3月25日の視聴
・『プラチナエンド #17「他の5人」』
→前回まではこちら⇩。
→南河は間違い、か。赤の矢が強すぎて嘘つかせる、てことかな?ちゃんと確認しろよ。
→あれ、もう嘘がバレた。
→この、兄弟の弟の方(中海修滋)の論理、割と理解出来ちゃうんだよな。トマトチップスは不味そう。
→神候補4人が、ある種の共闘を。残りの一人はどこに??
・『プラチナエンド #18「最後の晩餐」』
→オガロ(CV:朴璐美)が中海修滋の天使か。
→結糸向は民主的の意味を取り違えてるな。多数決はそこで使う道具じゃない。
→変な学者が出てきた。米田我工…?CV:津田健次郎。隣にいる特級天使ムニとやらのフォルムがグロい。CV:平野文(たぶん)。
→米田は、神候補を守ろうとしている…?
→いや、にしても、国民栄誉賞とったくらいで、いち研究者の言うことを総理大臣が聞くわけないでしょ?これ、外交絡んでんだから、この世界で日米安全保障条約が存在してるのであれば、こうはイカンちゅうに。
・『プラチナエンド #19「人間の未来」』
→各神候補が、5人それぞれ別々のテレビ局上空に分散。港区六本木(結糸向)…はテレ朝、港区汐留(手毬由理)…は日テレ、港区台場(中海修滋)はフジテレビ、渋谷区神南(花籠咲)はNHK、んで、もちろん港区赤坂(架橋明日)はTBS、と。
→なるほど、誘導されてるのか?
→狙撃。
→エンディングアニメーションに、ここの6人出てきてるやん。米田博士が顔出ししてから、か?減って残ったの、もしかして…。
・『プラチナエンド #20「名誉の代償」』
→死んだ?!いや元々、この(天使を身に着けた)面々は死のうとしてた人間たちだから、これを一概に不幸とは捉えられないけど。
→死んだ人間からの電話。
→星と米田の邂逅。高校の同級生?!米田の、デキるエピソードが「コンビニで現金で料金をぴったり払う(予め準備)」って、ダサくない?Suicaとかで払うほうが、あの天才としては合理的じゃない??古いのかな、原作マンガ。それとも作者の思想がそこなのか…?
→ナッセだけが人間に触れられる、だと?
・『プラチナエンド #21「対話の時間」』
→なにこの大量死。米田博士は、なにをした?
→そうか。自分の(神候補含めた)自殺のため、大量の自殺志願者を巻き込んで実験したのか!えげつねえ。それは殺人だろーよ。座間市の事件と同じだろ?それ。
・『プラチナエンド #22「覚悟の翼」』
→未来が読めたからと言って、それ通りになるかどうかをどう確かめるのよ。絶望なんてしねえよ。飽きるし、抗うし。
→米田博士、大量に自殺志願者殺してるし、なんの大義名分も無いはずなんだがな。喋らせずにやっちゃえばいいような。
・『プラチナエンド #23「思考の果て」』
→ん?なんで2級に降格した??これも米田博士の作戦なの?
→死にたい人間なら殺していいわけじゃなかろう?
→解説係の声、白石由竹(CV:伊藤健太郎)?
※違うっぽい。粟津貴嗣?
→なんでまた昇格すんだ?
→おお。元の予定通りの結末。中海?
→なんだ?クリーチャーの寄生、とは。
・『プラチナエンド #24「最期の矢」(終)』
→みんな幸せに生きてんなー。米田博士が手毬と仲良くコミカルに。
→6年後なのか。
→結婚してんじゃん。
→友達…いや、戦友。
→は?
→え?
→なんでそーなった???
→マジか。「最“期”の矢」って、そーいう意味か。スッキリするようなしないような。
◆
・『SONGS「15周年スペシャル」』
→おお。坂本龍一。「戦場のメリークリスマス」⇩や。
→井上陽水、「最後のニュース」。ベトナム戦争っぽいな…。
→2011年、震災による疲弊、そこへの応援としての松任谷由実の「春よ、来い」企画。あいみょんの「18祭(じゅうはちフェス)」みたいな、背後の皆さんのコーラス。
→石巻…長渕剛、来とったんや。
→2012年に石巻に来たのは、福山雅治。住吉中学校の体育館。ひびく「桜坂」。
→2011年8月は、大阪道頓堀、桑田佳祐の「希望の轍」。
→プリンセスプリンセス、岸谷香さん、声出るなあ!
→テイラー・スウィフト来てたん?!「Shake it Off」。
→吉田拓郎さんや。ま、まだ生きてる、よね?
→髙橋真梨子、16回も出てんの?コンサート⇩のエントリ、髙橋を“高橋真梨子”で載せちゃったな。すいません。
→あー。大泉洋の責任者就任、最初の対談、Perfumeだったっけ!そーだそーだった!“Perfumeの15周年”番組⇩もやってたし。
→あいみょんも。NHKですげー見るな、あいみょん。「裸の心」。
→星野源⇩の初・紅白歌合戦と、「SUN」と、審査員の大泉洋のおもひで。
→あ〜ちゃんが「いいなーSONGSのMC」とか言ってんだけど。やらされるんじゃね?この流れ。
→最後は竹内まりや「人生の扉」。春にピッタリですね。
◆
・『ハートネットTV 国際女性デー「生理・更年期を語ろう #自分のカラダだから」』
→武内陶子アナ、日テレの岩本乃蒼アナ、ソフトモヒカンの産婦人科医・高尾美穂さん、がそろう。まとめるのはVOGUE JAPAN編集者、名古摩耶さん。
→日テレはNHKと親和性高いよな。
→岩本さんの「子宮内膜症」の話は若い女性には重いけど有難い。しかし、キュートな女性が目覚めただけ…みたいに見えちゃうのは私も逆張りで目覚めたていて危ないな。
→卵巣はサクッと機能を失うのに対し、精巣は死ぬまで緩やかに機能停止していく。その違いも、義務教育の間に男女とも知らないと、閉経と更年期への無理解が、無駄な離婚を生むぞ?
→言葉の違いを明確に。
①更年期:閉経前後の10年間
②更年期症状:異常発汗、冷え、イライラ、など
③更年期障害:日常生活がつらくなるほどの重症
①を③で脳内変換してしまうのが、ネガティブに受け取ったり、コミュニケーション不全になる元、なのか。
◆
・『ネタパレ(2022.3.25)』
→キャラネタパレード、嫌いじゃないんだけど。コントになっちゃうので、漫才師が出てきづらいのが玉に瑕。
→150点取られるバスケの試合はキツイな…。
つながりつながり。