:能登麻美子)は、シラセのお母さん(小淵沢貴子、CV:茅野愛衣)のこと、好きだったの…かもね。それにしても、シラセのお母さんが(多分)死んだ、てのがこのアニメの軽さにそぐわないんだよなー。今後、母の死体が出てくるはずもないだろうし、遺言が南極に残されてるとも思えないし…。
→「宇宙より遠い場所」。
→ラミング?砕氷船の技?
※コレ⇩か!「ラミング航行」。

https://www.nipr.ac.jp/jare-backnumber/now/back51/20091214.html

→母の「キレイだよ、とても。」が何を現していたのだろう…?どこに、いたのか。
→広い!
→そういやずっと言ってたな、「ざまあみろ!」って叫んでやる、て。ちと感動。
→音響担当に田中理恵、て人がいますけど。

・『宇宙よりも遠い場所 STAGE10「パーシャル友情」』
→やっぱ南極観測船⇩といえば、「宗谷」と「海鷹丸」なんでしょうかね。詳しくないけど。

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→“親友”の定義でモヤる結月。
→パーシャル丼、とは?どういう意味だろう。
“友達”は自由な関係。一緒にいてもいいし、いなくてもいい。続かなくてもいいし、続いてもいい。誰かに関係をアピールしなくても、いい。
→よかったね。
→泣いちゃうだろー!!!あはははは。
→ともだちは、“ひらがな一文字”!なんだそれ。すげー!
→年賀状担当・白石結月。

・『宇宙よりも遠い場所 STAGE11「ドラム缶でぶっ飛ばせ!」』
→どうした三宅日向。
→オープニングよく見ると「原作 よりもい」て。見越してタイトル考えたの?!
→…さてはアイツら友達でもなんでもなかったんちゃう?
→勝手にメールを見るのはどーなん?
→予想通りのクソな“友達”だな。なにが自慢だ。どの面下げて出てきた!私がヒナタの代わりに怒ってやる!!ボコボコにしてやる!二度と連絡してくるな、地獄に堕ちろ!!って言ってやるー!!!!!!
→世界で一番キレイな水!
→ツッコミ白石結月。
→よく言ったシラセ!そうだ!新たな友情に、オマエラなど要らん!
→神回じゃのう…再々放送求む。もっと他の人に見せたい…。

・『宇宙よりも遠い場所 STAGE12「宇宙よりも遠い場所」』
→このタイトルは、普通最終話じゃねーの???斬新かよ。
→峠の茶屋。
→ヒナタの名言、結構ホントにいい言葉なんだよなー。
→イラストの旗がメチャかわいい。
→雪上車カッコいい。トラブル対策でもある低速が、火星探査車を彷彿とさせる。
→クギを突き抜けるバナナ。
太陽柱が美しすぎる。
→浮いてるカップヌードル
→探せ!
→お母さんの、宝物。
→うるうる。

・『宇宙よりも遠い場所 STAGE13「きっとまた旅に出る」(終)』
→シラセがプロ雀士のように…。

→うまそう。かき氷。
→な、流しそうめん
→極夜(↔白夜)。
→嬉しいけど臭い。ペンギンPENPEN。
→野球…てかソフトボール?!
→貴子が打つ球は、報瀬だって打つさ。
→髪型も貴子になる。
→隊長のスピーチ、ユーモア含めて感動の嵐。パーフェクトストーム。そして…報瀬も。

→このアニメ…春休みあたりに13話連続でやってはどうかな?いい意味での“バカ”が、南極目指したりしてくれたら楽しい。
→オーロ…ラ?

サンドウィッチマンの『不動産屋』のネタ】

→現金を埋めるな。
→巨大プリン。
→声優さんとキャラクターを、一人ひとり並べるニクイ演出。
→そっちも行ってんのかよ!

・『耳をすませば「女の道、切り開いて〜橋田壽賀子・篠田桃紅〜」』
→これは10分番組『あの人に会いたい』の再編集版だろうな。
橋田壽賀子さん⇩と、

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→篠田桃紅さん⇩。

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→これさ…橋田さんと篠田さんを並べて「女の道」って語るのは違和感あるんだよね。橋田さんは“売れなくても夫が食わしてくれる”からこその能力開花。篠田さんは(どう稼いでたか知らんけど)結婚もせず、ただ独りで23歳で書道家として独立。進駐軍の目に止まった、てことは海外資本の支援なのかな?
→特に橋田さんは男性優位社会の恩恵受けまくりなので、自立した女性のアイコンにはなり得ない、と思う。
→やはり真逆の二人。

・『耳をすませば「逆境の先に、見たもの〜田中邦衛寺内タケシ〜」』
→こちらもまた、田中邦衛さん⇩と、

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寺内タケシさん⇩。

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→この二人も、田中さんは叩き上げで、しかも“運”の大事さをひしひしと感じてるわけだけど、寺内さんは地元の名士の息子で、結局は資金は潤沢。
→よく、実家が太いのとは一見関係ない道を選んでいる人でも、“この程度の失敗は許容できる”“引き際はここ”という精神の部分が圧倒的に資産価値高いのよね。貧困層は“ちょっとした失敗を許容できる精神資産”が無い。
→このお二人、加山雄三つながり、でNHKが編集したような気がする。

・『笑いをシェアしよう!れこめん堂「お笑い好き有名人がオススメのネタ動画をシェア」』
銀シャリは完璧。橋本直のツッコミ!…そこにおるやん。
→“ジャルジャル”は子供にはウケると思う。が、大人になると「そうはならんやろ」が先に立って静かになっちゃうんだよな。あとクドい。
→“かが屋”のオチの破壊力。最後のアレ、どういう意味???好きな子とふたりきりになりたかった、ってこと?それとも…。
→なんかなー、ウソじゃないんだろうけど、吉岡里帆さんじゃない、んだよな、なんか。

