回せ回せ時代を回せ

3月11日の視聴

 

・『林家正蔵の演芸図鑑「三増紋之助 宮田陽・昇 林家正蔵」』

→さすがの“宮田陽・昇”。いつもの都道府県の始まりは少なめで。ちょっとかつてのブラックマヨネーズを彷彿とさせる…。

→“林家正蔵「新聞記事」”。ナビゲーター交替、てことかな。体調良さそうだな、今回はあんまり噛まないすね。ちょっと「看板の一(ピン)」みたいは流れだな。

→江戸曲独楽(きょくごま)、“三増紋之助(みますもんのすけ)”。昭和38年生まれ。師匠は三代目・三増紋也(1925−2011)。

 

 

・『子育て まち育て 石見銀山物語「出会い 旅立ち 春よこい」』

→この街で結婚する方が増えるのは素晴らしい。そして、以前の回に出てきたパン屋さんとか、見知った面々が出てくるのもイイ。引き続き追いかけてもらいたい。

 

 

《「今日の理科」のコーナー》

・『アクティブ10 理科「雲のでき方」』

→ゲストナレーターは、矢部太郎カラテカ)。相方元気してる?

→富士山のふもと、河口湖ですら、海抜833mもあんの?

→富士山四合目、標高2020m。もちろん気圧が下がるので、菓子袋の体積がふもとと同等とするなら「気温は下がる」。…まあ、ふもとでの菓子袋がパンパンでは無かったことを考えると、状態方程式PV=nRTから

 

P=(nR)・T/V ※(nR)は定数

 

と変形して考えるなら圧力Pが小さくなる場合、左辺と右辺のバランスを取るために、温度Tが小さく、体積Vは大きくなる…てことだな。気温が下がり、体積は増える。

→線路の下の石の話、好きだなEテレ⇩。

 

【2024年『3月6日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240323/1711187771

 

…風呂場だと、やかんからの湯気、あんなに伸びるの?あー、P固定でVが小さくなる(部屋全体から、風呂場という狭い場へ)から、冷やされて湯気(液体の水)になる水分子の数が増える…てことかな?

→そこと飛行機雲の話題を繋げるとはさすがだな。

 

 

 

 

つながりつながり。