・『映画 風と共に去りぬ(前編)(1939年、アメリカ)』
→原題:GONE WITH THE WIND。そのまんまだな。
→後編はこちら⇩。
→80年以上前とは思えぬ役者のクオリティ。
→スカーレット・オハラ(ヴィヴィアン・リー)の、アシュレーへの横恋慕が全ての元凶、か。
→黒人奴隷を使いまくってるから、ここはアメリカ南部とみた。南北戦争の頃のアメリカ、かな?
→レット・バトラー(クラーク・ゲーブル)がオヤジすぎるんだが、ここからスカーレットといい仲になるんだろうか?
→明らかに“かませ犬”(…使い方間違ってる?)、というかアシュレーへのあてつけで結婚した夫チャールズ・ハミルトン(予測変換すぐ出た)。戦闘シーンもなく死亡。いやフラグ立ってたけどさ。
→メラニー(アシュレーの妻)はなんも分かってない上に擦れてなさすぎてちょっと怖い。幸せそうだけど。
→メラニーの出産?誰が手伝う??
→プリシー、なんで嘘ついたん?
→バトラー、いまさら志願する意味、あるか?
→タラ(地名?)に帰ったものの、父ちゃんが目悪くなってるし、アタマおかしなってもうてるやん。
つづく。