ランキング関係ねえ

3月26日の視聴

・『王様ランキング 第十八話「神々との争い」』
→前回まではこちら⇩。

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→ヒリングすげーな。毒消しも出来るのか!僧侶か?!
※今気づいたわ。“ヒーリング”から名付けたな!

→ホウマ国。神々との戦いに、正義はホウマにあったのか。ギャクザ国を豊かにしたのにね…。
→ボッジvsオウケン。生きてない敵には、ボッジの剣は不利だよな。
→隊長!
→デスパー!!
→カゲ?
→なにいー!!!
→どーでもいいけど、NHKで『北京冬季オリンピック』観て、その後『王様ランキング』観ると、「miletの日」みたいな気持ちになるね。『ヴィンランド・サガ』も冬場だったし、旬を感じます。

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・『王様ランキング 第十九話「最後の砦」』
→カ、カゲー!
→神々は、ギャクザもホウマも目障りだったのだな。
→ボッジまで。
→ハンサムは死なない。
ミツマタ、いつの間に。
→治癒できるもうひとり、て誰だ?ダイダかな??
→兄デスパーの教えが、オウケンを更に目覚めさせてしまったか。そんなんアリ?
→オウケンが強すぎる。剣も修復するのか!
→最後の砦。

・『王様ランキング 第二十話「不死身 対 無敵」』
→シーナ(実母)とボッジの、短かった、時間。
→四天王が全員!
→ホクロ!!
→全滅?
→なぜ、皆を回復させたのか…。
→なるほど。倒すんじゃなく、封印するのか。
→いやそこ、戦う必要、どこにある?

・『王様ランキング 第二十一話「王の剣」』
→いや、全員ボッジの味方なのはいいけどさ。ボッスが回復させたの忘れてない?なんで回復させたんだか…。
→親と子の死闘!今回の作画、メチャクチャ気合い入ってるな!
→これぞ、“王の剣”。
→?魔神、ミランジョの友人でもあったのか?

・『王様ランキング 第二十二話「魔神との約束」』
ミランジョ、なぜに死のうとする。
→2人は、なぜこんな仲良く生きてるのに、なぜ共に暮らそうとしたのだろう。
→チャビ神との戦いは、勝ったのか…?
→負けたみてーだな。
→それで、ミランジョが魔神のチカラを借りに…でも、それで強くなって嬉しいか?ボッス王。
→ほら〜。
→え。どういう仕組み?ドラゴンボール?魔神=神龍なん?
→えーじゃあ、オウケンはどーしよーか。
→なんかみんなが幸せに向かっているなか、デスハーの周りの不穏さはなんだ?

・『王様ランキング 第二十三話「王様と太陽」(終)』
→あれ。オープニングアニメ、最終回用にアレンジされてる?てか、今までもそうだったのかな??いや、私が見逃してただけか?
→理解ある彼氏、ダイダ。
→いや、私はダイダ王でいいと思うんだよな…ボッジ、街で知見を深める方が成長するタイプだと思うし。カゲとも一緒にいやすいし。
→カゲ…。
→何この列。
→キングボ?オウケンはこれでいいのか?
→お。この流れは…。
→私の予知能力すげーな。
→「王様と太陽」、てそういうことか。

・『イモヅル式に学ぼう!NHKラーニング「“美の小壺”編」』
→これは…「美の壺」に、“美の小壺”っていうコーナーがある…ということ?
→はちみつキレイ。美味そう。
益子焼。栃木、で益子、と来たら。ごめんねごめんね~。
→“階段”???吊り階段、敵が登りにくい階段、箱階段…。階段箪笥、も。
→沖縄の染物、紅型(びんがた)。隣り合う色は反対色。遠くから観ても立体感…て、それは“赤青メガネ”では?

