呼ばれて飛び出る活字スキー

 

9月9日の視聴

 

・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第三十二章「神殿の捨て子と色作り」』

→前回まではこちら⇩。

 

【『5月18日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220523/1653303118

 

→ダールドルフ夫人、ゲルラッハ子爵、あとコイツ誰…?作画落ちてきたな。なんだこの黒真珠?

※CV:茶風林、はヒンデバルド伯爵。

→捨て子は普通に孤児院行きじゃねーの?

→泣かれまくる。

→はしかか?ディルク。

 

 

・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第三十三章「デリアとディルク」』

→ディルクにミルク。まさか身食いか?!

→ビンゴ。大事になってきた…が、秘密にしなきゃならんのか。マインが養女になるまで隠し通せるだろうか。

→デリアにバレたか?あのオカッパ野郎!

 

 

・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第三十四章「不穏な動き」』

→あ、オカッパは言いつけたわけじゃないのね。スンマセン。

→今回の作画めっちゃイイ。

→ん?門でトラブル?神殿長の仕業かな。

→ぽいな。ブチ切れてんぞ、神殿長。

→やらかしたな、デリア。

→偽造許可証か!

→トゥーリ!マイン!!手ぇ出したらぶち殺すぞコラァ!(親目線)

→市長とやらもグルなのか?

エンドカード蛇蔵さん。マインの眼に☆。

 

 

 

・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第三十五章「黒いお守り」』

→このタイトル、あれか?ジルヴェスターにもらった、あの…。

→本編スタート。さすが父ちゃん。到着速すぎるが。トゥーリが危ない。

→マイン激昂。この人攫い、死んだな。

→「ディルクの養父(仮)」が何者なのか?どう効いてくるのか?はたまた効いてこないのか?

→魔法の闘いが始まった!

→神殿長ぶち殺す。このブタジジイも、この女も、殺す!ジルヴェスターは来ねえのか!

→神官長、やっばおるやんけ。使えねえな。

→なんで、この状況でマインの方が悪いことになるんじゃい!

→おお。フェルディナンドvsビンデバルド伯爵(ブタ)。次回に続くの?!えー。今日ボッコボコにしてほしかったんだけどー。ちぇっ。

エンドカード勝木光ベイビーステップ?!

 

 

※『本好きの下剋上』のコミカライズを勝木光さんがやってるらしい。ご縁なのね。

 

 

・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第三十六章「祝福」』

→アウブエーレンフェスト、てなに?

→うそん。エラい人?

→死罪。よしよし。ざまーみろ。

→ジルベルタ商会、潰されるかもしれんかったん?あぶねー!

→家族も処分される可能性があったの?!

→トゥーリとのハグあたりから、涙がとまらねーんですけど。

→「父さんのお嫁さんになりたい」を父さんが言わせるのはちっとキモいな。

→暴走…いや、溢れる魔力が大切な者たちを包み込む。すんばらス。これが、愛。

→ローゼマイン。

→三滴の雫。

→ん?最終回…ではないよな。

→からのエンディングテーマ。…まさか…成長したマイン(ローゼマイン)の声が、坂本真綾、っつー伏線なんじゃ…。

→…その後。えー…ちょ、誰の墓?

→あーそっか。死んだことになってんだもんな。

→うーむ、原作的にはまだ第二部までしか終わってないのかー。アニメ、第7期くらいまでやらんと終わらんのでは…?

エンドカード鈴華。こんな家族団らんも、永遠に…。

 

 

・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 総集編 第一章「本好きの再下剋上 その①」』

→ナレーションはルッツ役、田村睦心さん!

→まず一周目は普通に観る。

→あのクソ神殿長を魔力で殺しかかるとこくらいまで。

→二週目は副音声でオーディオコメンタリー。井口裕香(マイン)・中島愛(トゥーリ)・原作者(香月美夜!)の3人で。中島愛、すっかり大人のトーク

→うわー…原作者がアニメにも深入りしてると、こんな大変なんか…。「マンガ→アニメ」も大変だけど、「小説→アニメ」も、原作の世界観を壊さないようにする手間尋常じゃない。

中島愛さんの声、坂本真綾さんに近いよな。

⇒(たぶん)過去のエンドカード、5枚。椎名優、波野涼、もとなおこ、Gilse、烏羽雨。

→おそらくあるであろう、4期の前に、3期の再放送してほしいな。

 

 

・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 総集編 第二章「本好きの再下剋上 その②」』

→ナレーションはギル役、三瓶由布子さん!

→一周目。とりあえず、「働かざる者食うべからず」の意味を、観た人たちが勘違いしませんように。

→二週目(副音声)、オーディオコメンタリーは井口裕香速水奨(フェルディナンド!)・香月美夜(原作者)。

速水奨「二期から身分制が細かく書かれ始めて盛り上がってきた感ある」。同意!激しく同意!!

→男キャラについての井戸端会議。ルッツそんなに人気あるのか!フェルディナンドは結婚に向かない(可哀想)。

→世界で人気なのな。原作は翻訳のみだけでいい(とはいえ文化の違いは難しいが)けど、アニメは大変だろう。

→酒飲み談義、速水奨と原作者。声の仕事する人、そんなにお酒とか飲まないんだと思ってた。そんな「酒飲みの下剋上」(by井口裕香)。

→この先に“貴族院”とかいうトコに行くのか?

