1月3日の視聴
・『映像の世紀・バタフライエフェクト 第26回「戦場の女たち」』
→#25はこちら⇩。
【『12月13日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20230103/1672680275】
…女性兵士が軍の22%。日本のフェミニストは、こういう職業のアファーマティブ・アクションは要求しねーよな。それが答えだよ。
→オレーナ・ビロゼルスカ上級中尉。戦歴8年。やはり、2014年のマイダン革命、ロシアのクリミア併合から加わった、てことかな?
※2014年のドンバス攻防より参戦、とのこと
→第二次世界大戦のソ連のスナイパー、リュドミラ・パヴリチェンコ。予測変換すぐ出ました。有名な方?
→同様に、当時のナチスドイツの英雄ハンナ・ライチュ飛行士。こちらも有名のようだな。急降下爆撃の名手。
→連合国軍側でも、ノルマンディー上陸作戦を成功に導くスパイの女性が。
→ソ連、マリーナ・ラスコーヴァの功績。むすめターニャを育てながら、22歳でソ連初の女性航空士に!…でもこれ、冷戦下で、単に人手不足だったとか、じゃねーのか?国内で飛行クラブが増えたのも、もしや…。
→リュドミラ・パヴリチェンコも飛行士目指したけど、乗り物酔いでダメだったんだ。そんな人が射撃で頭角を現す。
→始まる独ソ戦⇩。4年もかかるなんて当時誰が思ったろう。
【2022年『6月2日の視聴』「スターリンとプーチン」→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20220607/1654534976】
→軍港都市オデーサをめぐる攻防。パヴリチェンコの狙撃シーン、および敵兵を撃った映像、なぜあるのだ?ドイツが恐れる「スターリンの死のエンジェル」。
→狙撃手ノート?
→ラスコーヴァの指揮する、夜間爆撃。応戦する武器も、脱出用パラシュートもなく?いやほぼカミカゼ・アタックだろ。
→え、ラスコーヴァも死んだの(1943.1.12に葬儀)?!墜落で死亡。30歳。遺灰はクレムリンの壁に。
→世界初のヘリ操縦をするハンナ・ライチュ。民間人の彼女に、どんな言葉で協力をさせたのだ?速度制御装置も、軍用グライダーも。ムッソリーニ救出も。どの人間も自国の領土と家族のためにやってんだよな。
→アメリカに渡るリュドミラ・パヴリチェンコ。なんで?
→エレノア・ルーズベルト大統領夫人だ。あ、パヴリチェンコを利用して、アメリカに参戦させようとしてんのか。
→一級鉄十字章授与(1944.2.28)されるハンナ・ライチュ。満面の笑み。V1飛行爆弾の進言。これもまた、カミカゼじゃん。
→え、ライチュも乗るの?バカ?いや責任感はすげえけど…死ぬじゃん。
→あ、計画中止になったのね。
→攻勢に転じるため、女性兵士を増やすソ連。それを見続けたスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ。
→始まる、ノルマンディー上陸作戦()⇩!そこに至る計画に関わる、1人の女性特殊工作員。
【『映像の世紀⑤』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20211203/1638465120】
…あ、1人じゃないのか!特殊作戦執行部(SOE)が、「フランス」に彼女“ら”を送り込んだことが腑に落ちなかったのだが。その頃のフランス、ナチス・ドイツに占領されてたのね。だから内部工作で反対勢力作って手引きしろ、と…。ゲシュタポも女性には甘い。それにしても、パラシュートで入り込むとは。
→上陸開始(1944.6.6)。作戦は成功。大きな犠牲?37人の女性工作員のうち、14人が死亡。ヴァイオレット・サボー、など。
