12月10日の視聴
・『レギュラー番組への道「ワケあって顔出せません case1:年商2640億円の男」』
→case3はこちら⇩。
【2023年『3月23日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230415/1681491065】
→亀山敬司。ああ、このアイコンは西原理恵子か。
→路上で装飾品売ってた人なのね。売れると嬉しいよね。
→1986年で25歳か。レンタルビデオ店開始。5店舗まで増やしたんだ。そっから、エロ?奥さんとの出会いも。
→石川県出身かー。田端信太郎さんも、そっちちゃうかった?
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・『レギュラー番組への道「危険なささやき」』
→…この回、2023年9月23日の放送だったんだけども。当初、番組表では
『悪魔のささやき』
…ってタイトルだったのよ。ところが直前になって変わってて。どっかから横槍が入ったなー、と思ってたら、統一教会がらみだったらしいよね。とりあえず観てみっか。
→うわー。なんて狡猾な…マニュアルあるんやね。「あなたは、人生の転換期です。」
→郷路弁護士、てなかなか特徴的な苗字。
→怖えよ、「マイクロ隊」。卑怯なのは、信者が「電動車椅子が買えるんです!」て嘘つきながらハンカチ売ってることだよ。風呂もロクに入らない物売りが来たら、怖いだろうよ。信者には何も還元出来てない、てことでしょ?いや、金持ちギラギラされてもイヤだけど。
→主人公にあたる、元信者の女性…結婚報告をしに行った、伯父の家。教義の良さを全く説明出来ない自分のモヤモヤ。伯父の連れてきた牧師に、「自分で決めていい」ことに気づかされて、まさに自分で考え始める。
→これまあ、統一教会狙い撃ちなのでそりゃ非難は浴びただろうけど。ぜひまた、何度も再放送してほしいな。
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→ラブレターズ、このエアロビクスは、つかみネタとしては定番なのかしらん。こないだネタパレでも観たわ。キングオブコント決勝の3日前?で、8年ぶりの白黒アンジャッシュ?
→俳優志望と放送作家志望が、キングオブコントの開催をキッカケに組むことに。記念受験が、本気モードに…ていうそこそこベタナギ展開でここまで。でも、だからこそキングオブコントは毎年出ちゃうんだろうなあ。
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→ああそっか。ザ・ギースも阿佐ヶ谷姉妹もいる、ASH&Dコーポレーション⇩か。
【2023年『3月21日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230413/1681312410】
→2011、2014、2016年と決勝出てたコンビが7年間準々決勝・準決勝止まりでよく粘って出続けたな…。
→溜口佑太朗はモルック芸人に。始めて3ヶ月で世界大会?!どんな競技人口じゃ。
→塚本直毅はミシン芸人に…?どの角度で放り込んできたんか知らんけど、ASH&Dコーポレーションの系譜か…?ザ・ギースのハープもあったしな。
→YouTubeチャンネルあるんかーい!
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《「今日の理科」のコーナー》
・『NHK高校講座 ベーシックサイエンス「どうして?ボールの空中浮遊〜力のつり合い〜」』
→吹き玉と、物体の静止。サーキュレーターの上で浮く風船も同じよね。
→吹き玉、送風する風力さえ強くすれば、斜めにしても落ちないんちゃう?とはいえ、最初から斜めには出来ないから、まずは垂直に浮かす所からだと思うけど。
→やはり。かといって、送風を真横にすると浮力…というか“揚力”が必要になるから、球形だと浮かないはず。
→あれ、やっぱこの左向きの矢印、“揚力”の話になってるやん。それを野球の変化球や、サッカーのFK、バレーボールのサーブにつなげるのは無理がないか?あれは回転面のスピードは同じに…ん?あ、回転軸側は空気の進みが遅い…とも言えるから、軸方向に浮く?いやいや待て待てよくわからん。研究の余地あり。
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・『NHK高校講座 ベーシックサイエンス「1番速いモノは?〜光の性質・直進と反射〜」』
→アポロ11号(1969年)が、月に置いた鏡が、地球と月の距離を正確に測る!
→光の通り道。微粒子による「光の乱反射が、光の直進を見せる」!なんとなく矛盾した表現に思えるのは、私だけだろうか。
→そう、「光の速さ」を求めるには、いくら「距離」を決めても、「時間」を精密に測る方法が必要。回数を重ねて平均を取るにしても、そもそもの実験があまりにざっくりしてたら、信憑性がなくなる。どうする?
→フランスの科学者・フィゾー(1819〜1896)の実験を参考に。歯車の間?理屈はなんとなく分かった。回転をだんだん速くして、歯車が止まってた状況と同じ光度になる時の歯車の回転時間を利用すんのね。いやコレもさ、何の装置で「時間」を測ったのよ!?答えになっとらんやんけ!
→コーナーキューブ。
つながりつながり。