『映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」(2011年、日本)』

・『映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」(2011年、日本)』
→ん?オープニング前の“阿部秀司事務所”って何?
※映画プロデュース会社の名前らしい
小池栄子余貴美子の娘役。

…「鎌倉殿の13人」⇩でもそうだけど、

moritsin.hatenablog.com

小池さんはバイプレイヤーとしては3番手くらい。でもなんか、いてほしいトコにいるんだよね。ファンタジー系にはほぼ出演してないので、割と“生きてるキャラ”を通して演じてるように思う。
→お、礼二(中川家)おるやん。役得やのう。
→西村まさ彦が医者をやると、なんか良くないことが起こりそう。…多分、三谷幸喜のせい。

サカイ引越センター、のおいちゃん(徳井優)。
中尾明慶も若いね。パワハラで訴えそうな雰囲気出してるけど。
立川志の輔。カツ丼おもいやん。親子丼がええねん。でも食うけど。
→いきなり離婚切り出されないだけマシやんなあ。夫は妻の声を“聴ける”だろうか。
→あーあ…。このシーン、てっきり“届”に血で拇印押せ、て意味かと思ってブルってしまった。カットバンでしたか。
仁科亜季子?昔より今のほうがお綺麗ですね。
→悩んで傷ついてみんな進む。
→おう。電車で偶然出会う、妻担当の患者さん。
→ファイトー!いっぱーつ!!
→これ、なんだかんだ離婚しちゃうパターンだと思うんだよね。活き活きと働いている妻を観て、「彼女を縛っているのは私なのだ」って気づいちゃうとさ。婚姻関係なんて、意味はないんだもん。
→こんなキレイな定年迎える人、どれくらいいるんだろな。
→また結婚しそうだな。
→なんじゃそら。ははははは。
→初孫。元カメラマン志望者の、本領発揮です。
→また乗んのかよ!
米倉斉加年(まさかね)さん、2014年にもう亡くなってんだな…。