・『映画「今度は愛妻家」(日本、2009年)』
→行定勲監督の作品か〜。
→J:COMの邦画、やっぱ特定の俳優に偏ってない?豊川悦司⇩はこないだも観たぞ??
→こっちの主人公は、“写真家になる夢に破れ”電車の運転手をしてる⇩わけじゃなく、本物の写真家の設定。
…夫婦と写真の親和性、とかあるのか?
→薬師丸ひろ子⇩のキャピキャピ感。子作り旅行、だとう?
→ギャルな水川あさみ…こないだ観たアレ⇩と、全く様子が違う。俳優ってホントにすげえよな。
→相変わらず朴訥とした役柄の濱田岳が、のちのち浮気してうろたえる役をやる⇩…一人の俳優が齢を重ねていくのを見るの、なんて楽しいんだろう。
→あれ、井川遥も出てたよな、これ⇩?
→オネエの石橋蓮司。
→タイトルとは裏腹(?)に、夫と妻のカラミがほとんどなく、「撮れなくなった有名カメラマン」の悲哀がひしひしと表現されている。
→城田優の特殊な役。なにそのポジション。
→帰ってきた!
→揉めるカップルたち。
→えー…なにこの古い洗濯機。二槽式だし、屋外にあるし。
→離婚する妻を…撮る。そのシチュエーションだけでエロいのに、ポーズとらせる様がまたエロス全開。
→堕ろすハナシしてたけど、産む気がするんだよな…からの『透明なゆりかご』⇩へ。
→…なんだよ。旅行の時のヤツ、撮ってんじゃん。
→え?
→ちょっと待ってちょっと待って。
→ん???どーいうこと??????
→マジか!そーいうことか!始めから観返さなきゃならねーじゃん!
→そうか。
…探しものはなんですか、の歌は。ホントに探してたのか。
→まあね。合格も全部、嘘だと思ってたよ。
→ええっ?!娘なの!
→クリスマスといえばトヨエツ、みたいな裏ルールでもあるのか…?
→ヤベえな。最近、実生活でマジで親族亡くなったばかりなのでよけい泣いちゃう。
→え。駿河太郎、どこにいた?
→ほんっとさ、このJ:COMのエンドロールをフルで流してくれるの大好き。