3月10日の視聴
・『白黒アンジャッシュ「祝1000回記念!SPゲストは東野幸治と後藤輝基!」』
→これ、tvkだからこのタイトルだけど、チバテレ本放送の時は、「東野幸治!」しか載ってなかったんちゃう…?
→画面左右のタテ書きテロップで「渡部はあと84回で1000回です!!」というイジりを…愛されてるなあ…。彼を見られるのほぼ『白黒アンジャッシュ』くらいだろうし、東京・神奈川・埼玉の再放送の視聴率も上がってるだろうし、チバテレは今調子いいんじゃない?
→ほら。東野さんしかおらんやん。
→へー、(2023年)11月にLINEして頼んだんだ。10年も前なら、その手のオファーがLINE、とか失礼だったもんだけど。時代は変わるね。
→あー!そっか、収録時、松ちゃんの件で、吉本興業大変なときなのね!わはははは!
→え、コレ東野幸治の仕事初めなの!?ゲストのお年玉、フットボールアワー後藤輝基!
→『行列のできる法律相談所』の関係で3人で飲んでたんだ。
→児嶋がうるせえな。渡部にしゃべらせろ。…って思わせるコンビでもあるのだが。
→2004年10月7日が初回なんだ。もう20年?すげえな。
→アンジャッシュの軌跡も楽しいけど、フットボールアワーのM-1グランプリに至る軌跡も興味深い。みんなアーカイブとかで今回の放送観て欲しいな。
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・『白黒アンジャッシュ「東野プロデュース!渡部&後藤!」』
→さて前回の続き。これが1001回目になる、てこと?
→渡部建、『アド街ック天国』出るために、その街に詳しいってウソついてたん?いや、それだけだと悪質なんだけど、出演勝ち取るアンケート書くために、隠れてロケハンしてんのか。それは街の人からすれば、逆に感謝じゃない?隠れた名店みたいの探す目がなければ、出演も出来ないしさ。しかも、自腹のロケハンの元が取れるかは、出演できるかどうかにかかってるわけで。努力すげえ。
→プロ野球を趣味で見てただけの人が、高校野球調べ尽くすようになり、極まって中2中3の“ケツ”を追っかけていくと…。
→イジる側だった後藤輝基が、今田東野にイジられ始める2007年。イジられMCが生まれていく時代…。
→ふなっしー探偵…?
→「ネット見ろ」は行列のできる法律相談所で生まれた?!
→今や「ネット見るな」「全端末を捨てろ」「インターネットをやめろ」でウケにつなげるネオ渡部建に。
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・『白黒アンジャッシュ「“御大”って何?」』
→東野幸治と後藤輝基がゲストの3回目。へー、明石家さんまが来たの?!1人で?運転して?すげー。1人しゃべり倒すさんまの回を4分割。それがベースになって、一本を2回に分ける放送スタイルになったんだ。
→児嶋一哉の「児嶋だよ!」の爆誕(私は今でも、“小”島じゃないのに“大”島でイジるのに違和感バリバリなのだが…)。渡部建の凋落と復帰。それをイジる面々。今回のトークもメチャクチャ面白かった!
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・『歌える!J-POP 黄金のベストアルバム30M (36)「ハラミちゃんを愛したアーティスト」』
→“ハラミちゃん×廣津留すみれ×坂本冬美”、「夜桜お七」(1994)。もう30年ですか…。
→あ、街角ピアノ⇩のカラミもあり。
【2024年『1月3日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240123/1706012416】
→“ハラミちゃん×廣津留すみれ×山根康広”
「Get Along Together」(1993)。山根さん、声が出なくなったね…。
→“ハラミちゃん×もんたよしのり”の「Forever Love」(1996年)。X JAPAN!
→最後は、“ハラミちゃん×中島美嘉”で「異邦人」(1979年)。この曲、好きなんだよね〜。カヴァーする人多いしね。
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《「今日の理科」のコーナー》
・『アクティブ10 理科「刺激と反応」』
→タイトルの表示させ方が、すでに秀逸なのよね。イルカにやらすか?
→ゲストナレーターは、藤本淳史(田畑藤本)。ベーシックサイエンス⇩に出てたけど解散してます。いつの制作なん、この番組?
【2024年『1月15日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240129/1706513741】
→のっけから脚気の検査(言いづらい)らしいけど、実験協力者の膝周りの毛深さが気になって少し番組の主旨に迷った。
→意識した反応より、反射の方が速い…のは事実としては理解できる。ただ、膝に関しては「なぜその箇所だと反射が起きるの?」がすごく気になる。
→PC画面の実験は、脳がパターンを認識したのでは?
→バッタとチョウの特徴を、「ベン図で比較」して可視化!
→陸上トラック競技のスタート、0.100秒未満だと自動でフライング判定なのか…。センサーの精度が高まったおかげだよな…。
つながりつながり。