4月6日の視聴
・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第二十三章「収穫祭のお留守番」』
→前回まではこちら⇩。
→こういうさ、視聴者が憤るほどのクソみたいな悪役って、ヤラれた時がものすごく小気味よいのよね。
→とうとう“日本十進分類法”が出てきたか…。神官長、「いきなり機嫌が良くなったのが多少不気味ではあるが」…当たりです。
→こないだ神官長に怪しまれたばっかりなのに、知らん国の知らん人間の名前を出されたら、また不可解さを増すだろうに。アホかマイン。
→あれ、冬は実家で母上の手伝い出来ないのか?唐突だな、神官長。
・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第二十四章「騎士団からの要請」』
→父ちゃん、聞き分けが悪いな。そもそも、マインが“身食い”でもう死まで一直線、というときに手を考え切れずに、家族で諦めたのはどこのだれじゃい。
→いや、だいぶ前からファンタジーだが。
→「意味のない祝福」だとぅ?!何様じゃ。
・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第二十五章「トロンベ討伐」』
→フェルディナンドが“文武両道”とか、文系女子の好みを凝縮したようなキャラクターだな。
→なんだこの低俗な上級貴族は。
→危ない!
→いろいろ大ピンチ。
→小気味よい啖呵、フェルディナンド。みんなアレよね、結局自分より賢くて稼げる、かつリードしてくれるオトコが好きなのよね。わかりやすいな。
→神官長…ベンノに似てきた…。
・『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第二十六章「夢の世界」(終)』
→魔力で一掃。
→騙すみたいな行為で、女子の頭の中覗くの反則じゃないすかね、神官長。
→神保町行きそうな気が…。
→お母さん。
→フェルディナンドとマインのハグ。ううむ。なんか最近偶然にも(?)「青年と幼女の恋」みたいなマンガやラノベのアニメ化、多いなーって。いや、年齢というより「高身長男性と低身長女子」カップルとでも言おうか…。
…こういうのは放置で巨乳は燃やすんだもんな、分かりやすいよな、フェミニストの性癖。
◆
・『NHK高校講座 数学I「鋭角の三角比の定義」』
→正弦、余弦、正接、てアッサリ高校時代に学んだけども。正・余があるのなら「余接」って無いのか?って思った気がする。cotanθだっけ?
→これ、サインコサインタンジェント、の定義は大切ではある。あるが、分数で表すより、「対辺=斜辺×sinθ」「底辺=斜辺×cosθ」「対辺=底辺×tanθ」とかの方が実用性高い。
※30°、60°、90°の表は暗記する必要ある
→え。数学者チャールズ・ドジソン(1832-1898)って、ルイス・キャロルのことなの?ペンネームだったのか!
◇
・『NHK高校講座 地理総合 第1回「地球で暮らすってどういうこと?」』
→サンソン図法、初めて名前知ったわ。その発展版がモルワイデ図法。さらにホモロサイン図法(私はグード図法、で覚えた)へ。
→“2022年の初日の出”の話題???この番組、いつ撮った?…いや、2021年中に撮ってもそのデータはあるか(予測になるけど)。
◆
・『ソクドノオンガク(2022.4.6)』
→今回は早い段階でわかった。「レイニー・ブルー」、德永英明。
・『将棋フォーカス「サバンナ高橋と山口恵梨子のWe Love SHOGI!」』
→素人にも楽しめる番組にシフトした様子。これは面白そう。
→三枚堂達也・七段、ザ・ギースの背の高い方に似ている…。二六歩のヒトなのね。「相掛かり」もその後の定跡もなんも分からんかったけども。
→やべえ!「王手将棋」、おもろいやん!
つながりつながり。