鳴かぬなら

1月27日の視聴

・『プラチナエンド #7「悪夢のタワー」』
→前回まではこちら⇩。

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→あぶね、生きてた。でもエロ少女Aは死亡か?まあ捨て駒感に溢れてたからな〜。
→赤の矢で白の矢を弾けるのか?!新機能。
→“前田美々々”は前田佳織里。まえだまえだ。


・『プラチナエンド #8「約束のしるし」』
→ハートで怒るナッセ。
→六階堂の妻が美人すぎる。
→咲が死にたい理由、自分に真面目すぎて危険すぎる。
→「死にたい」は「生きたい」だ。
→他の候補に見つかるっちゅうに。


・『プラチナエンド #9「刺客の貌」』
→咲の…なんだこのエロスーツ。
→変顔になるイケメン(なのか?)。ちと荒木飛呂彦さんテイストの顔。スタンド出せそう。
→作者の、ルッキズムどころじゃない偏見が…。
→底谷一。メトロポリマンを、よく探し出したな。勘の天使・バルタのチカラか?結局、奏の妹は、死んでるのか。
→ルベルが知識を入れるの、そんなカンタンでいいのか?


・『プラチナエンド #10「涙の行方」』
→“ポリマン先輩”ってなんかダサいな。急にメトロポリマンがショボくなってきたような。
→1級、“感情の天使”ルベル、誕生。
→色じかけ。


・『プラチナエンド #11「己の価値」』
→赤の矢の効能が切れたら、ハジメも敵に回るんじゃないのか?
→一話に1人は変態が出てくる。
→意外と奏(メトロポリマン)がベラベラ種明かしをしちゃうんで、アホすぎてハラハラする。

・『プラチナエンド #12「紙一重の攻防」』
ハジメが悲しい結末に。
→架橋の語るキレイゴトが気持ち悪いのは、メトロポリマンに同意。ハジメがゴキブリとは思わないけど、本物のゴキブリはすぐ殺すだろ。
→なにこの子ども。なぜ逃げた?赤の矢が効いてないこと、ある?
→サシの勝負。


・『プラチナエンド #13「世界の平和」』
→だんだん、生流奏(メトロポリマン)が『模倣犯』の犯人に見えて来たんだが…。

→シスコンの束縛兄貴やん。愛する人間がそのまま保存されることを、望む狂気。『鋼の雪』でもある。

→覆面(仏像?オッサン?)小僧、やはりなんか怪しいな。
→なんか違うキャラ出てきた。テレビ局の人?
→天使持ち、全員アホの子みたいな事ばっかり言ってるけど。ワザと中学生みたいなやりとりさせてんのかな?
→なんの罠だ?


・『プラチナエンド #14「二つの光」』
→飛ばす以外のもアリなのか?!
→捕えた。どういう作用か分からんが。
→うーん…この設定的にはキレイゴトかもしれないけど、「末期ガンの人間には、私刑を行うことが許される」みたいなのはなんかピンと来ないな。
→奏、バラバラ死体に。グロい。
→ナッセ、思考が怖くね?天使は、とにかく宿主さえ幸せになればいいんだな…。
→六階堂も、また。
→3人召されたことに。


・『プラチナエンド #15「拡散の力」』
→オープニングテーマは変わらず。
→オープニングアニメ、新キャラ多数。奏の死体を調査してた二人にも、羽が?
→六階堂の名を寝言で口にしたからって、遠慮する咲の気持ちが、よー分からん。
→なにこの天使会議。神候補は残り6人。
→あの覆面小僧(結糸向、ユイトススム)はヤル気マンマンなのか。小学生?なぜ奏の高校に忍び込めた?
→ペネマ、はバルタの力を借りた、ということか。


・『プラチナエンド #16「最高の暗殺者」』
→奏の友人、なんかカワイイ子と付き合っているな。てか、まだ出番あんのかいな。
→なるほど。核の抑止力にもなり得るのか。そりゃ国が血眼になって探すわ。
→急に来たコイツら2人を、そんな簡単に信用できるもんかね?赤の矢を指したから信用できる、としても、例えば弓木自身が嘘を信じ込ませられてるとしたら?あのスマホに何か仕込まれてるのを、星も弓木も知らないとすれば?
→だいたいさ、警察組織ともあろう者が、星と弓木に監視つけてないワケないでしょーに。他の国にバレない道理がない。

・『歴史探偵「戦国レジスタンス〜村上海賊&雑賀衆〜」』
雑賀衆、“さいかしゅう”って読むのか。
→瀬戸内海の村上海賊(村上水軍)と、紀州のスナイパー集団・雑賀衆。村上海賊のチカラを借りて戦った毛利のハナシは『ザ・プロファイラー』⇩でも。

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→瀬戸内海、能島の周りの潮の流れ、じっと見てると怖いな。飲み込まれそう。
→村上海賊が使う“ほうろく”。喩えるなら、ハンドボール大の手榴弾、かな?
→村上の陣羽織の“赤”(濃いピンクに近い)、カイガラムシからとった、染料コチニール。今から4年前に見つかった事実。当時、日本に無かった、と?カギは“大友宗麟”。
雑賀衆の使う銃弾…というか弾丸、当時の平均的な弾丸より小さい。直径で半分近い。なにゆえ?
→狩猟用の鉄砲か。しかし小さい分、威力も弱い。どんな工夫を?
→距離を30m以内推奨に。分業体制“こみかへ”で連発して勝負!
石山本願寺がやられると、紀州にも来られる危険があったので、そっちに味方したか。
→対抗して、攻め入る信長自身。が、信長が足を撃たれて撤退。しかし兵糧攻めでやり返す信長。
→そこへ到着した村上海賊!“ほうろく”、いや〜なタイミングで来るなあ…。ならば、邪魔な雑賀衆を潰そうと紀州へ(やっぱり)!
→で、雑賀衆を倒しきれず。村上海賊とも協合できず。
雑賀衆、秀吉にやられてんのか。でも何名かは能力を買われて秀吉、家康に仕える、と。上手いな、さすが名のある為政者。

・『ETV特集「たんぼ物語 限界集落で究極の酒造りを!秋田鵜養」』
限界集落が、ただただ消えゆくのみだったところへ、一筋の光を見せたのか。
→ディレクターはロンドン在住ディレクター、インマン恵。ナレーションがたどたどしいのは、ロンドンにいるからか、はたまた慣れてないだけ、なのか。
→古関さんの努力と、能力と。信念がすごい、とも思うが、ただの杜氏とも思えないほど、言葉の紡ぎ方が上手い。
→4年前あんなに揉めてた(?)のに、2021年には鵜養の全ての農家が無農薬に挑戦。無農薬・農薬使用のどちらのデメリットもメリットも検討した上で、「集落が生き残るためのベターな選択」だったのだろうな。
→ユカさん、子ども産まれてんじゃん。どおりでふっくらしたと思ったら…。




つながりつながり。