究極的にデレる

6月26日の視聴

・『白黒アンジャッシュモグライダー」(前編)』
→ネタはね…そんなに爆笑するようなのじゃないのよね。
→芝にツヤが出てきたらしい。ともしげの天然はどこまで天然なん?
永ちゃんはコラボしてくれん…か?…いや?わからんぞ??あの人結構おおらかだと思うぞ?
→“ともしげ”、私立中学とか行ったり、いいとこの坊っちゃんじゃないのよ。蝶ネクタイとかジャケットとか、そのままだな。

・『白黒アンジャッシュ伊集院光 意外と知らない伊集院光」』
→いきなりBIGBOSSのハナシ。これ第二話かな?
→日ハムがポシャってんのか。
→17歳で三遊亭楽太郎(現・三遊亭円楽)門下に。
→落語家やめて放送作家になった兄弟子からのツテで、急にラジオのオーディション。そっから怒涛の抜擢。
→師匠に内緒で“伊集院光”として出てくる。
→ところがある日から師匠公認に。

・『白黒アンジャッシュ伊集院光 円楽師匠を大いに語る!」』
→やっぱこれ第三話目か〜。第一話見逃したなー。
→不倫だの病気だの色々かましてるけど、三遊亭楽太郎(現・円楽)、恐るべし。プライドの塊だよ。
→“スパイシーガーリック”のコント、パントマイムの上手さだけで笑わせてるよな。にんにくにんにく。“あまからひやし”の村木だったのか。残りの二人がどこ行ったか知らんが、新たに1人と組んだと。“卯月”もザ・マミィとして売れてるし、人力舎のトリオになんかあんのか。
→4人でキレイなオチに。

・『ネタパレ(2022.6.24)』
ゾフィー、なんだこのオチ。ガチャガチャにしやがって。
蛙亭&ザマミィの恋愛ネタ、好きなのよね。途中あんだけコントにしといて、最後「青春最高」になるんだもん。

・『先輩がうざい後輩の話 第7話「いま、ここで」』
→前回まではこちら⇩。

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→あの足ひっかけたガキぶんなぐるね。
→夏美と優人がデキちゃいそうな気がしてるんだよね。
→絶対学校じゃないと思ったわ。
→あれ、左利きだったのか。
→え?近所なの??
→え?緑髪、アニメの特殊設定じゃなくて、ホントに緑色に見えてるってこと?しかもアジア人で??
→「オマエの髪好きだぞ」「いいニオイするし」を臆面もなく口に出して許されるのはアルファオスだけだぞ?ズルいぞ!(何が)
→過去回想シーン。ありがとう夏美。「好きだからやる」「これから上手くなりたいからやる」んだよね。まあ、それは双葉から夏美に渡されたバトンどもあり、それを夏美が返したにすぎないんだけど。中年がコメディアニメ観て泣いてもたわ…。失ったあの日を思い出したから、だろうか。
→ん。エンディング後のひと幕。「好き」のリレーは続きます。
さめだ小判、さんのエンドカードイイネー。桜井桃子の美人度アップ。

・『先輩がうざい後輩の話 第8話「それぞれの休日」』
→ポリコレ社員がいたら、この部長の質問すらハラスメント扱いだろうな…。
→なぜ五十嵐はそれを「いつもどおり」と知っている。
→休日が「充実している」とはこれいかに。
→ゲームは分かる。河原で石集め???かじゅまか?ツッコめよ!

→女から誘われても情けなくはなかろーもん。桜井さんは進んでんのか察してちゃんなのか掴めんな。
→いや五十嵐、なぜ暗くする。バカか。
レッサーパンダ風太?!千葉動物公園か???
→みぞおちに五十嵐。ゲフン。
→武田…オマエに恋愛感情はないのか…?
→葛西臨海水族館…?
→オッパイ見るとき、いい顔。知ってて放っといてくれるあたりがもう。早く付き合えよ!めんどくせえよ!
→クレーンゲーム下手そう。
→やったことないんかい!
→獲った!うそん。
→「その子、オレのなんで」。強者のセリフか!少女マンガで読んだからって非モテは言えねーんだよ!
→絶対それ買ってると思ったよ。
→ぬいぐるみもらったから、キーホルダー要らなくなったのかな…?
→ところで「旨いマテ茶」が気になって仕方ないんですけど、どーしてくれんねん。

