つないでつないでつながられてつなぐ

11月29日の視聴

 

・『ゲームゲノム(拡大版)「ひらめきで歴史を作る〜ロマンシング・サガ2〜」』

→以前観た回⇩の拡大版。どこが拡大されたのやら。

 

【2023年『3月30日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230423/1682215029

 

→戦闘が得意な皇帝って厄介だよね。しかも、飛び出た先で死んだりするし。国運営で使う、お金のケタが尋常じゃないな。シムシティ的な要素もある…?

→ソフトの容量の関係で、セリフ回しの文字数減らしたり。河津さんの「最低限の文字数で、言いたいことを伝える」が、短歌や俳句の世界を彷彿とさせる。

→最後のピースをはめるのは、プレイヤー。

→何度観ても、プレイしたいわー。

 

 

・『同時ドキュメント 定時制通信制高校の甲子園』

定時制通信制高校の、軟式野球の全国大会。8月19日㈯、駒沢硬式野球場。

→準決勝・第1試合「大智学園高等学校(東京)vs.天理高校(奈良)」。天理の夜間部とかあるんだ。

天理高校、15連覇中?!なんじゃそりゃ!

→うおお、大智学園逆転?!

→勝った!16連覇を止めたってこと?!そりゃすげえや。でもピッチャー森本、180球以上投げたのか…肩大丈夫か?

→第2試合「長尾谷(大阪)vs.星槎国際(東京)」。長尾谷、年度当初、部員足りなくて取っ捕まえてなんとか13人。

→7点差つくとコールドかー。星槎国際が勝利。翌日決勝?!

→病気とか、家の事情とか…みんな色々あるんやねえ。

→うおお。8月20日㈰の決勝!「大智学園vs.星槎国際」!東京同士の対戦、どうなる?

→4回で8点差。星槎国際リード。森本対宮澤!森本抑えた!

→8回表で5対10。差は詰まってきた。

→9回裏、大智学園。さらに点差をつめ、4点差でワンナウト満塁!

→ツーアウト。押し出しで3点差。

→試合終了!星槎国際が優勝!これは泣ける。ヤバい。

→いやー、いいもん見たわー。

 

 

・『NHKアカデミア「坂井正人 ナスカの地上絵の謎に迫る」(前編)』

文化人類学者・坂井正人。30年の研究の知見をここに。30年いうても、先達の研究も含めて、なわけで。積み重ね想像するとワクワク。

→南米ペルーの南海岸、ナスカ台地の地上絵。

→描かれたの、紀元前100年〜紀元後300年の間なんだ。考古学者たちは、ナスカ期と呼ぶ。

→絵柄は大きく分けて3つ。

①具象的な地上絵(動物や人間)

幾何学的な地上絵(三角形とか四角形とか)

③直線の地上絵

…③が地上絵なの?それよく地上絵だと分かったな…それが完成形なのか、練習の跡なのか、果たして…。

→相似拡大ての描画はありそうだな!

→2003年に描いた2人の女性に遭遇。目測で描いたの?

→研究のスタートは1926年。そろそろ100年だな〜。目的を探る坂井正人。

→ナスカ台地の北、“インヘニオの谷”から、南の“カワチ神殿”までの巡礼ルートに、直線および動物の地上絵が。直線はまさに道、動物は訪問地。豊作祈願?

→シャチとクジラの絵。そして人間の首。いけにえだったのか…。

 

 

・『NHKアカデミア「坂井正人」(後編)』

→小型の地上絵に見る、巡礼とはまた別の意味。別に暇つぶしの可能性だってあるんちゃう?

→ナスカの地上絵が気になる若者は、山形大学行けばいいですか。

→小型の地上絵は斜面に。見るための地上絵だと?坂井さんの仮説おもしれーなー!

エストゥディアンテス遺跡(インヘニオ谷の居住地)から、ティーサの遺跡(ナスカ谷の居住地)までの、数々の小型地上絵。

→なんだろ。野生動物を神聖視したり、半獣半人の絵が存在するあたり、なにやらアイヌ民族⇩に重なる気がする。

 

【2022年『9月27日の視聴』アイヌ神謡集https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221008/1665156354

 

→キツネの話…口頭伝承の話題が出てきた。まさに。

→20世紀中に、地上絵の中に、高速道路通したがために、破壊されてしまってるモノが!ペルー政府も悩みどころらしい。2015年にペルー政府と協定結んで観測を。守るのはいいけど、経済活動の邪魔は出来ないし…ペルーの文化庁が住宅地にする予定だった場所を保護した分の、ペルーの収入源はどうするの?寄付?クラウドファンディング?観光地化して回収?そういうの、気になる。

→「初めてペルーの遺跡調査に行った坂井(1989年)」の写真。35年前?若い!なんか爽やかでカッコイイ!モテそう!

 

 

・『将棋フォーカス「NHK杯2回戦ダイジェスト」』

→「里見香奈女流四冠vs.久保利明九段」。振り飛車対決?!振り飛車の弱点を知りつくした久保さんが、居飛車穴熊で勝利!

→「郷田真隆九段vs.佐藤天彦九段」。天彦さんの振り飛車

→1回戦大逆転の大石七段…「大石七段vs.斎藤慎太郎八段」。今度は大逆転負け。白黒にすな。

→「広瀬章人八段(現九段)vs.中村太地八段」。終盤で広瀬さんが逆転され、中村さん勝利!送り迎えのせいにすな。

→「武蔵・三浦弘行九段vs.軍曹・永瀬拓矢九段」。なんやそれ。

→いやこれどっち勝ったのよ?!

→「藤井聡太八冠vs.出口若武(六段?)」。どう見てもピンチなのに、AI最善手(攻め)を打つ藤井聡太…恐ろしい。

→「羽生善治九段vs.豊島将之九段」。千日手から…だいぶ攻められてた羽生さんが、最後の怒涛の王手で勝ち切る。うわー次も楽しみですね。

→「NHK杯 優勝ランキング」!ポンポン答えてくやん、サバンナ高橋。すぐ残り1人。え、2回優勝でしょ?

山崎隆之さんか!藤井聡太八冠は、前回のまだ1回なんだ…。

 

 

 

 

 

 

 

つながりつながり。