・『笑いをシェアしよう!れこめん堂「佐藤勝利&チョコプラ松尾駿が贈るお笑いネタ番組」』
→マスターが変わった。うんうん。
→ゲストが西野七瀬とキンプリ岸優太。前回より、ちょっと有名どころに。
西野七瀬、“シソンヌ”出すあたりは『LIFE!』の影響ありか?ホントは他のユニットの方が好きでしょ?
→“ハナコ”で岡部が女役やるのオモロイな。
→あのサンパチマイク、56年前(1965)の紅白歌合戦で初使用!
→“アルコ&ピース”、なにかを破壊していく、よな。
→1994年の“爆笑問題”、今観るとツマランの。やはり時事ネタにシフトしたのは英断だな。
→店長だけ毎回ショボイのはなぜだ。




つながりつながり。

電界と磁界のはざまで

12月29日の視聴

・『電脳コイル 第1話「メガネの子供たち」』
→とりあえず“電脳”というワードから近未来を予想していて、案の定ペットがホログラム(?)みたいな雰囲気を醸し出しているのでおそらくあながち間違っていないが、昭和中期の関東近郊みたいな街の地面に術式展開されそうな模様があるため全然世界観が掴めん。
→キャラかわいい系なのに雰囲気がおどろおどろしい。
→あんじゅう?

→デンスケどこ行った??
→助かった!
→助かってない!!
→原画に近藤勝也さんがおる。


・『電脳コイル 第2話「コイル電脳探偵局」』
→ん?「先週の放送に不備があったため今週も同じ話数を放送します」?どーいうこと?
→あれほんとだ、第1話じゃん。不備とは?
アスペクト比が違ってたとかどうとか。らしい⇩。

http://blog.esuteru.com/archives/9757052.html

→改めて第1話観たあとに、第2話視聴。なるほど、画面左右の黒色バーはカットできたのか。仕様なんだと思ってた。
→額からビーム。
→鳥居が沢山連続で並んでるヤツって、そもそもなんでなんだろう。入口に1つ、じゃダメなのかしらん。
→なんか、うちの子好きそうだな、このアニメ。2007年の教育テレビが本放送らしいし、一緒に観るのもアリかな。
→関係ないけど、出てくる女子のスカート、短くね?作者の趣味かな。
→もじょ?喪女?
→よんしゃくまんえん。
→マイブーム(byみうらじゅん)。
→八番。
→4423?とは?
→兄?
→モジョはなぜ狙ってくる?
→人間もデータに変えられるのか?


・『電脳コイル 第3話「優子と勇子」』
→大黒市全体が巨大な電脳空間とかじゃないのか??
→ビームにしろデンスケの分離にしろ残り時間が表示されてるの、分かりやすいな。
→暗号屋、とは?
→電脳空間の魔法使い、か。転校してきそうな予感。


・『電脳コイル 第4話「大黒市黒客クラブ」』
→ああ、ダイチのクラブの名前か。
→イサコ対、黒客(ハッキング)クラブ。白熱のハッキング戦。
→ダイチんとこはボコられたが、イサコとフミエは痛み分け、か。
→ミチコ?


・『電脳コイル 第5話「メタバグ争奪バスツアー」』
→ハッキングクラブ、乗っ取られてんじゃん。
→ハラケンが、実はすごくカッコいいの、登場時点でわかってたぜ。


・『電脳コイル 第6話「赤いオートマトン」』
→イリーガルによる、死者がいるのか?
→ハラケンのお父さんの妹、てこの人か。若いな。17歳は嘘だろ。
→ヤサコの父上の知り合い…部下か!?以外に近くに。


・『電脳コイル 第7話「出動!!コイル探偵局」』
→キラバグ(生物!)の化石が、メタバグだと?
→呪われた生き物。出来損ないの生き物。
→人間の子どもに近づくため?子どもの魂を、喰う?できるのか?
→イサコ、優しいじゃん。
→友達には、なれないのかな。
→学校!?


・『電脳コイル 第8話「夏祭り、そして果たし合い」』
→“4423”とはなんだろう。
→(亡くなった)カンナの、お母さんからハラケンへの信頼でかいな。
→そして、14年も前のアニメながら、新しい技術に精通してるのが、生産年齢人口より下の若年層である、という現実をしっかり描いている。一部の高齢者も含めて、だが。
→ロコツにフミエに惚れてるダイチ。フミエ…なんて鈍感なんだ…見てるこっちがツラいわ…。
→はたし「愛」。
→なんで弱ってる?このイリーガル。
→クロ?カンナの電脳ペット?何を置いて…。


・『電脳コイル 第9話「あっちのミチコさん」』
→姉貴に人生を吸い取られたくなくて、泣く…あわれ。
→ミチコさんストーリー、結構あるなあ。
→女のコの、笑い声。
→ハラケン、気づいたか。
→“4423”は、ここで使うのか。でも、ハラケンはどうなる?
→イサコが“ミチコ”を取り込んだ!?なんでそんなことできる??


・『電脳コイル 第10話「カンナの日記」』
→イサコに兄貴が?そういや以前、つぶやいていたかも…。
→クロエ?
→ヤサコが会った4423は、イサコの兄貴じゃないのか…?
→カンナの告白。
→イサコのおじさん、おばさん。
→誰だ?この盗み撮りしてるヤツ。エンドロールの“猫目”なのか?


