悪夢の前の大爆笑

 

9月10日の視聴

 

・『鎌倉殿の13人 第34回「理想の結婚」』

→前回はこちら⇩。

 

【『9月3日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220909/1662656469

 

 

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義時「そーこーでー…くつろぐなー!!!!!!」

 

 

 

私「わはははははははははははははははは!」

 

→実朝、急に大きくなったな。

→周りのヤツら、フザケてるなもう。特に三浦義村…「おなごとの、後腐れのない別れ方について」。

→時政どーしよーもねーな。

→義時の再婚バナシ?

慈円山寺宏一)の兄が、九条兼実(ココリコ田中)なの?

→北条正範、死す(享年16)。毒殺かなあ…。ほぼ、なんの描写も無かったわ。

→またきのこか!義時!

平賀朝雅の功績と、数奇な運命。

→なんか、いい雰囲気すぎるな。いや、私は“のえ”(=菊地凛子)を疑ってるよ?

→(申し訳ないけど、初はそんなにかわいくないんだよな…)

→鹿に名前つけるな、義盛!食いづらいだろ!!

→義村、うまいな。言明しない。

→なんで義時の嫁取り聞いて、政子のアップになんのよ。どーういうこっちゃ。

→ほーら、悪女。菊地凛子の時点で、清楚系なわきゃねーと思ってたよ。

 

 

・『英雄たちの選択「北条義時・チーム鎌倉の逆襲」』

→承久記絵巻。

→江間小四郎義時、だった彼を引っ張り出す源頼朝

中野信子さんは、御用学者としての言動が増えてきすぎて、なんか嫌いなんだよな。

→…なんで後鳥羽上皇鎌倉幕府を欲しがったんだ?武力は無いけど、立場的には完全に上にいる気がするんだが。

→そう、鎌倉側としては、朝敵となれば不利な立場だと思うんだよね。

→まるでサッカーみたいなハナシになってきたな。「(兵糧使いながら)京都に攻めのぼる」か「(ベタ引きで)鎌倉近辺で迎え撃つ」か。あーなるほど、これが『英雄たちの選択』なのか。

→承久記絵巻、今は、高野山霊宝館にあるのか。江戸時代に作られた(全六巻)の?それ、ホントに信じていいか?

→絵巻を信じるならば。承久の乱、こんなに激しかったの?!ていうレベル。攻め込む軍団、総数19万騎。最初の合戦は東山道、美濃の「大井戸の渡の戦い」。そして、北陸道での“火牛の計”。京都に入っては「瀬田川の戦い」、「宇治川の戦い」と京を制圧。結構時間かかってんだな…。中学レベルの知識でもここまで考えようと思えば出来ただろうに、想像したことも無かったわ。

 

 

 

・『アニメ アオアシ #19「俺達にないもの」』

→前回まではこちら⇩。

 

【『8月7日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220812/1660232810

 

→一枚岩のサッカー。

→旨そうだな、富樫。あんりの弁当か…。

→金田は、武蔵野チーム内の阿久津みたいなもんかな。侮辱がワンパターンだな、このマンガの悪役キャラ。

→なんで富樫と竹島は揉めたんだ?

→まあ、スタメンに入ってると、思ってたよ。コーチ陣が直談判なんか聞く必要ねーもんな。

⇒杉岡大暉!

 

 

・『アニメ アオアシ #20「本当に弱い奴は」』

→黒田は…プロ止まりの考え方しかしてねえな…。じゃあ、スカウトは呼ばないだろ。

→富樫に“じいや”が張り付いてる。おんぶ?

→朝利…かわいそうに…。

⇒バングーナガンデ佳史扶!予測変換で出たのが嬉しいぞ!

 

 

・『アニメ アオアシ #21「東京都リーグ第8節 東京武蔵野蹴球団ユース戦」』

→なにいっ?!おのれ、作者め!竹島赤毛なのはこのためか??

 

 

→黒田の眼が開いた!

→金田の勝ちだ!先取点とられた!

⇒関川郁万!

→金田の声で次回タイトル。

 

 

・『アニメ アオアシ #22「修羅の如く」』

→1年生だから、信用がまだないから、と遠慮してどうする?勝つために何をするかは、誰もが平等!それがピッチ上でやることだろうが!!

→セカンドボール奪取か。

→いや橘、オフ・ザ・ボールでも動けよ。

→叩きつけた!

→あれ?この“日焼け八重歯キャラ女子”、橘のこと好きやんなあ?

→Bパート開始にもそんな雰囲気あり。

→なぜかBパートから急に作画アヤシクなってきた。

→黒田!交代かなこれは。

チャナティップ

 

 

・『浦和レッズスーパーマッチ「浦和レッズ×柏レイソル」』

→【前半】うーん、前線の圧力はレイソルが上だな。ボール保持は圧倒的にレッズ。

→おお!7分、松尾が決めた!知念のスルーパスから大久保が抜け出して、完璧なタイミングでのラストパス。前節、鹿島に2-0から追いついた勢いから、なんか最近負ける気がしないんだよな、浦和レッズ

→大久保とシャルクが縦横無尽にいる。

→ネガトラ時の、浦和の動きのスピードは秀逸。集中力高い。

→そういや、酒井宏樹西大伍はどこいった?