→む。マイ・フェイバリット・シングス?この番組、和のテイスト満載のくせに、BGMがジャズなのズルいよな。
→丹後ちりめん。多彩な凹凸“しぼ”と、“柄(がら)”。時代劇によく出てくる、“ちりめん問屋”って、これか。パンチカードで柄が!
→刀剣。玉鋼(たまはがね)!刃紋て、あえて作ってるんだ。研いだらこうなるんだと思い込んでた。
漆器。漆の木から“漆掻き”。一本の木から“200cc”?!少な!すげー大変!!結構何回も塗り重ねるんだ。一回しか塗らないと勝手に思ってた。
→ビーズ。砂絵みたいのが…。広島県広島市のビーズ工場。ガラスのほっそーい棒をさらに伸ばす。すげえ職人技だ。キレイ。
→抹茶。そもそもの“抹茶”の定義が分からん。京都宇治市。ベタベタだな。すいません。茶葉のブレンド“合組(ごうぐみ)”。合組をする部屋、黒塗りで北向き、と光の具合が安定する状況を作り出している。
結城紬ゆうきつむぎ)。筑波山の麓。鬼怒川=絹川、なの?基本、結城紬のそもそもの糸作りにしても、それをくくる作業も、別々の“匠”が行ってるみたいだけど。使ってる“唾液の量”半端ない気が。汚いって言っちゃいけなさそう。
→畳。1300年の歴史。熊本県、八代地方。地理でやったな。い草、傷つけないように育てるの?!キツイ。畳面(たたみおもて)も、い草農家が作るの?職人集団じゃん。ところで、“泥染め”ってなんすか(番組内では省かれてた)。
熊野筆。西村宏堂さんも使う、化粧筆。
→塩?!味なテーマだな。調味料だけに。すいません。岩塩が宝石のよう。石川県奥能登。おお、この職人技、朝ドラ『まれ』で観たな。職人もオススメの、塩にぎり。
→山。なにそのざっくりテーマ。それ言ったら塩もだけど。


・『インタビュー ここから「女流棋士 里見香奈」』
→出雲のイナズマ!お綺麗になられて…。
→出雲文化伝承館…に、澤田拓海アナがいて、里見さんはどこにおる?リモートインタビュー。
出雲そば。月見なん?
高橋和さん(女流棋士)との約束。詰将棋、毎日3問。
→中1でプロデビュー!2008年(16歳)で倉敷藤花に挑戦。すげーな。当時の保持者、最強・清水市代三冠!!
→え?獲ったの?
→18歳で女流三冠。
→そういや、プロ棋士(女流でなく)目指してた、な…。高校卒業後に奨励会入ったんだ。女流タイトルは一度手放すんだろうか。それともタイトル戦しながら参加するんだろうか。
→あ、両方なんだ。女流五冠の頃に、奨励会三段リーグに!命懸けだな。

→からの長期休業。ふるさと出雲で。若者の少ない島根県民からすれば、ヒロインだもんなあ。ゆっくりさせたいよな。
→で、復帰後、三段リーグで振るわず、奨励会退会(2018年)。年齢制限(26歳まで)か。高校卒業からだから、8年も。お疲れ様、としか言えん。
→母からの手紙。え、さらになんかの記録達成したの?
→これか。2019年、7つのタイトル中、六冠達成。清麗(よみかたわからん)・女流王座・女流名人・女流王位女流王将倉敷藤花。他の2つ(1個増えたそうな)はなんだろう?
※当時の残り1つは「女子オープン」。増えたのはヒューリック杯「白玲戦」。ちなみに読み不明のは、大成建設杯「清麗(せいれい)戦」。

・『インタビュー ここから「バレーボール元日本代表 荒木絵里香」』
東京オリンピックで現役引退したんだ。
→2009年にはイタリアリーグに参加。そういうの、昔に比べて増えたよな。
→出産後に「もとに戻ろう」とは思わなかった、てのがプロだよな。物事への俯瞰が素晴らしい。
→思い出の場所、刈谷市交通児童遊園。全部50円(安!)。
東京オリンピック後の、娘さんからの手紙、泣けるな!娘さんも(オリンピックのゲームを)テレビ見て泣いてたらしいけど。


・『Switchインタビュー「甲斐よしひろ×中井貴一」』
→どーでもいいけど、二人共、なんでこの歳で髪の毛フサフサやねん。
→映画は公開するまで見ない、中井貴一。他の演技パターンのその映画を想像したくない、と。
→サラメシのナレーションもしてたな。2011年からなんだ、アレ。
→父・佐田啓二、交通事故で死んでんの?享年37歳。2歳半で親父亡くすのも、キツイな。お母さんからの理不尽での、靴べらのくだり、意味不明。メシこぼしたら食わしてくれないの?虐待だな!わはははは。
立川志の輔創作落語を映画に!自ら!頼んで!!案外アツいな!
→左利きの甲斐よしひろが「右利き用ギターをそのまま肩掛け逆にして使ってるんで、左利き用ギターは弾けない」って、すげーわかる。PCのマウス、私は左手で使うんだけど、かつて大学でPC使い始めの頃に、いちいち設定でキーの位置変えるわけにもいかないのでそのまま使ってるので、「右利き設定を左手で使う」感じになっちゃったのよね。うちのパートナーや我が子に使い方教えるのにはラクだけどね。右側から全部できるし。
※もちろん自分が使うときは左側にマウス置く

→ほほう。Switchインタビューは月曜日に引っ越すんか。ナレーションも満島ひかり岡田将生に。



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