・『電脳コイル 第11話「沈没!大黒市」』
→京子の耳、古い電脳空間を見つけられるのか?
→金魚ちゃ〜ん、ではねーわ。
→本筋とはまた違う話、なのか?
→なんかくやしいらしい。尻を嗅がれたうえにそっぽ向かれたから?色っぽい。
→タマコさんが、弐番なの?!
→メガ婆とタマコの因縁や、いかに。
→イサコの話題はあんま出てこなかった。


・『電脳コイル 第12話「ダイチ、発毛ス」』
→デンパが強気に。
→ちゃんと送ってくれんのかい。優しいなダイチ。
→京子はメタバグ探しに便利だからなー。
→ハラケン久々に来たな。
→ヒゲのイリーガル。キモっ!
→伝染った。
→ワハハハハハハハハハハハハハハ。
→ババがジジに。
→ヒゲで、メッチャ街を育ててるやん、ヤサコ。なんでやねん。

→徹夜すな。てか、第1クール終盤のストーリーで遊んでんな?脚本家とアニメーターたちめ。本筋と関係ないストーリー二本連続。
→ヒゲイリーガルが、哲学の世界に。
→星間戦争。
→「ワタシのカワイイひげたち(泣)」じゃないわいヤサコ。
→重いわ!で、深いわ!!
→面白かった。


・『電脳コイル 第13話「最後の首長竜」』
→前の2話は特殊なイリーガルの笑い話、てとこか。この第13話もまた…。

→オバちゃん(タマコ)、高校生だったの?!
→苦戦してるなー。
→煙突のカゲから行けねーの?
→うそ…。そんな…。


・『電脳コイル 第14話「いきものの記録」』
→アキラによる、まとめ回か。前半の総集編、とみた。
→むう。懐かしい。
→“いきもの”って…。
→アキラ、胸の大きさを自由研究に含む。
→ミゼット、第10話のイサコのおじおばのトコに紛れ込んでいた、のか。
→もう一匹!?フミエのかな?
→カンタンに知らん人(たぶん猫目)に色々バラさん方がいいと思うが。
→“電脳コイル”、だと!?本編で出てくる単語なのかよ。急に物語が進んできた。

・『演芸図鑑 極上のはなし〜演芸図鑑スペシャル対談集〜』
→それぞれのメンバー、意外な一面あり。ファンには周知の事実でも、ゲストのトークを初めて観る人間からすると、新鮮さだけで生きる活力出る。
竹中直人が藝大二浪して多摩美術大学行ったのとか、芸術やる人⇩の定番を見るね。

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→森進一の定番モノマネは、堺すすむスタートなんや。な〜んでか。
舘ひろし、音楽からの『暴力教室』からの『西部警察』!
平野レミの、ノロケ。
安奈淳さん、「項羽と劉邦」とか演られてるんですね。宝塚は多種多様。

・『SONGS「LiSA」』
→年末は再放送たくさんやってくれて楽しいなあ。前回⇩観た時もSPEEDの曲、懐かしさで胸いっぱいだったけど、どれもこれも歌いたくなるナンバー。

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つながりつながり。

四国史

12月28日の視聴

・『境界戦機「第七話 討伐」』
→前回まではこちら⇩。

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→紫々部シオン、内向的なタイプか。
→ブラッド・ワット大尉の上司、父親なのかよ。レイモンド・ハーディ共に、北米軍。
→日本一のたい焼き。マジ旨そう。
→ブラッド、スピアーズ副司令の養子。なぜ養子に?
→ソフィア・ルイス少尉は思うところありそう。
→ロジャー中尉が殺られた。
→アモウだけニュータイプ?ゴーストの戦闘に気づいた?
→北米軍精鋭でもゴーストには逃げられる、か…。あんな上手く進めて、最後自国のヘリ利用されて取り逃がすとか、とんだ失態では?
八咫烏の代表(宇堂キリュウ)、悪者の匂いがする。ジェルマン・ゴベールも。死の商人


・『境界戦機「第八話 再生の槌音」』
→平和のための村落の再構築か…住んでる子どもたちが懐いているの、死亡フラグ立ってる気がしますが。


・『境界戦機「第九話 自治区」』
→この兄貴、ちょっと怪しいな。アジア軍と交渉…か。
→ほーらね。いや、ゴベールも十分信用しづらいけどな。

・『境界戦機「第十話 遠征」』
→このロシア貴族はユーラシア軍か。
→東北部隊は全滅の序曲、と見た。
→全裸貴族、アレクセイ。そしてダリアはガン見。
→全裸(略)以外、撃破。恨まれた。なんか、各所に怨恨を残して広げてるような気がするが。


・『境界戦機「第十一話 包囲網」』
→ジェルマン・ゴベール、声が“すぐ死にそうな吸血鬼”⇩の彼に似てるんだけど…。

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※ビンゴ!ド○ルク(CV:福山潤)だ。キャラ被り気味。悪役(?)増えたな、福山氏。アルベールの頃とは大違い。

治外法権!わかりやすいな北米同盟。てらそままさきと小山力也が並ぶと渋さで悶るぞ。
囲碁で徹夜すな。
→ブラッド・ワットの引きが良すぎる。1クールアニメの展開スピードUPの仕業か?
→温泉。まさかのサービスカットあり?にしても、パイロット全員同時に連れて行くのはリスク分散の観点からはアウトでは?
→男性陣のサービスカットが。北米同盟(ブラッドとレイモンド)の方も局部丸出しで温泉入るんすか。ブラッドの意図は?合同で挟撃することを望む、とか?
→女湯のソフィアは何しに来たのよ。
→エンディングアニメ、純和風の醸し出し十分。やっぱ日本独立目指すゲリラだからかな。


