9月17日の視聴
・『100カメ「ラグビー日本代表」』
→9月9日の本放送。強化合宿に密着。46名を33名まで、絞る。メッチャおもろそうやん。
→あのフルーツ食うのも、テーピングしまくってもらうのも練習なんだな〜。にしても、GPSとかがサボりチェックみたいになってて息苦しい。
→スクラムハーフ、流大(ナガレユタカ)とのポジション争い。頑張れ齋藤直人⇩。
【2023年『1月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230219/1676775299】
→One Team。練習での連帯責任を、いかにミスしたメンバーに添加せず、切り替えて“勝ち”へ向けられるか。常に見てるのは本番。
◆
・『ドキュメント72時間「フジロック 待ち望んだ夏の日に」』
→越後湯沢駅が最寄り?
→あ、苗場スキー場のトコなのね。
→カネさえあれば、メシには困らなそうだな…。
→まさに“祭”。3日間で12万人…楽しそう…でも行きたくねえ…。
→色んなとこにステージあるのね。
→永ちゃんは好きだが…「永ちゃんに集まる人たちのガラが悪くて」近寄りたくない(ごめんなさい)。
→消防隊員もご満悦。お目当てのアーティストと写真一緒に撮れたとか、最高だな!
→深夜1時の夜行バス…全員ぐっすりだろ。
◆
・『【特選!時代劇】雲霧仁左衛門5 第五回「いもうと」』
→前回まではこちら⇩。
【2023年『8月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230923/1695405607】
→百足の鉄三が、向こうの足を引っ張りそうで楽しみです。
→笑い合うシーン、長すぎる。
→“瀬をはやみ〜”の句に、なにが…。
→弟か!やはり。それか、七松兄妹と重なっで、梅の心が揺れる…。
→原作の雲霧仁左衛門なら、罠にかかりになんて来ないよなあ…。部下を危険にさらすわけだし。
→…そして恐らく、安部式部が待ち構える。
→そして滝山にせまる三好。近いよ、筧利夫。
→なんでいっつも七松だけ見つけられちゃうのん?
→あー、これで2人とも退場、か…。
◇
→内通者の疑いをかけられると…紗江(秋元才加)が危ないのでは…。あと、この弟(早乙女太一)が姉(ともさかりえ)を裏切る可能性もあるぞ?「大奥の隠し金」なんてもんの存在をちらつかせて、果たして「生き別れて何年も経った、ほぼ他人である弟」が冷静でいられるもんかね…?
→やりすぎな筧利夫の「た〜き〜やまど〜の(ガラガラ声で)」。
→なんで若年寄が、火付盗賊改の加勢に来るってのよ。
→え、これ、どこの蔵?
→あ、三好の?通りで筧利夫の演技が過剰になってきてたのか。なにこの癇癪オジサン…。
→うそ!切腹なの?!話が二転三転して、昼にテ○朝で再放送してる刑事ドラマみたくなってきたな。
→な!紗江はそもそも大奥総取締・岩瀬を葬るつもりだったのか!幼少時の恨み。
◇
・『【特選!時代劇】雲霧仁左衛門5 第七回「大奥の抜け道」』
→匂い袋1つに、大切なお付の女中(?)を伴も付けずに外に行かせるかな?
→白子屋利兵衛、俳優は誰だ?雲霧の差し金ではないのか?
→ほーら。
→紗江(秋元才加)は…滝山(ともさかりえ)に情を移しすぎたのかもしれん。
→いやいやいやいや!あんな怪しい人足、大奥に連なる江戸城に入れる道理がないでしょ?!てか、あんな無防備にカネを運ぶワケないと思うのよね。大奥の隠し金とかじゃ無いんじゃね?ともさかりえ…じゃねえ、滝山がそこまで策を弄するかは不明だが…。
→お頭!カッコ良すぎる!惚れる!にしても紗江は危なかったな。
→チンピラの片方を生かしておいた意味とかあるのか?もう一回でてくる?『振り返れば奴がいる』⇩ばりに最後…。
【2023年『9月4日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230930/1696069591】
→やっぱ罠か。大奥にこんな切れ者いるか?
→雲霧仁左衛門はあの中身に勘づいてた、てことなんだろうな。
◇
・『【特選!時代劇】雲霧仁左衛門5 最終回(第八回)「旅路」(終)』
→賂(まいない)で、アッサリ大奥総取締の行方が分かるような、そんな寺の観音堂に訪れるわけねーだろ…雑な脚本だな。
→大奥総取締の座を降りて市井に紛れた1人の女に、そんな権力あるかなあ…?護る意味はあると思うけど…。
→恨み募るゴロツキ。安っちい昼ドラの匂いが。
→ワイン飲む桔梗屋!笑える。
→紗江が、滝山への情から、自ら死亡フラグ立てようとしているな…。
→山川はなんで軽々しくカネのありかを…。
→これ山川、死んでない、とかいうオチは無いのん?あと、独りになった滝山に、紗江がついて行きそうの気がするんだよなあ…。
→安部式部が、この日のために二天一流を学んでいた、とか…?
→ほら!ほらほらほら!
→いっぱいいなくなったなあ…な顔。
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《『今日の理科』のコーナー》
・『NHK高校講座 物理基礎「投げられた物の運動〜放物運動〜」』
→投射装置。力加減は二段階。
→この、水平に投射された2つの小球が「同時に床に落ちる」っての、感覚的には理解しづらいよね。これ、野球で考えちゃうから混乱するんだよ。なぜなら、どんな速さで水平投射されても<b>「床(水平面)に落ちる」タイミングは同じでも、「垂直な壁(や、キャッチャー)」に届く時間は同じじゃない</b>から。
→自由落下(重力による、等加速度直線運動)。
→鉛直投げ上げ運動。からの自由落下。これ、「速度」と「移動距離(変位)」の基本式である
速度:v=v₀+at
移動距離(変位):x=v₀t+(1/2)at²
…に、a⇒−g(垂直上を正としてるので、マイナスの重力加速度)、x⇒yを代入して、『鉛直投げ上げ運動』の式が出来る。
→放物運動。的であるボールに小球を当てる実験。「必ず当たる」この実験、ベーシックサイエンス⇩でもやったな。
【2022年『10月27日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221112/1668245743】
つながりつながり。