『映画の時間「ホペイロの憂鬱」(2017年、日本)』

・『映画の時間「ホペイロの憂鬱」(2017年、日本)』
→相模原のJ3サッカークラブ、という設定。5年前(現在2022年)だから、2014年からずっとJ3の「SC相模原」か、2016年からJ2の「FC町田ゼルビア」か…。どっちかっていうと、前者かな?ディー・エヌ・エー傘下の相模原と、サイバーエージェント傘下の町田。時代じゃのう。
→それはそうと本編。がっつり「相模原」の大弾幕あるし、やっぱSC相模原かな?
→広報担当・鬼塚(水川あさみ)がキャピキャピしている。『透明なゆりかご』⇩とのギャップが…。

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→ここ〜はラーメン激戦区〜♫
→試合も割と見せてくれるの、いいなあ。ちょっとリアルっぽい。
→「スリーエフにポスター貼りに行く」って、ホントに“スリーエフ”なんや。
→誰が熟女じゃい!!!
→“必ず儲かる”資産運用バナシ…。
→絶対、このチャラい選手が女になんかやらかしただろ…。合コンとか伏線感しかない。
→オトコ?
→ヤマガタ選手の秘密…。探偵みたいになってきたな、ホペイロ坂上白石隼也)。
→ポスター剥がし犯人、コイツかい!
→あーそういう…マジでミステリーやんけ。なんか勝手に『ザ・エージェント』⇩みたいな、

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…落ちぶれからの這い上がり、かと思ってら全く違った!面白くなってきたな!
→こんどは熊(のヌイグルミ)が失踪。
→ヌイグルミじゃなく、カードが大切だったのか。ん?離婚して会ってない娘?まさか…。
→暴力はナシだぞ、ヤマガタ。
→あれ?予想は当たったんだけど、ヌイグルミの行方は未だ不明。
→あー!序盤のインタビューも伏線だったのか!!!途中勝手に入り込んでたの、も。
→エキストラ、相模原市民!
→『ホペイロの憂鬱』、創元推理文庫なのか。そらこういうストーリーにもなるってもんよ。
→エンディングテーマはシシド・カフカ。そうだよな、なんか女優(『ハムラアキラ』とか)のイメージ⇩あるけど、ミュージシャンなのよね。

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