→24分、あれは…誰だ?センターバックボランチ(岩尾か?)の…がちょっとトリブルで前に出て伊藤へのパス。からの、シャルクへのスルーパス!狙ったシュート弾かれるも、押し込んだ!2-0。ホントに強いな。

→さすがに柏もプレッシング強めてきた。一心院で前半終了。

→【後半】柏レイソル、あぶねーなー。強度の高め方が下手なので、イエローカード増え始めた。

→いやマジで、柏は足が動かないのか、競り合いで身体が相手の前に来てない。勢い、相手のまえに“身体でなく脚”か出てしまい、危険な転ばせ方になる。

→57分、右CKを前に乗り出した明本が左足アウトサイドで落とし、ショルツがスルー。知念が押し込んだ!3-0。差がついてきた。

→柏ドッジこら!そのファウルは危険だっつーの!後半だけで4枚くらいイエロー出てんぞ。

→大久保とシャルクは、松崎と江坂に交代。

→71分には、伊藤と松尾に代わり、柴戸とユンカーがIN。浦和、シーズン序盤よりも圧倒的にプレスの剥がしが上手い。自陣で追い詰められてるのに、ひと動作でズラしてタックルすらさせない。

→スライディングを支える手へのボールは、ハンドにしなくていいでしょ?それは柏に酷すぎるよ…。これは審判で分かれる判断だな。

→PK(ショルツ)決まって4-0。うーん。

柏レイソルのキック精度が落ちてきたな…そういう所が上位定着を逃す要因なのよね。

→89分、こんなに人数集まっていて獲られた。武藤のシュートをGK鈴木ザイオン弾いて、細谷!4-1。クリーンシート逃すなよ…。それはリーグ戦には致命的な弱さだぞ?

→4-1で終戦。最後の1失点は要らなかった。

 

 

 

・『ドキュメント72時間「浅草・演芸場 人生は笑いとともに」』

→懐かしいなー。10年前くらいまではよく行ってたな。

NHKスタッフ、演者と客を間違える。まあ入口一緒ならしゃーない。

→落語以外は、私はそんなに好きじゃないんだよなー。素敵だとは思ってるけど。

→太神楽?小1のお子さんのいるお母さんでもある。夫氏は普通(?)の会社員とのこと。

→瀧川鯉朝さん。30年前まで、いちファンだった彼が、演芸場の真ん中で笑いを取る。数奇なり。

→前座の、桂れん児(18)さん。笑いはとれてないかも。噛んだし。でも、なにこの風格。有名になるといいねー。

→春風亭柳雀・春風亭昇也の真打ち昇進の特別講演!整理券とか出ます。そのために並んだパティシエの男性。ご満悦。

→春風亭柳雀さん、現在50歳での真打。37歳で入門。にしても、なかなか真打なんかなれねえよ…?

→あ、大学の落語研究会にもいたんだ。

→お、パティシエの男性が差し入れを。

 

 

・『ドキュメント72時間「脱毛クリニック 僕らがヒゲと別れる理由」』

アトピー性皮膚炎の男性はキツそうだなー。肌の調子でこの日も出来なかったみたいだし。

→工場勤務の事務で、男性が雇われることなんてあんの?美容系の工場、とか??

→介護脱毛とか、まあ気になるけど、自分で風呂入れないほど弱ってるなら、剃られても文句の言いようはないよな。まな板の鯉。

 

 

 

《『今日の数学』のコーナー》

 

・『NHK高校講座 数学I「立体図形への応用」』

→正四面体ABCDの、底面△BCDの面積。一辺出てればカンタンで完璧。S=(1/2)・bc・cosDで、√3。

→今度は、ソレ(正四面体ABCD)の体積。私は「重心Oを底面に設定して“三平方の定理”から正四面体(=三角錐)の高さを割り出して、√(8/3)。で、錐体の体積の公式より、体積は2√2/3」、でどうだ?

→なるほど余弦定理からcosBを求め、そこからsinBを2通りで表して“=”で繋げは、高さ√(8/3)を求められるのか。

※「余弦定理」と「比の分かる三角形」は別ルート設定で覚えとこ

※別ルートで同じものを“=”でつなぐ、これが「方程式」なのだな

フラクタル四面体。へー、現実世界で役立ってるじゃん!

三角錐ABHPは計算(というか1:2:√3の配分)ミスったー!しかもこれ正弦定理使わなきゃだな。△PABに適用して「PB」を求め、そしたらすぐ三平方の定理で乗り切ってしまえた。

→レギュラーの女子2人、流石です。計算ミスとか、どこまで演出なのかな?あれも脚本どおりなら、他の高校講座より色々大変な気が。

 

 

 

つながりつながり。