→女性がたまたま向いていただけで、ことさら女性だから可哀想がるのは、亡くなったスパイや兵士にも失礼な気はするがね。
→ハンナ・ライチュは18か月拘束。そりゃそうだろ。67歳で死去(1979円)。祖国を愛する信念は本物なんだよな…。
→戦後のPTSDに苦しみ、アルコール依存症になるリュドミラ・パヴリチェンコ。1973年の、彼女が語る映像の痛々しさよ。1974年、58歳で死去。
→アレクシエーヴィチさんの嫌いなとこは「女たちの戦争には、色、匂い、光がある」的な言い草なんだよ。それは生来的に“自分を死から遠ざける”ために持ってるもので。それを男性の鈍感さを責めるものに使われるのが気に入らない。
→戦う理由、男たちと変わんねんだよ。
◆
→京都と兵庫なの?!あんまり関西感無いな。
→近隣の別々の大学の演劇サークルなのか。で、共同でやってるサークルてるだったらしく、そこで出会う。めちゃイケ世代。35歳。
→渡部の私物をもつ“アンゲラのサカイ”ほか5人と同居する浦井(京都。あんましキモくないほう)。
→平井(兵庫)は周りから、ラーメンズを知って、ラーメンズ好きの浦井とこんなコントしてんだ。
→へー、コンビ組んでからNSCに。大学行かなくなってた浦井と、就職蹴った平井が、ほぼ同時に行こう、てなるの奇跡じゃん?
◇
→キングオブコントに出てた彼らを見てないから、彼らの語る緊張度合いは分からんけども。山里亮太との馴れ初め(?)はすごく感動するよね。てかいーからメシに誘ったれよ、結婚したからってそれは喜んでくれるやろう!
→「嫌ゲーム」、始まるまでのアレコレがいちばん嫌ゲーム。
→なんでオマエラがやんねん。持ち込みゲームで自分たちが罰を…。
◆
→8年ぶり2回目。高校野球みたいな前フリ。そんな忙しいの?なんで?
→人数少なくて拍手パラパラだがキレッキレだな…。
→オンバトに、アンジャッシュが出てた頃にいたの?古株やん。M-1グランプリ初決勝が2005年!あの年のブラックマヨネーズには勝てんよ。
→からの迷走。リーダー(コント赤信号のナベさん)のせい。
→赤坂のアレで、土屋太鳳を追い抜いて顰蹙を買う山本。…奇しくも、てか最近妊娠したな土屋太鳳。処◯の雰囲気しかなかったが。おめでとうデキ婚。
◇
→ホントに、チャップリンでも「ブレイクしねーな!」って言われ続けて、この歴史いつブレイクするんだ!
→『有吉の壁』が転機。
→山本のせいで酷い空気に…。これ、マジでアカンのでは…。ただ、お笑いコンビなんていつまでも仲良い訳でもないもんな。「こっから8年後の白黒アンジャッシュ出演」の話してるけど、解散してそうな気もする。ネタ面白いから消えてほしくないけど。
⇒白黒-1、“サービスエリア”は現役看護師5年目?!二人とも?!
◆
→『ぴったりにちようチャップリン』⇩でも、なにがウケてるんか分からんかったけど。
【『12月10日の視聴』→https://moritsin.hatenablog.com/entry/20221229/1672302034】
…やっぱり分からん。
→NSC8期生。松本人志の実家の表札を盗む。どこまでホントかもわからん。
→山に埋められるの嫌だなあ…。
◇
→ところどころ盛ってる。絶対盛ってる。
→エレキギターうますぎるだろ!
→内臓の左右逆の人なん?!へー。
◆
・『白黒アンジャッシュ「白黒-1グランプリ2022」』
→“ジャンク”の漫才良かったな。“いろはラムネ”はどっかで見たことあるな…『ネタパレ』かな?
→あれ、“人間横丁”じゃん。ネタ番組の露出度だと、この2人が1番かな?…結構好きなんだよな。
→いろはラムネか!人間横丁はほっといても出てくるし、ジャンクも腐らなければ絶対デテコれるから、楽しみ。
つながりつながり。