・『映画の時間「白ゆき姫殺人事件」(2014年、日本)』
→刺殺体(たぶん菜々緒)からの、ニュースは焼死体?!このあと焼かれた、てこと?
→役柄の髪型で誤魔化されるけど、蓮佛美沙子の方が菜々緒より可愛いと思うんだよね、私。
→先輩役は宮地真緒かな?
→なにこの、蓮佛さんの想像で進むストーリー。こんなん取材じゃねえわ。あとミっちゃんがウザい。
→ミっちゃん、状況証拠しか出して来ねえな。あと、ボールペンごときでそんな大騒ぎになるかバカたれ。あと、「綿密な殺人計画」ってなんじゃい。
→井上真央の、パッとしない表情の演技イイなー。あと、ダセえ走り方の演技も。
→このバイオリニスト誰。
→あ、それが芹澤ブラザーズのなんちゃら君なのか。
→容疑者(とはいっても、警察が全く未発表で、マークしてるかも不明、しかも被害者の同僚女子社員の想像でしかない話の中の)が行方不明なのがな…。状況証拠もそうだけど、この手のパターン、容疑者も死んでたりするからな…油断は出来ん。私なら、死体を焼いたのはカムフラージュで、焼死体の下に容疑者(井上真央=城野美姫)の死体も埋めてある…とかいうトリックを使うな…焼死体の焼かれた土の下まで、(実際の警察はやるかもだが)調べようとは思わんもん。土も焼けてるし。
→事件から1週間も経ってないのに、部外者が事件現場に入れるわけねえだろ。
→生瀬勝久がミヤネさんみたいなポジションに。
→大東駿介だ。なにこの役。
→山下容莉枝さんは、こういういやーな女の役、上手いよなあ。
→貫地谷しほりだ。確かに子役も美人。そしてクソ女役の子も、まあ美人。アンとダイアナ!
→懐中電灯はいーだろ!
→ギルバート?あー…好きだったのね。
→身近な人間は、信じてないけど。
→なにこのクソワイドショー番組。
→あれ、生きてる?
→なにこのクソ担任。◯ねよ。
→あ、空想中でニヤニヤしてたのね。
→え、三木典子ウザ。ヤベエじゃん。ホントに殺されてもオカシクないやん。
→蓮佛さんは急になんでそんな唆しを…。
→あー、そりゃ走るよな、コンサート始まっちゃうもん。
→えー!それで逃げたの?!全然殺人じゃなかった。
→お?いやそうすると、殺したのアイツじゃん。計画を知ってんの、一人だけだろ?
→えー!やっぱり?!
→クソ女だな三木典子。そりゃ殺すわ。
→いやー、蓮佛美沙子の名演技も映えるねー。
→綾野剛、利用されてんじゃねーか!
→ごめんで済むかバカ親父!
→ダイアナ!
→なにその終わり方ー!