『映画「3月のライオン（前編）」（2017年、日本）』

・『映画「3月のライオン（前編）」（2017年、日本）』

→J:COM映画。まさかこの前年、このマンガの根幹でもあった「史上5人目の中学生プロ棋士」である藤井聡太さん（現八冠）が、現実に誕生してしまい、各所に気を遣わざるを得なくなると、誰が思ったであろう。

→飲酒運転トラックの巻き添え。

→養父役…豊川悦司か！好きだなJ:COMは豊川悦司が！

→宗谷冬司役は、加瀬亮。伊藤英明は…後藤正宗？

→「ああ…もう無いのか。」のセリフに宿る親子の哀愁。

→モテ無さそうな学校の林田先生役、高橋一生なの？まあ悪くない配役。

→中村倫也の変な髪型。なにこの役。そういえばさっき『ザ・バックヤード』見たとこだわ。

※ナレーションが中村倫也

→岩松了さんにはスナックが似合う。

→川本あかり、倉科カナが演るのは、別にオッ◯イ大きいからじゃない、よね…。

→清原果耶（川本ひなた役）も、神木隆之介（桐山零役）も、なんなら有村架純（幸田京子役）も、みーんな朝ドラの主役に…。

→染谷将太が二海堂晴信役なの、マジウケる。シベリア産の布団と、ウクライナ産の布団。

→じいちゃんは前田吟。

→川本モモ役の新津ちせ、Foorinの子だよな？

→尾上寛之、『アンナチュラル』の怪演⇩もいいけど、アホな先輩役もいいわね。

→三姉妹襲来。

→有村架純に妖艶さが無さすぎて、そこだけミスマッチなのよね。おんなじ神社に、有名棋士がこんな集まったら、違う意味で大騒ぎだがな。

→島田開八段役に、佐々木蔵之介…。いやもう、本人でしょう！？（意味不明）

→概ね原作通りなんだけど…マンガでは許されるコミカルさがゴッソリ削られた（というか、実写化では表現しづらいのか）ためか、もんのすごいシリアス路線のストーリーに仕上がってしまったな…と。

→後藤（伊藤英明）の奥さん役は誰だろう。

→オヤツの食い合い。

→胃痛との戦い。

→神木隆之介（桐山零役）の対戦相手、前原滉じゃん。『らんまん』では協力関係にあった二人。まさかここで対決があったとは！

→なにこの、新人王決勝の会場。ロケ地どこなん？山崎順慶役は、奥野瑛太。

→連続王手。詰めろ、だ！

→会長たちは握手しちゃアカンやろ。山崎順慶もフェアに応援したれよ。

→平成28年の設定？にしても、スマホ普及してたろうに、ガラケーの人間多いな。

→山形からの島田開八段への担当記者といい、『らんまん』メンバーたっぷりだなー。

→激闘！宗谷冬司vs.島田開。

「…美しかったのに…」

⇒最近、映画を前後編で配給するパターン見かけなくなったけど。アレはどういう理由でやってたのかね？

⇒後藤の奥さん役は、小橋めぐみか。懐かしい。

⇒内田慈さんは、『お別れホスピタル』で最近見たな。薄幸そうなんだよね。