・『境界戦機「第十二話 隠岐の島戦(前編)」』
→今更だけど、ケイ・ガイ・ナユタの3AIキャラ、京・垓・那由他(大きな数の単位における“兆”の上のヤツ)なのか。
→戦闘開始。様々なプランで翻弄、しかし効いてないぞ。
→この爆発で済んでりゃ次週が必要ないわけで。絶対出てくる。

 
・『境界戦機「第十三話 隠岐の島戦(後編)」(終)』
→いや、このあと北米軍が出てくるにしても、ユーラシア軍の動向を考えたら、この一話じゃ終わらないでしょ。
→防戦一方。リミッター解除!
→ケンブを捨てて脱出してはどうか?
→ガイとアモウは?
→第一部完、だとう?4月から第二部??
→では「第十四話 8ヶ月後」にて、お会いしましょう。アディオス。


・『ハートネットTV「B面談義(19)」』
→前回はこちら⇩。

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パラリンピックの開会式&閉会式。たしかに、開会リハーサルはしやすくても、閉会リハーサルは使用中なのでリハしづらいよな。
→愼くんみたいな24時間介護の方だと、自分だけワクチン接種しても、ヘルパーさんも接種できないと意味ない、と。確かに。そのあたりの配慮を国が出来てるとは思えんな。過渡期はヘルパーさんからの自己申告だとしても、稼働して少ししたら医療側から聞いてあげられないとアカンな。
視覚障害者は、見た目で配慮されやすい(どっちが大変とかでなく)けど、聴覚障害者は厳しいよな…。見た目で判断出来ないからな…。
→落合さん、全盲ラッパー、誕生か?!

・『新・映像の世紀 第4集「世界は秘密と嘘に覆われた〜冷戦〜」』
→第1〜3集はこちら⇩。

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東ドイツの秘密警察、シュタージ。
→高校受験レベルだと、“冷戦”やその代理戦争による各国民衆の恐怖は全く理解できんのよね。映像のチカラ。
→のちにアポロ計画を推進する、フォン・ブラウン
→CIAの雇う、ゲーレン。
→大戦中からスパイをアメリカ政府機関にすらばら撒く、ソ連。そりゃ原爆開発も追いつくっちゅうに。盗んでんだもん。なるほど、赤狩りを行うわけだ。
ロナルド・レーガン赤狩りに積極的に協力して有名になったのか。てか、FBIのスパイだったの?コードネーム“T-10”。ターミネーターかよ。ココ・シャネルが“ウエストミンスター”なのよりダサいよーな。
→フーバーの赤狩り。FBIの秘密ファイルを利用。え、ちょっと待って、マリリン・モンローが交際してたの、ロバート・ケネディのほうなん?
→イランを狙う、アメリカの秘密工作。イギリスの持つ石油の利権を奪おうと画策。その最中、イラン首相モサデクが利権を奪還。しかしソビエトの支援でイラン共産党がモサデクを支持。どうする、アメリカ?!
→1953年に政府転覆を狙って、CIAがイランでクーデターを。パーレビ国王を抱き込んで親米政権に。イラン革命(1979年)からの、25年後の国民の(アメリカへの)怒り…そりゃ悪の枢軸とか言われちゃ黙ってらんないよな。こんなんしといて、さ。
→シュタージの密告推奨で壊れる、家族関係。のちに判明する、悲しみ。
キューバ危機。ソビエトの最高機密をCIAに渡す、ペンコフスキー。
カーティス・ルメイ、核戦争の開始をケネディ大統領に進言するんじゃねえ!よく却下したな、大統領…。ペンコフスキー文書。なかったら世界が崩壊してたわ。
→え?KGBに拘束、処刑されたのか、ペンコフスキー。キューバ危機回避後の1963年5月16日。からのケネディ大統領暗殺。
→フーバー、ベトナム戦争で虐殺させるわ、公民権運動を目の敵にするわ、私的利用しすぎじゃん?
レーガン大統領就任、1981年か。アフガニスタンソ連侵攻で、繰り返される代理戦争。
オサマ・ビン・ラディン


・『新・映像の世紀 第5集「若者の反乱が世界に連鎖した〜激動の1960年代〜」』
→1961.8.13。突如現れる“ベルリンの壁”。
通信衛星による、世界同時発信。各国の映像が次々と。イタリアは『ロミオとジュリエット』の撮影風景。オリビア・ハッセー⇩!

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ザ・ビートルズの『All You Need Is Love』、BBCの要請で作ったんだ。
ベトナム反戦運動にドイツが最も反応したのは、ナチスがしたことをどうにか
→ドゥチュクが心酔するチェ・ゲバラ。革命とか言ってんじゃねえよ。それじゃヒトラーと変わんねえだろがよ。
→革命後のキューバサルトルボーボワールが訪れてたんか。
ゲバラ、なんでCIAとボリビア政府軍に銃殺されんの?
→ジャン・リュック・ゴダール監督。パリ五月革命の映像。彼がなぜ映画祭の中止を求めるのかよく分からん。そんなもんやめたからなんだっての?
ゲバラと並べられる毛沢東の肖像。
→貴重な文化財すら破壊する、紅衛兵含む若者たち。ア○だな。しかしそれが成功しちゃうんだから、どうしようもねえ。上司、親、教師などを糾弾して死に追い込む。今のSNSフェミニストみたいだな。
→これ、マジで日本国内の映像かよ…。1968年でこれか。
→ヒッピーやらミニスカートやら。チェコスロバキア民主化への目論見。政府が共産党一党支配からの脱却が、ソ連の怒りを買う。プラハの春
→劇作家、ヴァーツラフ・ハヴェル。危険を冒しながら闘う、のちのチェコスロバキア第10代大統領。その後のチェコ共和国の初代大統領でもある。
メキシコオリンピック(1968年10月)での、女子体操ベラ・チャスラフスカの大活躍。ソ連国旗は見ないぜ?
アポロ11号の月面着陸(1969年7月)。衛星中継の熱狂。『地球ドラマチック』⇩でもわかる狂喜乱舞。

