親か子か、それとも…

2月21日の視聴

 

・『アストリッドとラファエル4 文書係の事件録 第4回「不死の男」』

→前回まではこちら⇩。

 

【2024年『1月29日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240208/1707397089

 

…てらそままさきの声かな?

イザークラクデムは、バンクシーみたいもんか?

→フィリップ・マルシャンが?

→いや、息子(サシャ)にフォーカスしてなさ過ぎじゃね?この、“双子”ってのはこの息子で、実はクローン技術で産まれたマルシャンなんじゃねーのか?

→遺伝的難病?自分の命を伸ばすために、自分のクローンを臓器移植用に生んだんじゃねえのか?いよいよ私の予想が…。

→ちょっと、コッチの奥さん、グウィネス・パルトロウっぽい。

→ニルスの不思議な旅。さて、今回は弟から受けるヒントは何だ?

→まあ、そうだろうな。

→殺そうとしてたのはお前かよ!余計なことしやがって…。無駄な人死にが出たやんけ!

 

 

・『アストリッドとラファエル4 文書係の事件録 第5回「盤上の殺意」』

→開始10分での私の予想は『この、最初の鼻血出した被害者は姉と不正に関して揉めていて、「もうやめたい」「全てを公表する」って言い出したから姉に殺された』だ!

→全然違ったわ。ハズしたからって訳じゃないけど、ちょっと犯人の動機が弱すぎじゃね?アレであんな綿密な計画立てるか?

 

 

・『アストリッドとラファエル4 文書係の事件録 第6回「タイムトラベラー」』

→私も環境活動家は嫌いです。

→いや待てよ!コレがコンチェッタ・トラヴィスかどーか分からんだろーが!

→あれ?

→この未来人の言い草は、辻褄は合ってるのよね。

→この、レイプされた母親、てのがこの女本人なのではないか?で、刺されたヤツがその犯人、ていうパターンでは?

→オペラ社関係あるんかーい!あんな自信ありげにしてたのなんやねん、社長!

→いや、GPSだけだと状況証拠にしかならんやんけ。コイツが否認したら終わりやろがい?

→タイムトラベラーでした。藤子・F・不二雄⇩かよ!

 

【2023年『12月14 日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240113/1705131607

 

 

・『将棋フォーカス「徹底解説 将棋界の師弟関係」』

→師匠は親代わり。井上慶太九段の門下、多いなあ。

→戸辺門下。若い師匠やのう。

→名棋士列伝は、花村元司さん。“東海の鬼”?賭け将棋で稼いでいた剛腕。その賭け将棋時代に、升田幸三に認められた才能。

→60歳でA級に復帰?!

 

 

・『NHK特集「勝負〜将棋名人戦より〜」』

→1978年の本放送?!こんなんやってたのね。4月6日8:55。第36期名人戦。「中原誠名人vs.森雞二八段」!

※森雞二さんは、女流棋士里見香奈さんの師匠⇩。

 

【2023年『6月28日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230723/1690048007

 

…後ろに大山康晴さんがおるな。

→一勝一敗の第3局。え、対局中に誰かが話しかけたんすけど?いいの?

→愛知県蒲郡市西浦町蒲郡市…あ、あの図書館⇩があるトコ?

 

【2024年『1月22日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240204/1707044177

 

→時折テロップは入るんだけど…一切ナレーションが入らない。そこに当人たちのインタビュー音声が入る手法。

→おやつタイムとか関係なく、めっちゃ食いながら打つんだ。今もそうなん?

→森さんが、いなくなったりする!トイレかな?で、その間に、相手の側から見たりするんだ、中原名人。…打った!いない間に!

→森雞二が戻ってきた!座布団ひっくり返した。なんでやねん。んで打つ。それは、時計係の人たちが、打った手を伝えたりせんの?

→2日目。9:00に封じ手を開く。森さんの手かな?そういや封じ手って、先手がやるとか後手がやるとか、時刻が何時を過ぎたらやる、とか決まりあんのかな?将棋フォーカス観続けたら分かるんだろうか。

→メロン食う森雞二。

→19:00の時点で、残り時間は中原14分、森雞二2時間16分。この持ち時間の差はデカい。デカいが…だからといって、多い方が勝つ、というわけではない。

→しかし…森雞二さん、こんなに好戦的な物言いされる方だったのか。勝負の世界にいる人間は恐ろしいな…。みんな、意外な年齢で、まあまあ早死にするわけだよ。

→中原名人、残り30秒!もう、こっからはほぼ秒読み(1分将棋!)。でも、もし相手の手が予想通りなら、相手が考えてる時間も、自分の持ち時間と言える。そこを中原名人がどう集中力を増してくるか。粘る!

→森さんも、考える時間を与えないように攻める!しかし中原名人も詰ましに行くことで時間を作る。

→21:04。中原名人、投了。森雞二勝利!これがなー、このあと4戦あるわけで。どうなったん?このあと。

※4勝2敗1千日手で、中原名人が防衛…

 

 

・『ソクドノオンガク(2024.2.21)』

→うーん、これは…。SHAZNAの「すみれSeptember Love」かな…?

 

《「今日の理科」のコーナー》

 

・『NHK高校講座 地学基礎「プレートの境界」』

→約2億5000万年前の“パンゲア”!てか、現在の地球表面の「プレート」、十数枚しか無いんだ。

→プレートの“遠ざかる”、“近づく”、“すれ違う”、の3種類の動き。

→【『遠ざかる』】海底にある「海嶺」で生まれるプレート。こここそが、ほぼ“遠ざかる”プレート。アセノスフェアから、軟らかい岩石とマグマが供給されている!

→稀な地表に見える“遠ざかる”プレートがあるアイスランドの“ギャオ”。北アメリカプレートと、ユーラシアプレートが、互いに“遠ざかる”。

→アフリカを南北に縦断する、全長7,000kmにも及ぶ、巨大な大地の谷“大地溝帯”!北端、ダナキル低地で噴き出るマグマ。エルタ・アレ火山!「溶岩湖」が!

→【『近づく』】軽い「大陸プレート」の下に、重い「海洋プレート」が沈み込む。日本海溝がソレ。

→「大陸プレート」どうしのぶつかり合い。ヒマラヤ山脈がソレ。

→【『すれ違う』】「海嶺」も完全につながってるわけでなく、断続的に連続して見えるだけなのか。その海嶺とほぼ垂直に存在する断層で“すれ違い”が起こる。「トランスフォーム断層」。

→ほとんど海底。陸上で見られるのは、北米西岸、“サンアンドレアス断層”!ロサンゼルスやサンフランシスコに、地震の影響が。

→プレートの影響を監視する、茨城県つくば市国土地理院GEONET(ジオネット)!

→海洋プレートは常に新しくなっている。

→あれ、ここまで観て、なんかどれも見覚えあると思ったら。観てたわ⇩。

 

【2023年『6月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230722/1689955405

 

→金星や火星にはプレートテクトニクスは無いのか。「奇跡の惑星 地球」!

 

 

 

 

つながりつながり。