→4期の予定は未定だ!

⇒再び(絶対そう)、過去のエンドカード5枚。keepout、白浜鴎(かもめ)、蛇蔵勝木光鈴華

 

 

・『スポーツ×ヒューマン「理想の相撲部屋 弟子と共に 元横綱稀勢の里」』

→こないだ観た『インタビュー ここから』⇩から繋がってるよな、おそらく。

 

【『9月5日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220912/1662982426

 

→語り:ナイツ塙宣之!下手くそか!

→師匠は「第59代・横綱隆の里」(鳴戸親方)。よく角界一厳しい、とか言うけど、どの部屋も紹介されるときそう言われてない?

→8月1日で、もう部屋始めて1年なんだ。

→あんな活躍してるように見えるのに、優勝は「横綱昇進を決めた場所と、新横綱としての場所」の連続2場所のみ。信じられないでしょ?もっと優勝してそうじゃない?

茨城県阿見町両国国技館から遠いのは珍しい。ただ…両国へは遠いものの、他の地域からの遠征(東京近辺の部屋や、大学の相撲部)場所として、宿泊施設として扱ったらすごく利益出そう。岩手県のオガールプロジェクト、「オガールアリーナ」みたいに。

→本名:萩原寛。中学卒業後に、自分から鳴戸部屋に来たの?!

鳴戸親方の言う「奥歯を噛む」とは?

白鵬⇩の連勝を63で止めた一番、鳥肌立つわー!!!

 

【『1月25日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220203/1643823777

 

→元関脇・若の里西岩親方なのね。

→あーそっか、鳴戸親方、亡くなってたもんな(2011年11月、59歳)。

→新弟子の花房海くん、ちょっとウエストランドの小さい方に似てる。怒られそうだが。まだ、高校在学中なのか。

→え?そっか!元の二所ノ関親方って元大関若嶋津か!定年するから引き継いだ、と。妻様の高田みづえさん、小さい!見た目若い!!

→へー。角界、5つの名籍(一門。派閥?)に分かれるんだ。伊勢ケ浜・高砂・出羽海・時津風二所ノ関二所ノ関が一番規模がデカい。私の好きな九重部屋は、高砂一門

→元関脇・嘉風の中村親方が合流。いつのまに引退してたんだ…。弟子連れてきたおかげで、12人の大所帯に!

→2021年6月5日の部屋建物のお披露目式、弟子18人になっとる。おおー。

→谷口くんは、バンバンぶつかり稽古するより、一回一回映像確認した方が伸びるのでは…?考える余裕のない顔をしている。

→勝ち越しも増え、序の口優勝者も。これは、NHKも総力戦で応援するよな。

 

 

・『ネタパレ(2022.9.9)』

→ぱーてぃーちゃん、毎週来始めたぞ。

那須川天心、ひょと子に怒る。

 

 

 

《『今日の数学』のコーナー》

 

・『NHK高校講座 数学I無理数の近似値」』

→平方する前の数が、“平方根”。

平方根の表、小数第5位で四捨五入して、「小数第4位」までにしてるのか。

⇒「√の歴史」。13世紀イタリアではルート2は「radix de2」。現在のカタチはクリストッフ・ルドルフの数学書(1525年)にて。

→「A1用紙」も「B1用紙」も“白銀比”による分割方法なのだ!

 

 

・『笑わない数学「無限」』

→∞自・個。それは、すべての自然数の個数。………は?「※ここでいう“個数”は“集合の濃度”のこと」って注釈、余計分かるかー!!!

→∞ぐ・個。それは、すべての偶数の個数。

→そして、∞自・個=∞ぐ・個。そりゃそーなる。奇数と偶数をセットにして、ひと塊とするなら、しっくりくるし。

※もちろん“∞き”も同じ

→ゼノンの「矢は的に当たらない」の話、時間の概念入ってないやんけ。騙されるか!(騙してるつもりないんかもだけど)

→タブーとも言える、「無限」に踏み込むゲオルク・カントール

→金持ちかよ。ベルリン大学では飽き足らず、ハレ大学へ。

→∞有、の扱いの難しさ。

有理数の無限

→なにこの、ジグザグの1対1対応!結局イコールなのかよ!自由人カントールの振る舞いは、宇宙際タイヒミュラー理論望月新一さんに近いものが…。

 

【『7月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220716/1657939832

 

→∞実、にまで踏み込むのかよ。変態か?

※実数の無限

→あ、でも「∞自<∞実」なのか?

自然数と実数の比較、カントールの仮定から以後にやってることの意味が分からん。とりあえず、「∞自=∞実」の仮定は崩れた。

→無限には種類がある、だと?

→「ふつうの無限と、でっかい無限の間に“中くらいの無限”なるものは存在しない」。これが「連続体仮説」!

→恩師クロネッカーの批判。それでも研究するカントールうつ病になり亡くなるカントール(1918)。

→のちに、「不完全性定理」(=数学の世界には、“正しいのか間違っているのか証明できない問題”が存在する)のクルト・ゲーデルにより、「連続体仮説は証明出来ない問題だった」と示された。哀しい。

→えーと…今回の思考、あんま意味無いカンジだった、てことなのか?なんそれ!

※「これ以上やっても意味はない、ことが証明されたという意味では、意味はあった」…というか、犠牲者は少なく済んだ、というべきか

 

 

つながりつながり。