『映画「重力ピエロ」(2009年、日本)』

・『映画「重力ピエロ」(2009年、日本)』
→序盤、どういう方向性のストーリーか全然見えないんだよな。
→おでんがシチューになるようなこと、ある?
→亡くなった母親役が、鈴木京香か。
→放火事件と、アートの関係性とは?
→ピエロだ。これ、後で効いてくる?
→父と母の馴れ初め。母(鈴木京香)からの、父(小日向文世)の初めの印象、最悪やろこれ。
→ああ、仙台市のハナシか。
→ジョーダン・バットって、マイケル・ジョーダンなのかよ。バッシュにしてくれよ。
→この状況からお母さんは何が原因で死ぬのだ?
→え?
→事件の時点では、長男(泉水、加瀬亮)しかいなかったのに、次男(ハル、岡田将生)を産もうと夫と行為をしようと思うだろうか…?もしかして。犯人の…?
→名前を英語にすると2人ともspring、てなにそのキラキラ兄弟。
→ここ、東北大学かな…?
→絵画コンクールでのやりとり、胸のすく思い。ザマミロくそママめ。あースッキリ。
渡部篤郎加瀬亮が出てくると、色々超常現象が発生しそうな気持ちになっちゃうな。

→交通事故か…。
→ん?写真撮ってるハルの向こうにいるの、吉高由里子では…。そういやちょくちょく出てくるけど、どういうポジション?
→ところで冒頭の家の火事は?てか火事はどういう関係?放火現場に渡部篤郎いたけど…。
→あ、コイツ…整形したナツコか?
→やはり。
→つか、なんで急に不安定に…。あ、街にレイプ魔が帰って来たからか?
ガンジーの裏に、なんかありそうな予感。アレ⇩みたいなさ。

→アニキに、気付いて欲しかったのかもしれん。
→あー…で、これがあの冒頭のシーンだ、と。
→丸焦げのバット。
→え、なに?父ちゃんに怒られる?
→親父と息子の、つながり。
→楽しそうなら、重力なんて。
→お父さんも、向こうに行ってしまったのね。
→ナツコおるんかい。
岡田将生、他の映画でも高いところから飛び降りる⇩場面とか多いよな。むしろ5年後のその映画で高校生役やってるっていう、ね…。

【『オー!ファーザー』のエントリ→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220622/1655859893

→あの岡田将生の少年時代役、北村匠海か!