・『時代劇「闇の歯車」(2019年、日本)』
→へー。時代劇専門チャンネルの“開局20周年記念作品”なんだ。藤沢周平作品大好きでメチャクチャ読んでたから、超嬉しいっす。そしてありがとうtvk。
→光と闇が融け合う、「逢魔が刻」。
→宮部みゆきもそうだけど、こういうのは、やっぱ深川よねー。
→いきなりの橋爪功。いつもなら岡っ引きとか割と取り締まる側だけど、なんか怪しげね。
→娘?孫娘?を背負うは、大地康雄だ。
→ピョンと跳ぶ中村蒼。あとから来て転んだ翁家の二人は…?
→浪人の風体の緒形直人。なんかチンピラっぽい瑛太。なんか序盤に関係ありそうな人々をいっぱい出してきましたな。
→マジで刺すなよ、匕首…。
→飲み屋「おかめ」。店の女、孕んでるけど、夫はどこに?店主のジジイが、萬屋錦之介に似てると思ったら、実弟の中村嘉葎雄だった。区別つかねえわ。てかもう爺ちゃんである中村嘉葎雄と、あの中村獅童が兄弟、てのがピンと来ないわ。
→中村蒼は、弱腰のエロ兄ちゃん役⇩に定評があるカンジになってきました。
【2023年『10月25日の視聴』大奥の徳川家斉→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20231124/1700755686】
→黒猫。あー、浪人は“DVに耐えかねた友人の妻”を連れて出奔したのか。
→えー!ジジイの奥さんなのー!!!
→奥村のことを、知ってる…?!
→誰かを思い出したり。
→江戸所払いだったのか。
→蓮佛美沙子だ。で、どこ行っちゃったの?
→殺し?声良すぎるな、この親玉。津嘉山正種かな?
→その女中…まさか石橋静河?
→違った!てかそっち?
→別れる、て言えばそーなる。
→え、まだ産まれてなかったのん?
→この人が死んだら、駆け落ちした奥さんはどーなんねん?
→もう死んでたか。
→残ったのは、1人。…とはいえ、孫娘守って寝たきり、とかはある意味幸せなんじゃ…?
→やっべ。
→あ、帰ってきた。
→なぜ牢役人から小判?
→チンピラ1人に、なんだよこの人数はー!
→ジジイの子、産まれる。てか小判そこにあるのはバレるやろ。