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デビッド・ボウイが、西ベルリンから東ベルリンに送る声。「ヒーローズ」がカップルに響く。
ヴァーツラフ・ハヴェルが、反乱の旗手が、アメリカの、反乱の象徴である大学で、語る。




・『新・映像の世紀 第6集「あなたのワンカットが世界を変える〜21世紀の潮流〜」』
→今回は完全に21世紀。2001年の同時多発テロ、2011年の東日本大震災。(この番組は2015年本放送なので)2021年の東京オリンピックも、いつか、この番組に。
→ドラマ「24(トウェンティーフォー)」がアメリカ兵士が虐待をするのを誘発した、と?
スマトラ津波の現実を見せる、一般の人たち。ビジネスの匂いを見つけた、ジョード・カリム(You Tube創設者の1人)。
→同性愛を理由にイジメられた、ジェイミー・ロドマイヤー君の死。そこに集まる人たちの悲しみは、果たして本物か…?レディー・ガガとて、悲しんではみてるけど、それは一過性のものであることは否定しまい?
チュニジアから始まる、“アラブの春”。あの若者の焼身自殺から、たった1ヶ月で独裁政権が倒れるなんて…。
独裁政権が抑えていた急進派が表に出て、内戦が勃発。シリアでは、国民の半数が難民に。
→そんな中に響く、ファレル・ウィリアムス「HAPPY」。
→2015年9月。トルコの海岸に打ち寄せられた、幼児の遺体。シリア難民が招いた悲劇。難民の受け入れを叫ぶ民衆、でも…。2021年の今はどうだ?コロナ禍で、難民を“人間爆弾”として送り込む国が出現し、お荷物扱いして受け入れを拒否する国との思惑が交錯する。長い時間をかけて、キレイゴトをぶっ潰す世界が現れたのが、2020年代だと思う。


◆◆

・『このドキュメンタリーがヤバい!ETV特集・「夫婦別姓 “結婚”できないふたりの取材日記』
→3回目かな、これ⇩観るの。

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→何回観ても変わらないのは、彼のご両親の論理性の無さ。観る度変わるのは、私の“夫婦別姓”への向かい方。
→初めての視聴だと、割と“絶対的”夫婦別姓だった私。だけど、徐々に「“選択的”ならなおのこと、インテリしか得をしない制度変更に、(別姓より)もっと優先事項のある各家庭が、乗っかる理由がほとんどない」ことに気付き、制度そのものが人権にそぐわない、だからもちろん(選択的夫婦別姓への法改正は)希望はするけど、変えようと躍起になる側には協力しない方向へとシフトしてきているのよね。


・『ドキュメントTOKYO MEDAL「日米決戦 13年ごしの連覇〜ソフトボール」』
アメリカの投手別データ、および投球フォーム映像も映し出すピッチングマシーン、スゴイな。
→6回のダブルプレーのファインプレー、渥美選手の立ち位置ズラした英断から、だったのか。渥美選手、ちょっとお笑いピン芸人の“吉住”に似ている。



つながりつながり。

『映画 カサブランカ(1942年、アメリカ)』

・『映画 カサブランカ(1942年、アメリカ)』
→1941年の設定。なのに1942年発表なのは、結構攻めてる映画なのでは?
→先日観た『風と共に去りぬ』⇩が1939年発表なのにカラー映像で、『カサブランカ』が白黒なのは、やはり前者が現代技術で色をつけた、ということなのだろうか?

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※カラー版、これ⇩かな…?

