『映画「大魔神逆襲」(1966年、日本)』

・『映画「大魔神逆襲」(1966年、日本)』

→TOKYOMX。大魔神シリーズ第3弾。これも1966年。なんたるハイペース!シリーズ最終作?

→第二弾はこちら⇩。監督は森一生、特撮監督はやはり黒田義之

 

【映画『大魔神怒る』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20240108/1704640539

 

→序盤から、小出しにされる魔神。

→前二作より魔神への祟りへの信心は強め。でないと、地獄谷へこの4人が行く意味がないもんな。

→悪代官(もどき)が、村人に苦役を課してからが本題です(笑)…にしても、村人本人たちを前に、「もっとこき使え!」って言っちゃうボスにモチベーターの素質はありません。

→ところで、コイツらいなくなったら、村が大騒ぎになったりせんの?戦国時代だから軽いカンジ?

→クライマー能力高い。だが落下。本気で険しい景色も見えるけど、どこで撮影を…?

→どーしても、コイツらが山を通過することが、オヤジたちを助けることになる、ってのがピンと来ないのよ。

→握り飯でバレる。

→しかし矢で応酬。やるなチビ。

→あ、村でもやっぱ探してるのねん。

→逃亡失敗は死。

→いや見えてたろ?

→この短時間でイカダを?天才か?

→1人減った。

→この軽装で雪山は無理じゃね?

→鷹が!

→えっ!なんでこっちも血が?

→動いた!

→光った!

→地中から?!

→鷹も復活。

→そして無双(いつも通り)。

→なんで居場所分かるんだ…神様コワイ。

→刀抜いた!使うんだ。

→…粉雪のように…

大魔神役は、3作とも、橋本力さんなのか…。

→(完)。