・『先輩がうざい後輩の話 第9話「ウキウキ夏休み」』
→いやそのカブトムシはデカすぎじゃない?!
→こっちにも、オッパイはある。
→報復サーブ。オッパイの恨み。
→武田先輩には悪いが、「男がみんな大きいオッパイ好き」は違うぜ?
→粉々のスイカ。なんでだよ。
→武田にゴハンよそう双葉を、やさしく見守る夏美。
→ユウトくんは嫌がってない。
→エビフライの山。
→打ち上げ花火は巨根の象徴かしら。
→今どき、大学生カップル冷やかすクラスメートとか、そんのダセェ男子、いるか?
→こっちも肝試し⇩かよ。

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→また泳ぐの?前日と同じ水着で?汚くない??
→会社員が間接チッスを気にするとは…。
→シャッターチャンス。
エンドカードに月城が!


・『先輩がうざい後輩の話 第10話「秋、あるいは日常の日々」』
→風間…オッパイは宇宙。
→「アイツ、どこかで…」じゃねえ。オメェんとこの社員だろ。
→なんだそのオチは。
→なぜ風間がボロカスに。
→デートっぽかったのにヒトを呼ぶな、弟よ。
→いびつな2on3。
→なぜ1on1になった。ドッジボールか?!
→オッパイは反則じゃねえ。
→捕まった。素直か。
→混浴…んなわけあるか。
→武田…チ○コもデカいのか。
→五十嵐…何しても小さいのか。
エンドカード曽山一寿)、怖い…怖いよ…。


・『先輩がうざい後輩の話 第11話「めぐる季節」』
→二人っきり。
→部長、家族は?
→ナイスタイミング。
→“半吉”ってなんだ?実在するのか?
→待人…はストーリー上、そうなるだろうな。でもその上の「可憐な女児とまったりとせよ」ってのはなんなんだ。それも五十嵐のことなのか?
→オッパイ魔神・風間。てめー、セリフのひとつひとつが全部モテ男なんだよ!!なにが「冴えないオレ」だ!
→…どうした桜井。キスでもしたのか。
→…。消すなよ。てかなんで風間は見てねーのよ。
エンドカードは“なもり”さん。完全にアニメ本編と同じ顔だが…さては担当のアニメーターさんでは?!
※うーん、オープニング、エンディングとも、目視では確認できなかった。

・『先輩がうざい後輩の話 第12話「先輩がうざい後輩の話」(終)』
→女子は1人前になんかならなくても、「理解ある彼くん」が必ずいるんよ。
→飲み会カンタンに上がれるのすげーな、武田。そいで双葉のほう優先出来るのハンパないわ。
→好意もなければ肩も寄せへんちゅーに。このモテ男が!武田!ちきしょー!
エンドカードはしろまんた。原作だ!

・『ETV特集「奪われた言葉を取り戻す 児童・思春期病棟の声」』
→以前ハートネットTVでもやってた、「のぞえの丘病院」⇩かな…?

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1925/

→そもそも語彙力が乏しい子もいるだろうけど。入院しながら、言葉に出来なかった気持ちを徐々に徐々に発現させていく…というカンジだろうか。
→院長、若いな…?
→ゲーム依存の子もいるんだ。にしても、自分でまだ退院には早い、とか判断する能力あるの素晴らしい。そんな子でも依存してしまうのか…楽しさの功罪、か。
→高2の子(かすみさん)もいるんだ…結構年齢層上の子の受け入れも。小学生の頃の摂食障害。6年も向き合うのはキツかろう。たいじゆ21kgまで落ちたの?死ぬよそれ…よく生き残ったな。
→退院するも、戻ったかすみさん。外の世界なまなかに厳しい。自信か…なくなるよな…。
→あ、やっぱ「のぞえの丘病院」。
→あおいさん(仮名)。産まれてすぐ乳児院、2歳から児童養護施設。中学から暴れん坊になってしまった彼女は、何を抱え込んでいるのか。それとも、何も抱え込んでいないのか。
→ホームルームでは言えんでも、詰所のノートにはたっぷり書けるんだ。うーん…安心、とも言えんわな。SNSに捌け口を求め、誤解されて自暴自棄になりそうな予感しかない。
発達障害の子もいたりするらしいから、中2や高2くらいの子にその雰囲気あったら分かるだろうし、なんかそのへん気になる子多いけど、適切に前に進んでんやろね。
→あおいさんは、保健室登校か。なんとか通えるといいけど。それにしても保健室登校って、もう限界あるんじゃないの?養護教諭1人でどうにかなる現状じゃないでしょ。





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