→リックとウーガーテの関係は?
→というかさ。そもそもみんな、なんでそんなに大金を積んでまで、モロッコから出たいんだ?
→この少佐と署長はドイツ人、なの?戦争中なのにドイツが来られるのはどういうことなのか?フランス領モロッコ、だけど…パリが陥落してここもある種ドイツ領になってしまった、という体なのか?映画作成時の情勢を把握してる人間じゃないとなかなか楽しめないかもしれん。
→ウーガーテがラズロ(ラズロがウーガーテを名乗ってる)なわけではないの?
→違った。ラズロが女と現れた。黒人ピアノ奏者がどっちかの人間を気にしてる。知り合い?
→女と知り合いらしい。“時の過ぎゆくままに”を断る理由とは?
→リックとも女(イルザ)は知り合いらしい。リック、サム、イルザの関係は?
→ヤケ酒リック。イルザにフラレた人?
→急に回想。なんかイルザが秘密主義、しかも定住してない…のは、スパイかなんかなのでは?
→あ、ここが最後の場所“オーロラ”か。
→雨の中、約束の場所に現れず。来ないカンジしたもんね。まあそりゃ、来てたら今(モロッコのリックの店で)こんな険悪な雰囲気にならんわな。ハッハッハ。
→リックもアホちゃう?なんかありそうだったし、ラズロとイルザが一緒にいる時点で、なんか裏がありそうじゃん。来てくれなかったから、愛を疑ってんの?そんな単純なもんじゃなかろう?
→ラズロ、別に警察署に来る必要無いと思うが…すでに反ナチス活動家として認定されてるっぽいし。
ヤミ市フェラーリ(っていう人)の店らしい“ブルー・パロット”。ん?今、リックの向かいから歩いて来たあのカップル、ラズロとイルザが警察署に行った時に、出国ビザを断られてた人じゃん。「ビザ断られるとみんなここへ来る」というのを役者の配置のみで分からせる、という演出かしらん。
→え。リックと出会った頃から、既にラズロは夫だったの?
フェラーリ、通行証の件バラスな!てか、自分から「裏社会を取り仕切ってる」って言うか、普通?
→イヴォンヌ、まだ出番あったん?
→ラズロ、フランス国歌歌わせるとか危ない橋渡るなよ…。
→あーなるほど、リックとの関係は、ラズロが収容所に入ってる間のことか。彼女は、二人とも愛してしまったのだろうか。
→イルザ、実力行使か。
→ちょいちょい器の小さいリック。
→ラズロ、知ってたのか!
ルノー署長、いちいちめんどくさい。
→リック、ラズロとイルザで行かせる気では?
ルノーに「部下を連れてくんなよ」っていうのもなかなかに怪しいし。
→2度出てきた「この瞬間を永遠に!」がもしや、かの有名な『君の瞳に乾杯!』なのかな?訳が違うから気付かなかったが…。
→いいとこあるやん、ルノー署長。
→なんで“ヴィシー水”を捨てたのかわからん。
→総じて、やたらと登場人物が出てくる昨今の恋愛映画なんかより、分かりやすいハナシではある。

どっきゅん

12月27日の視聴

・『ドキュランドへようこそ 選「ミニチュアの魅惑」(カナダ、2018年)』
→原題:Miniature。“a”が入るの意外なイメージよね。
古代エジプトの墓に、ミニチュアが!
→イタリア・ナポリのミニチュアマーケット。プレゼーピオ。
→キャンディショップってなんすか。
→ミニチュアの鉋が使える。
→ファインスケールミニチュア。
→ミニチュア作家の仕事って、基本がオーダーメイドなので、技術への評価されてる事実だけで嬉しい。
→イギリスにミニチュアの村(モデルビレッジ)、いっぱいある、だと?いやこれ、雨の日どうなんねん?
→ボートン・オン・ザ・ウォーター!予測変換でサラッと出たで。モデルビレッジのモデルビレッジ。マトリョーシカかよ!
→コーティの暴動や警官のモデルビレッジ、瓶に入ってたり人間めちゃくちゃいたり、新しいな。
ハンブルク、ミニチュアワンダーランド!ガレット・ブラウンと、弟フリードリヒの究極の鉄道模型。UFO飛んでるやん。自動で自動車が充電されんの?!ピットインして?!すげーなおい!!…いや、空港も?!え、どうやって飛んでるのよ!?
→あーびっくりした。揚力じゃなく、下に支えるパーツがあるのね。
→スリンカチューさんのミニチュア、街ん中に無造作に置いてあるから、壊されることも風雨で壊れることも想定済み、なのかな?
オーストリア、“ヒポトピア”の建設(設置?)、大統領まで来てるやん。期間限定(3週間)とはいえ、物量も体力も随分使ったろうな。(元々の目的の)抗議活動としては、使ったコンクリートブロックを国会議事堂前にドーン!(いや捨てないけど)


・『ドキュランドへようこそ「沈黙の森を出よ〜旧ユーゴ民族紛争の性犯罪被害者たち」(カナダ、2020年)』
→原題:There's still someone in the woods.まだ抜け出られない誰かが。
→イギリス・マンチェスター。レイラはアイナと出会った。
→約4,000人産まれたとされるレイプ被害の子のうち、公式に認定されたのは、たった62人。…公式ってなんだ?
→アレンはゴラジュデで産まれた。レイプで産まれた彼を、実母は最後まで愛さなかった。
→ん?レイラ、実母に会ったん?
→アレンも会ったの??
→なんつー番組だよ…レイプが絡んでる段階で、日本じゃ映像に収めるのすら厳しいもんな。
→ミリツァさん(セルビア人)、妹と共にレイプを耐え忍んで…よく顔出ししてくれたな…。
→ネヴェンカさんはどなた?
→メリハさん(イスラム系住人)。ヴィシェグラードで、兄と親族を殺されるのを、その目で。父も兄も…。
→ネヴェンカさんは、寸前で逃げられた方なのか。
→ミリツァさんを犯すクロアチア軍兵士と、それとは別にミリツァさんを生かそうとするクロアチアの普通の民。それがより彼女を苦しめる。
旧ユーゴスラビア国際刑事裁判所の有罪認定(161人)のうち、48%が性的暴行。
→加害者も出てくんの?!禁錮20年、ドゥシコ・タディチ(セルビア人、元被告)。冷静だな。レイプの指示など出していない、と。ただ、民族浄化には一役買ってるっぽい口ぶり…。


・『ドキュメント72時間「大型古着店 私らしい一着で」』
→ディレクターや編集による偏りなのかもしれないが、なぜ若者のガラがちょっとアレなのか。
→60代半ば(男性)と70代後半(女性)の意外な夫婦。その歳でする“大ゲンカ”のキッカケ、なんなんすか?知りたい。
→1番印象深いの、美容師の国家試験16回受験して合格した男性(31歳)だな。これを良しとはしないけど、そこまでしてでも合格したい、これで生きていきたい、と思うことはこの上ない僥倖。ところで、フリーの美容師ってどんな働き方?自宅へ伺うカンジかな?

