5月1日の視聴
・『【土曜時代ドラマ】立花登青春手控え3 第一回「奈落のおあき」』
→宮崎美子さんの「えぃっ。」が可愛過ぎる。
→いつの世も、小さい我が子の高熱は、気が気じゃないよ…。
→子役の子、胸に湿布貼るときに乳首見えてるけど、5年前はコンプライアンス緩い、とかじゃないよな?女のコの設定だけど男子が演じてる、とか?いや、それもどうなん?
→おちえが手伝いに来た。これは、この子が回復した折に「若奥様、ありがとうございます」とか言われて舞い上がるパターンか?
→嘉吉、チクったら死ぬぞ。
→ほら。
→いつもどおりの解決。
→語り、篠田三郎!?ウルトラマンタロウか!?全く気づかず…。
・『【土曜時代ドラマ】立花登青春手控え3 第二回「秋風の女」』
→佐七(=中島広稀)は、第一回だけの出演じゃなかったのか。意外に重めの脇役。
→黒川芽以も、もうメインを張る女優とは言えないが、ちらほら脇を固めてくれるなかなかの立場にいるな。阪急電車⇩以降もご活躍。
→おあき(=樋井明日香)も、もう一回出てくんのね。
→おお!師範の技で!!
→愛していたのが、ウソじゃなかった。切ないなー!こういうストーリーが、大好きです!藤沢周平はイイ。
・『【土曜時代ドラマ】立花登青春手控え3 第三回「白い骨」』
→先週も今週も東北地方で地震があるんですけど、もう沿岸には怖くて住めない
→“きたろう”の演技が極めて現代劇っぽくて笑どころ抜群なんすけど。しゃばしゃば〜♪
→おちえ(=平祐奈)の「登!」も可愛いな。パートナーにアレやられたら惚れる。
→怒りのアフガン。
◆
・『土曜スタジオパーク ドラマ10「半径5m」特集〜ゲスト:芳根京子・永作博美』
→花形編集部署から、生活目線の部署へ。やっぱこういう『校閲ガール』ぽいの、視聴者の気持ちを刺激しやすいんだろな。
◆
・『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第30話「ポップの覚悟」』
→その後のアレコレも分かってんのに、泣いちゃうよな…ここ。
・『ファイト!川崎フロンターレ「今シーズンここまでの全ゴールお見せします!」』
→ゴールまでの流れるようなパスワーク、もある。が、奪った場面の大半が「相手ボールホルダーの後ろから、死角から、ファウルなし」でなので、洗練されたネガティブトランジションでの仕掛け、を感じる
・『白黒アンジャッシュ「ターリーターキー」(前編)』
→わざわざ「出たい」て言わんでも人力舎なら出演出来ただろーに。
→伊藤が異常。アットホームメイドカフェってどーいうことやねん。
・『白黒アンジャッシュ「ターリーターキー」(後編)』
→玉ハルカさんの母が、ザ・大阪の母やな。
→伊藤さんの腹黒エピソードは、ネタなのかマジなのか。
つながりつながり。