4月17日の視聴
→これは…BSだけど、たぶん地上波で再放送、あるな。
→え、前作とかあったんだ。「悪魔が来りて笛を吹く」（2018）の脚本、喜安浩平！
→で、新しいこの「犬神家の一族」の脚本は小林靖子（ドラマ『岸辺露伴は動かない』、アニメ『進撃の巨人』）！演出は吉田照幸（『鎌倉殿の13人』）。
→吉岡秀隆の顔が怖いのよ…この役に関しては。
→原作、湖凍ってたの？！その通りに撮影時に凍ること、ある？ヤベえな。
◇
・『【特集ドラマ】生理のおじさんとその娘』
→まあ…シンプルにキモいのは…認めよう。
→娘、役の上坂樹里が、森七菜とあんまり区別つかんな…。
→弟は父ちゃんの味方なんだよな、全般的に。
→乾杯！なんでやねん！
→ん？山本寛斎の娘？
※山本未來さん
→あれ、友達も生理じゃね？
→クソみたいな家だな！なんだコイツら！！ぶち○すぞ！てかなんで連れてきた？？？多分、取材で集めた「イヤなオトコ家族の言動」全部盛り、なんだろな。ちょっとレズっ気も含みつつ。
→こっちは、ダセえラッパーの集合体が…。
→あ！今頃ナレーション誰か気づいたわ。亡くなった妻（麻生久美子）か。
→弟は知ってる。
→姉ちゃんもやるんかい！ラップバトルスタート！音楽どっから流れてきてるん？
→お前もか！
→ピンク髪が蚊帳の外だぞ？
→禿同は古くね？弟よ。
→あ、みんなはいってきた。なんだこの家。
→まだ続くのか…
→まあまあイイ終わり方。
→あーやっぱね。2人ともか。
→あ、そうよね、「婦人科に行ってほしい」のがメインの番組だもんね。なるほど。
◆
・『NNNドキュメント'23「博多ストーカー殺人 逆上のスイッチ〜禁止命令だけでは守れない〜」』
→なにこの当たり前のサブタイトル。引っ越しとセットに決まってるだろ。それで本人が拒否したなら責任とれんよ、警察も。
→親族の老人には、彼女はいい娘に見えるけどさ。だれからも好かれるヤツなんかいないからね？そもそも最初から暴力的な男と交際が始まる確率、大半の女性は高くないのよ？
→被害者を貶めるつもりは無いが、その男を選んだことに対する責任自体はゼロにはならない。
→それよりも、そんなに博多で多いの？多いと言えるほど件数あるん？
→こっちは、桶川ストーカー殺人の被害者か…。埼玉県やん。福岡を強調してたのはどこいったん？
→ストーカー規制法は2000年か。
→冤罪の可能性もあるから、安易に女性からの訴えだからといって踏み込みすぎたりは出来ないんだよな。
→寺内被告はさ、刃物持ってる時点でアウトやん。
→横浜市のNPO法人、女性・人権支援センター「ステップ」。加害者向けの更生プログラムに、女性がいることは見逃せない。男性だけが加害者になるわけじゃあ、ない。
→「怒りと悲しみ」が同時に発生する。…いや違うんだな。「悲しみ」を「怒り」として表現する（栗原加代美理事長）のか！確かにそれはしっくりくるかも。親から子へのDVもそれかもしれん。
→いやさ、ナレーション（立木文彦）、「これ以上被害者を出さないために」は無理よ？女性が選択して“そういう男”を選んでることは無視できないのよ？未来の被害者の予防・自衛が「女性側」「被害者側」にも求められることをさ。死んじゃった人をヨシヨシしたいがために、無視したらダメなんだってば。
◆
・『レジデント・エイリアン 第7回「絶望と希望」』
→#6はこちら⇩。
【2023年『4月2日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230426/1682515769】
→あの車、妻じゃね？
→すぐ殺そうとするな、軍部の女！
→これは夢かな。
→ジェリー・オーバック、って誰？
→ドクター・スース、って誰？
→コミカル場面から、シリアス（なのか？）に向かってきた。
→落っこちた！
つながりつながり。