・『BS1スペシャル「五輪の厨房〜密着800日 選手村食堂の秘められたドラマ〜」』
→10月17日の本放送。なにが面白いって、(不謹慎だが)新型コロナで東京オリンピックが延期になったことで、1年半の取材予定が2年半に延びた、という現実。人生はイレギュラーの連続なのだ、ということを痛感させられる。
→給食大手、エームサービス。7200人の社員のうち、28人の精鋭。皆さん普通〜の顔してるけど、コミュニケーションなどがやべえ能力の持ち主たちなんだろな。
→石井幸雄シェフが、村上信夫シェフ(1964年東京オリンピックの)をどうこう思う必要無いと思うんだよな。ご本人も何も言及してないし。周りがやいやい言うのかしら。
→GAP認証取得済みの農家に会いに福島県に行ったのは、福島県が元々農業県として大きな県、なのかな?それとも東京オリンピックを狙って取得したのか?
→狙って取得してる農家もあり。東京の野菜をブランド化したい企業もあり。この、オリンピックに絡む経済の回り方が興味深い。
→厨房アルバイトの募集と説明会(2019年)の時点で、誰も(当然だけど)マスクをしていない。ここに、私が違和を感じるほどにこの2年間のコロナ禍の変化がものすごい。
→からの1年延期決定。オリンピック史上初。絶対これ「なんでよりによって東京オリンピックで」って思うんだけど、苦労して生きてきた人が突然「末期ガンの宣告を受ける」ようなもんで。ここからのスタートが、いかにその人の人生を豊かにするか、がかかっているんだよな。人間の儚さも、命の重さも含めて、各種営みの全てが愛おしい。
→少しでも、こういった方々のことを顧みず、「オリンピック、止めりゃいんじゃないの」なんて思った自分が恥ずかしい。
→オリンピックで使われるはずだった、(キャンセルの効かなかった)マレーシアの鶏肉。
→頑張ったよな、菅さんも…。
→テイクアウトの要望?IOCから?食中毒発生したらどーすんねん?そんなもん出来るか!…でも出来ないか考える、人たちの苦悩。
→ハラル食、専用のコンテナ車使うんだ。お清めも大変。
→研修とはいえ、雨の日の足場の配慮が素敵(砂とブロックで靴が水溜りにハマらないようにしてる)!
→こういう各所とのやりとりや新しいレギュレーション自体が、今後のオリンピック開催国に売れるのでは?
IOCのローラ(誰やねん)がシュミレーションに立ち会い?急に??
→でも、おかげでテイクアウトの問題も、この日に(テラス作るという)目処がついた!
※現実には思ったほど密にならず、テラス席は作らずに済んだらしい
→始まったオリンピック。
→うまそう。
→ギョーザめっちゃ売れてる。福島のモモもあっという間に…2日分の予定が数時間で。グリルの鶏肉より、唐揚げの方が人気に!へー。
→スイカも大好評。
→トラックの封入シールひとつで、搬入スケジュールがやり直し。ひー。柴田さん、よく死ななかったな…。
→「メインダイニングホールは取り壊され、跡地は“学校”になる予定」って、どーいうこと?
→皆さん、燃え尽きたりしませんか?

◆◆

・『じゃない方の彼女 第7回』
→前回まではこちら⇩。

moritsin.hatenablog.com


→そんな理由で引き返してくるわけないやろう。
→二度目は本気。
→なぜ香川県バージョン…。
→アヤナは、そんなんで声を荒らげる彼氏と続ける理由ある?
→恐ろしいBBQの呪い。
→あの着ぐるみの中の人間がポイントでは?
→最後でドア開けて驚いてるけど、お母さんと先輩、ていうオチだと予想。


・『じゃない方の彼女 第8回』
→恐怖のバーベキュー。
→サングリアって何だ?飲み物みたいだけど。
→ドロドロしてたけど、なんとか乗り切った!
→野々山さんのダチにバレた。乗り切れてなかった。


・『じゃない方の彼女 第9回』
山崎樹範濱田岳のかけあいがいつも最高なんだよね。
→1950年代にスケボーあったんだ。
小西真奈美の頭部が小さすぎる。
→怜子(山下美月)の友達(東野絢香)はなんでそんな責めるような言い方するかな。優しいんだかなんだか。
→あの状況で、バーベキュー楽しいわけないだろ。
→バレる寸前。
→トイレに人間が流れるかいな。

・『じゃない方の彼女 第10回』
→バレたか?妻に。
→誠くんウザいな。図書館で大声で告白すな。自分の方が怜子を傷つけてんじゃん。公衆の面前で。バカなの?そして、アヤナは怜子の不倫の件、自分の彼氏に言う必要ある?最終的に逆ギレしてるし。こっちもバカなの?
→妻をさ、スマホにさ、“ママ”って登録すんなよ。アンタのお母さんかよ。
→恐怖!母と妻の女子会。
→いやまあ、そんなんだけどさ、私個人としては、主人公に「不倫を貫き通して怜子との関係を続けて」くんねーかな。そっちのが断然面白い。
→げ。次回、対決。


・『じゃない方の彼女 第11回』
→「どうして私だって気づいたんですか?」って聞く?不倫相手の男の妻に?
→勝負?
→コントの様相。
→笑えるか?
→いちばん大好きな、他人。
→「恋愛にどっちも好きとか、無いから。」は無いだろ。二人を好きになるとか、あるだろ。
→お?これは対談形式連発なのか?
→アヤナと麗がなぜ。
→小谷が出てこねーな。
→勘違い発生。
→いい構成だったなー。今までにないテロップ(?)の入れ方だし。×とか÷とか≒とか≠とか。


・『じゃない方の彼女 第12回(終)』
→いやさ、妊娠するようなことしたのかよ。
→したはしたのか。
dボタンで投票。
→やっぱそこがくっつきますよね。ベタだな。
→まだありそうにしちゃうあたり、うまいな〜と思うね。映画版とか狙ってない?




