5月4日の視聴
・『機動戦士Ζガンダム 第8話「月の裏側」』
→前回まではこちら。
→ガリバルディじゃなくて、“ガルバルディ”、なのかな。
→ジェリドに追い詰められてんじゃねーよ。おせーよ、カクリコン。
→グラナダ。アステロイドベルト。アクシズ。グリプス。マクダニエル…はマクドナルドだな。
→ハロ!
→キグナン:立木文彦。
・『機動戦士Ζガンダム 第9話「新しい絆」』
→カイ・シデンだ!バチカン?
→ウォン、気持ちわりーな。なんで暴力振るう!?エゥーゴの出資者にヘコヘコする。
→百式だ!
→エマ・シーンの救助に間に合うカミーユ。レコア・ロンド、カイ・シデン組も地上で活躍しそう。
→次回はシロッコ登場?メッサーラってどんな機体だっけ。この赤いヤツ?
・『機動戦士Ζガンダム 第10話「再会」』
→マラサイ。
→ネモ、はジムもどきの機体か?
→サチワヌを奪って塗り替えた艦、名前あるのかな。
→ウォンさんが助け舟を。現場に出るタイプの出資者とかいるのん?
→アンマンって地名?ヨルダン王国の首都と同じ名前だが。
→グラナダからジャブローへ?地球へ行くのか。まあ、ティターンズが地球連邦軍内のお尋ね者みたいなもんだからなー。
→出たな、パプティマス・シロッコ!これがメッサーラか。
→ブライトとシャアが握手を。こんな流れでアーガマに来たのか。ファ・ユイリィの両親は、カミーユがMk-2盗んだからってバスクに捕まるのかよ。どんな罰だよ。共産党軍?
・『機動戦士Ζガンダム 第11話「大気圏突入」』
→前回までに、「そろそろZガンダム出まっせ」感が出ていて。オープニングがいつ変わるのか、楽しみでならんわ。
→前回、ブライトが乗ってきた船、テンプテーションて言うのか。旅客機?
→木星帰りのパプティマス・シロッコが、ティターンズ内でも嫌われてるのも分かる。
→ブライトがアーガマの艦長に。こういう流れか。ミライ・ヤシマと結婚してたの??
→カクリコンの恋人アメリアは、今後出てくるのかしら?
・『映画 ラブライブ!The School Idol Movie』
→初めて観たぞ、ラブライブ。初っ端からキャラクター多すぎて覚えられへん。
→矢立肇!そうなの?
→高山みなみは、こういう、なんていうか、流しの歌手とか画家とか得意よな⇩。てか、幽霊?
→大量のアイドルが画面全体に。生身の人間を集めた訳ではないにせよ、アニメーターさん、描くの大変だったろうなあ。
◆
・『インタビュー ここから「ボランティア 尾畠春夫」』
→緑綬褒章もらわなかったら、この「ここから」スタッフも取材に行かなかったんだろうね。ワイドショーで話題になった人間の素性なんて得体が知れない、という扱いなんじゃないの?
→意外にヘンな冗談とばす、普通のじいちゃんだ。逆に安心するけど。聖人君子みたいだったら敬遠しちゃうわ。
→「こんな男、撮っても胸が悪くなるだけよ、撮るのやめときな」って、正直だな。
→東日本大震災のボランティア後に、10年経った今年も訪れたのね。それもあるのか。
→「もう長くはできんね」って、あと50年やる気かい!できるか!!ワハハ。
・『ダーウィンが来た! 選「北海道で急増するラッコの謎に迫る!」』
→牙が獰猛。カニもバキバキに叩き割ります。
・『スポーツ×ヒューマン「それでも私は泳ぎ抜く〜競泳・日本選手権〜」』
→こういうね、第2集団の選手たちにフォーカスするの、大好きです。
→藤森丈晴。400m個人メドレー。第3の男、返上なるか。
→…ならないのね。
→松本弥生。自由形。不都合な真実を、口に。
→関口美咲と、石田華子。100m平泳ぎ。辞める者、残る者。
→青木玲緒樹。代表内定。
→大橋悠依⇩。清水咲子。後輩と、先輩と。ギリギリで逆転で内定を逃した、悲しさと。
→五十嵐千尋。会社の同僚の応援と共に。
→武良竜也。100m200m平泳ぎ。藤森選手のバイクチームの一員。渡辺一平、佐藤翔馬との闘い。勝つためのレースプラン。理想のコースで泳ぐため。
→山本耕平。1500m自由形。2度の派遣標準記録到達失敗。3回目で、行けるのか!?
→決勝すら…。
◆
・『きょうの健康“ひきこもり”総力特集「ゲーム障害とひきこもり」』
→久里浜医療センターといえば⇩。
→ドクター樋口(院長)がピンとこないことばっかり言うんだよな。現場に出てないのかな。
・『きょうの健康“ひきこもり”総力特集「家族ができること」』
→この再現VTRみたいなのを、傾聴と呼んでいいのかどうか…。
・『きょうの健康“ひきこもり”総力特集「Q&Aここが聞きたい・知りたい」』
→⇩でも感じたが、“マーケット感覚”次第で、そのままひきこもった状態で稼ぐことも可能なのよね。
→質問でウザかったのは「ひきこもりの姉(中年)が両親の年金で暮らしていて、両親が死んだ時のこともちょっとでも働いたら、と勧めて本人にメチャクチャ怒られる」「どうしたら働かせられるか」と言う質問者。さも本人のことを思っているフリをしながら、「のちのち面倒見るハメになったらヤダな」という気持ちが透けて見えるのが断然気色悪い。(ひきこもりの)お姉さんだって、そんなん分かりきってるわけで。その本人の悩みを、知ったふうなこと言われたらキレるに決まってんだろ。
・『きょうの健康“ひきこもり”総力特集「ひきこもり 実像に迫る」』
→“ひきこもり”自体は病気ではない(定義上だが)。が、ひきこもりが病気(統合失調症とか)を誘発することもあるし、脳の特性(発達障害など)が、保護者に我が子をひきこもらせるパターンもあるし。一筋縄ではいかないのよ。
→支援のパターンも多種多様。『きょうの健康』の今回のテキスト、使える。
つながりつながり。