スター戦隊アレンジャー

7月31日の視聴

・『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「不眠症」』
→眠気が来なくてもさ。脳がスッキリして、身体の疲れも完全に取れるのなら問題ないんだろうけど。
→やりがいのある仕事と、充実したプライベート。眠りが訪れない、一抹の寂しさ。なんだろうこれ…疎外感?
→これ全部夢なんじゃね?
→おーこわ。
→いや、それは夢なのか、夢じゃないのか?!どっちよ!

・『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「地球から来た男」』
→地球からきて。地球に下り立つ。何が不満なんだ!

・『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「善良な市民同盟・前編」』
→これは、コイツが洗脳されてるんじゃねーの?
→いや、もうこれは宗教じゃん。

・『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「善良な市民同盟・後編」』
→やっぱね!そうだよね!!
→いい話。

・『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「逃走の道」』
→どこへ向かってる?この列車。
→なるほど、自動車だとこういう実験するけどさ。列車だとやれないもんな!

・『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「見失った表情」』
→表情操作機。なんかこのディストピア、以前観た世間の大半が稲垣吾郎加藤ローサの顔になっちゃうドラマに似てるな。

【2021年『4月19日の視聴』「きれいのくに」のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20210501/1619860481

→サトルニーニー!
→捜査官!
→エエ話?

・『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「薄暗い星で」』
→燃やさず他の星に、捨てるとはな…。
→なんかそんなに盛り上がらなかったな。

・『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「白い服の男」』
→これを公開処刑と呼ぶかね。
→えっ?!なにその矛盾。それこそひとつの戦争だろうよ。

・『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「ものぐさ太郎」』
→電話口のジーさんのハナシはホントなのか?
アムロのセリフじゃねえか。電話の向こうの人間たちが、軒並み有名声優なんすけど。千葉繁玄田哲章中尾隆聖、と…野沢雅子
→探偵事務所の担当者、“星野新一”。
→うわー。

・『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「窓」(終)』
→なにがどう「窓」なのだ?スマホ画面のことか?
→テレビのこと?
→もしかして、このリリー・フランキー(の役)の言う「テレビの世界」って“テレビ画面の中”なのでは?
→ひい。
→ハロー、アンハッピー。

・『桂文珍の演芸図鑑「島津亜矢 新宿カウボーイ 三遊亭小遊三」』
→“新宿カウボーイ”、寄席しかウケねえな。見ていてツラい。でも、好きか嫌いかで言うと、好き。
→“三遊亭小遊三”「六尺棒」。ほほう。ここで六尺棒が出てくるのか。
→“フェイント”とか“モンゴイカ”とか、ちょこちょこ現代語アレンジされてんのいいよね。わかりやすい。
→なんかこのパターン、他の落語でも見たことあるな。六尺棒持って出たら延々とハナシ続く…という解釈でいい?
北島三郎の曲、ほとんど星野哲郎船村徹書いてたのか。だからっつって星野哲郎んとこ押しかけ弟子に入るとかメッチャ度胸あるな、島津亜矢。
→歌怪獣て。
→紅白出場、1回目と2回目で14年空いたんだ。そもそも何を基準に選んでんだ?
→飛行機ニガテなんかいな。

・『浅草お茶の間寄席(2022.7.31、tvk)』
→【古今亭菊之丞「野ざらし」】。「野ざらし」は柳家小三治さん⇩のももちろん絶品です。

【2021年『10月31日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211111/1636564062

…しかし幽霊に驚かねーのな、この設定。
→5合を「ごんごう」って言うのどこの方言なんだろう?チュートリアル徳井義実さんもネタの中で言うてたし。
→オチよう分からん。
古今亭菊之丞さんは落語研究会の「たちきり」⇩も良かった…悲しいハナシではあったが。

【『2月23日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220304/1646322598

→【立川談幸「鹿政談」】。内容に聞き覚えがある、と思ったら講談で神田伯山が演っていた⇩。

【『5月16日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220522/1653146415

→キラズ(おから)の説明は必要ですよね。
→奉行がめっちゃ助けようと目配せするあたりが笑処なんだけど、これはむしろ神田伯山のほうが上手かった。でも違うところで忠臣蔵の一節ぶちこんで笑わせてた。さすが。



つながりつながり。