つながりつながり。

渾身の一撃

12月26日の視聴

・『地球ドラマチック「ビッグベン 再生プロジェクトの舞台裏」(イギリス、2021年)』
→誕生当時の姿に戻す修復プロジェクト!?なんか東京駅みたいだな。160年以上の歴史、それだけで建築物としての偉大さMAXだが。
→えっ?そもそも“国会議事堂の時計台”なの?たまたま隣にあるわけじゃなかったんだ…。
→2017年から行われる、大修復プロジェクト。正式名称が「エリザベス・タワー」なの?
→今でも機械仕掛けなのか。重力利用。
→ビッグベンとクォーター・ベルによる「ウエストミンスターの鐘」。さすがデカいなハンマーが。
→いやさ「ハンマーのすり減った部分をどうするか」じゃないよ、さっき引きずってたやん?
→アイルトン・ライト。議会開会中に照らされる。あの白熱電球っぽいヤツ、LEDだとダメですかね?
→ステンドグラス作家、ジョン・レインティエンズ。修復すべきガラスがデカすぎる…お、割と原始的な方法で割った(ご当人も自覚あり)。とはいえ、現代の技術に固執しすぎて原理原則に戻れないより、よほど柔軟な発想といえる。お見事。
→エレベーター設置を担当するのは、エンジニアのクレア・ハートレー・マジョラム。換気ダクト位置に設置する、エレベーター。かつての、腐敗臭ただようロンドンの象徴である換気ダクトが、ビッグ・ベンを救う。
→アイルトン・ライト、照明のある上部は修復不可能。下部金属部も残りはわずか。ほとんど作り直しじゃん。
→文字盤周りの別々の形のガラスも引き受ける、ジョン・レインティエンズ。精巧な技術と1,296枚のガラス軍。緊張解けないじゃん?これ。
→時計の稼動部分(歯車など)のパーツ、1つも取り替えてないの?!すげーな。150年も使ってんのに。高圧洗浄から始まる修復の数々。
→建設当時の色合いを取り戻す!文字盤の目盛りは青!針は主に金色!1930年代に、世界恐慌やら第二次世界大戦やらで黒く…。
→外枠は完成したけど、いつアイルトン・ライトを中に入れるの?エレベーターに載る??
→「完成の時が近づいていると思われ“ました”」…?
→あ、新型コロナウイルスのせいか。
→アイルトン・ライトが戻ってきた!
→完成してないので、別の装置で鐘を鳴らす。すげー工夫。そこまでしてでも戦没者追悼式などは大切なのだな。
→この、カラフルな“盾”はどの部分?
→未来への時を刻む。

・『暗黒家族 ワラビさん 第11〜13話「スギオとケンタウロス(前・中・後編)」』
→エンドロール見ても、ケンタウロスメンバーの声の役名が無いから、こんなオチだと思ったわ…。
→スギオが山田孝之なのか。しかしなんなのこの錚々たるメンバー。玄田哲章増山江威子三森すずこ花江夏樹…。
SHOWROOMの前田裕二さん絡んでるし。
→Mr.WARABI。

・『植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之 10分版「ハラン」』
→久々に観たわ⇩。1年ぶり。

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→のっけで岡田将生はズルいよね。
→弁当の仕切りの「ハラン」はプラスチック製。元々の植物があるのね。
→関係者への取材で林田さんの岡田将生愛を利用するという。したたかな山田孝之
→キノコに擬態すんの?!キノコバエを寄せ付ける!狙いを絞る。
→「違います」×2。
→林田さんはゴルゴンゾーラが好き。ハランはキノコの匂いでキノコバエをおびき寄せる。
→前回書き忘れたけど、アクセントは「“ハ”ラン」でなく「ハ“ラ”ン」。言うなれば「“キ”ノコ」でなく「エ“ノ”キ」のアクセント。

・『令和3年度 全日本柔道選手権
→穴井さん、実況の人に強めに迫るので解説としてはあんまり好きじゃない。
→羽賀龍之介選手は時間ギリギリでさすがの内股!でベスト4。
→垣田恭兵選手は作戦勝ちだな。
→太田彪雅選手、相手の身長を物ともせず。まあ体重が同じだし、そうなると高い方が損だったりもするな。
→王子谷剛志選手の払い腰は、はじめの4分からすれば当然の結果。
→ベスト4、全員旭化成!!
→羽賀vs垣田。組み手争いは互角ながら、技と圧力が羽賀選手。最後、延長に入ってからの羽賀選手の大内小内刈連続、は見事。
→太田vs王子谷。太田選手の組手が上手い。しかし反則は太田不利。どうする?終盤は太田有利。王子谷技が出ない。延長に。王子谷のスタミナが切れたか…?太田反則勝ち。
→決勝は昨年と同じ二人!羽賀龍之介vs太田彪雅!
→組み手争いで3分消えた。両者指導2つ。さて…。延長、太田の方が姿勢がいい。
→羽賀が下がったところに太田の小外刈!!!お見事!太田彪雅優勝!




つながりつながり。